無手無冠　四万十大正　75％もの栗を使用したダバダの上位酒です

和菓子のような上品な甘さの栗焼酎です。


■　無手無冠とは

無手は「科学の手を借りず自然のもの」を
無冠は「等級などの冠は要らない」という意味。

冠に溺れず・飾らず・素朴な心を大切に
自然を生かした地の酒造りを目指しています。

代表銘柄は、あの有名なダバダ火振です。


■　大正の特徴
国産栗を贅沢に７５％使用した栗焼酎の原酒を
四万十の名前とかけて４万１０時間（約４年７ヶ月）
地下の洞窟で長期貯蔵し、じっくり熟成させました。

貯蔵スペースが限られているため
売切れ御免の特別限定古酒です。


■　おすすめの飲み方

完熟フルーツやブランデー漬けのような
トロリとした丸みのある甘さがお好みの場合
ストレートやロックをおすすめします。

麹独特のひっかかりもなく嫌味がなく品の良いやさしい甘さは
どこか洋酒のようなイメージです。



種別：栗焼酎
原料：栗・米麹
アルコール度数：３５度