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【2025年1月6日発売予定】 ホットウィール(Hot Wheels) ブールバード 2025年1月単品販売5台セット(各1台) 送料無料
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ホットウィール(Hot Wheels) ブールバード 2025年1月単品販売5台セット(各1台)
※こちらの商品はメーカー都合により納品数が大幅カット、または納品キャンセルとなる場合があります。その際にはご注文のキャンセルをさせていただく場合があります。
※年始の営業開始日に合わせての発送とさせていただきます。予めご了承ください。
■メーカー:マテル(MATTEL)
大人気のホットウィール!2025年1月発売のブールバード単品販売5種をセットにしました!
■'67 フォルクスワーゲン サンババス HRT62
1950年、フォルクスワーゲン タイプ1のメカニズム(エンジンやサスペンション)を流用加工しながら、大きな荷物を積んだり、乗用バスとして使える1BOXボディを架装して登場したタイプ2。
ホットウィールでは昨今ではT1(Transporterの頭文字と第1世代の1を組み合わせたもの)と呼ばれ、クラシックカーコレクターの間でも人気の高い初代タイプ2を題材に選んでいる。
中でもサンババスと呼ばれるサンルーフおよびルーフの側面、天窓的な楕円形の数枚の窓を持つタイプは特に珍重される。
ホットウィールでは過去に数種のタイプ2のモデルをリリースしているが、今回はタイプ2コレクターとしても有名なアメリカのコメディアン、ガブリエル・イグレシアス所有の21窓車をモチーフとしており、低い車高やルーフラック、左右2分割フロントウィンドシールドをチルトさせた状態などを再現している。
■メルセデス・ベンツ E36 AMG HRT78
現在はメルセデス・ベンツの1部門となったAMG(正確にはメルセデスAMG)だが、当初はメルセデス・ベンツを専門に手掛ける独立したチューナーであった。
ホットウィールがモチーフとしたのは、チューナー時代のAMGが初代Eクラス(W124型)のワゴンをベースに、エンジンを272馬力を発生する3.6リッターユニットに換装した他、サスペンションの強化や外装にエアロパーツなどを装備したコンプリートカーのE36Tである。
同アイテムは2022年のブールバード・アソートで黒いボディカラーでデビューしたが、今回はそのセカンドカラーとなる。
なお、同アイテムは過去にブールバード・アソート以外ではリリースされていないので、非常にコレクティブルだ。
■'32 フォード JFM94
1932年型フォードは同社の量産車としてはじめてV型8気筒エンジンを搭載したことで知られるが、以降コンパクトかつパワフルなエンジンの代名詞として、フォード車のアドバンテージとなっていく。
アメリカではすでに1940年代には、クルマをカスタムしたり改造して速くするといった、ホットロッド文化が広まり、そのベースとして好まれたのが、当時はすでに二束三文の中古車ながらV8エンジンを積んだ1932年型フォードだった。
1932年型フォードは同社初のV8搭載車として爆発的に売れて中古車として数が多かっただけでなく、その洗練されたフロントグリルのデザインなども人気の理由。
1932年型のフォードはアメリカのクルマ好きの間でも、’32年の末尾をとって、“デュース(2)”という愛称で呼ばれるなど特別な存在だ。
1950〜1960年代に流行した、スキャロップパターンのグラフィックスも決まっている。
■'73 ボルボ 142GL HRT79
1966年に登場した140シリーズは正面衝突時に、敢えて車体を大きく損傷させてクッション的な役割を果たせて乗員を守る、クラッシャブルゾーンを採った車体設計や衝撃吸収バンパーの装備など、安全性をさらに高めたことでも有名だ。
140シリーズは3つのボディ形体を基本としており、2ドアセダンが142、4ドアセダンが144、そして5ドアステーションワゴンが145という車名がそれぞれ与えられた。
ホットウィールがモチーフとしたのは142をベースに前後バンパーを取り外して軽量化して、車高を低く落としたチューナーテイストのカスタムが施されたスタイル。
すでに幾種類かのバリエーションを輩出している同アイテムだが、今回はこれまでのストリートレーサー然としたカラーリングから一転、年式に合わせたゼッケン#73が大きく描かれるなど、競技用車両的な雰囲気を漂わせている。
■BMW M3 HRT80
1985年、グループA規格レース用のホモロゲーションモデルとして発売されたM3。
太いタイヤを履けるようにブリスタータイプのオーバーフェンダーを備え、専用設計の4気筒DOHCエンジンが搭載された。以後、今日に至るまでBMWを代表するスポーツモデルとして君臨している。
ホットウィールがモチーフとしたのは3世代目のM3(E46型)で、2000〜2006年まで生産された。
4世代目のM3(E92型)にはV8エンジンが搭載されたこともあって、現在もBMW好きの多くがこだわる最後の自然吸気6気筒エンジン搭載のM3として珍重されている。
外観もE92型からは前衛的なデザインに変更されたこともあって、E30型の面影を残すE46型の人気は今も高い。
ボディカラーはE46型M3のデビュー当時のイメージカラーであったフェニックスイエローを思わせるもので、BMW好きにはたまらないアイテムといえるだろう。
※カードが歪んでいる、ブリスターに細かいキズがある等はメーカーの出荷検品の許容範囲内となっておりますので、当店では正常品として出荷させていただいております。
パッケージの状態を特に気になさるコレクターのお客様は、誠に勝手ではございますが当店のご利用をご遠慮下さい。
※ホットウィールの初期不良について※
パッケージ破損(ブリスターが割れている、カードが折れている等)や、商品本体の不具合があった場合には、下記のマテルカスタマーサービスまでお問い合わせください。
マテルカスタマーサービスお問い合わせ先:03-5207-3620 電話受付時間:月〜金曜日(祝日を除く)10時〜16時
■メーカー:マテル(MATTEL)
予約販売商品について
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■メーカー:マテル(MATTEL)
大人気のホットウィール!2025年1月発売のブールバード単品販売5種をセットにしました!
■'67 フォルクスワーゲン サンババス HRT62
1950年、フォルクスワーゲン タイプ1のメカニズム(エンジンやサスペンション)を流用加工しながら、大きな荷物を積んだり、乗用バスとして使える1BOXボディを架装して登場したタイプ2。
ホットウィールでは昨今ではT1(Transporterの頭文字と第1世代の1を組み合わせたもの)と呼ばれ、クラシックカーコレクターの間でも人気の高い初代タイプ2を題材に選んでいる。
中でもサンババスと呼ばれるサンルーフおよびルーフの側面、天窓的な楕円形の数枚の窓を持つタイプは特に珍重される。
ホットウィールでは過去に数種のタイプ2のモデルをリリースしているが、今回はタイプ2コレクターとしても有名なアメリカのコメディアン、ガブリエル・イグレシアス所有の21窓車をモチーフとしており、低い車高やルーフラック、左右2分割フロントウィンドシールドをチルトさせた状態などを再現している。
■メルセデス・ベンツ E36 AMG HRT78
現在はメルセデス・ベンツの1部門となったAMG(正確にはメルセデスAMG)だが、当初はメルセデス・ベンツを専門に手掛ける独立したチューナーであった。
ホットウィールがモチーフとしたのは、チューナー時代のAMGが初代Eクラス(W124型)のワゴンをベースに、エンジンを272馬力を発生する3.6リッターユニットに換装した他、サスペンションの強化や外装にエアロパーツなどを装備したコンプリートカーのE36Tである。
同アイテムは2022年のブールバード・アソートで黒いボディカラーでデビューしたが、今回はそのセカンドカラーとなる。
なお、同アイテムは過去にブールバード・アソート以外ではリリースされていないので、非常にコレクティブルだ。
■'32 フォード JFM94
1932年型フォードは同社の量産車としてはじめてV型8気筒エンジンを搭載したことで知られるが、以降コンパクトかつパワフルなエンジンの代名詞として、フォード車のアドバンテージとなっていく。
アメリカではすでに1940年代には、クルマをカスタムしたり改造して速くするといった、ホットロッド文化が広まり、そのベースとして好まれたのが、当時はすでに二束三文の中古車ながらV8エンジンを積んだ1932年型フォードだった。
1932年型フォードは同社初のV8搭載車として爆発的に売れて中古車として数が多かっただけでなく、その洗練されたフロントグリルのデザインなども人気の理由。
1932年型のフォードはアメリカのクルマ好きの間でも、’32年の末尾をとって、“デュース(2)”という愛称で呼ばれるなど特別な存在だ。
1950〜1960年代に流行した、スキャロップパターンのグラフィックスも決まっている。
■'73 ボルボ 142GL HRT79
1966年に登場した140シリーズは正面衝突時に、敢えて車体を大きく損傷させてクッション的な役割を果たせて乗員を守る、クラッシャブルゾーンを採った車体設計や衝撃吸収バンパーの装備など、安全性をさらに高めたことでも有名だ。
140シリーズは3つのボディ形体を基本としており、2ドアセダンが142、4ドアセダンが144、そして5ドアステーションワゴンが145という車名がそれぞれ与えられた。
ホットウィールがモチーフとしたのは142をベースに前後バンパーを取り外して軽量化して、車高を低く落としたチューナーテイストのカスタムが施されたスタイル。
すでに幾種類かのバリエーションを輩出している同アイテムだが、今回はこれまでのストリートレーサー然としたカラーリングから一転、年式に合わせたゼッケン#73が大きく描かれるなど、競技用車両的な雰囲気を漂わせている。
■BMW M3 HRT80
1985年、グループA規格レース用のホモロゲーションモデルとして発売されたM3。
太いタイヤを履けるようにブリスタータイプのオーバーフェンダーを備え、専用設計の4気筒DOHCエンジンが搭載された。以後、今日に至るまでBMWを代表するスポーツモデルとして君臨している。
ホットウィールがモチーフとしたのは3世代目のM3(E46型)で、2000〜2006年まで生産された。
4世代目のM3(E92型)にはV8エンジンが搭載されたこともあって、現在もBMW好きの多くがこだわる最後の自然吸気6気筒エンジン搭載のM3として珍重されている。
外観もE92型からは前衛的なデザインに変更されたこともあって、E30型の面影を残すE46型の人気は今も高い。
ボディカラーはE46型M3のデビュー当時のイメージカラーであったフェニックスイエローを思わせるもので、BMW好きにはたまらないアイテムといえるだろう。
※カードが歪んでいる、ブリスターに細かいキズがある等はメーカーの出荷検品の許容範囲内となっておりますので、当店では正常品として出荷させていただいております。
パッケージの状態を特に気になさるコレクターのお客様は、誠に勝手ではございますが当店のご利用をご遠慮下さい。
※ホットウィールの初期不良について※
パッケージ破損(ブリスターが割れている、カードが折れている等)や、商品本体の不具合があった場合には、下記のマテルカスタマーサービスまでお問い合わせください。
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