Product title
【第1類医薬品】エスプライン SARS-COV-2&FLU A+B(一般用)2テスト用 / COVID-19 コロナウイルス インフルエンザ 抗原検査キット
Product details
抗原検査キットの使用について
・体調が気になる場合等にセルフチェックとして本キットを使用し、陽性の場合には適切に医療機関を受診してください。
・陰性の場合でも、偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には医療機関を受診してください。症状がない場合であっても、引き続き、外出時のマスク着用、手指消毒等の基本的な感染対策を続けてください。
※お住まいの地域の自治体で医療機関の受診方法に関する案内が出ている場合は、その案内にしたがって適切に医療機関の受診等を行ってください。
※その他、新型コロナウイルスに関して濃厚接触者となった場合等における活用方法については、厚生労働省から発出された最新の情報を参照してください。
【商品説明】
・新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスの抗原を同時に判定できるキットです。
・鼻腔ぬぐい液での検査
・20分で結果を判定
・自宅で検査が可能
※いずれの判定結果が陰性の場合でも、偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性があります。
【この検査の使用について】
本キットは、新型コロナウイルス抗原及びインフルエンザウイルス抗原を同時に検査するキットですが、ウイルス量が最大になる時期が異なる等、それぞれのウイルスの性質が異なることが知られています。そのため、本キットは以下の点に留意の上、判定結果を活用してください。
・ 発熱等の感冒症状がみられた場合にセルフチェックとして本キットを使用し、判定結果を踏まえて、お住まいの地域の自治体からの案内にしたがって適切に医療機関の受診等を行ってください。
・ 発症からの経過時間によって判定結果が変わりうるため、症状が出てから本キットを使用するまでの時間を記録し、医療機関の受診時に本キットの結果とあわせて医師に伝えてください。
※いずれの判定結果が陰性の場合でも、偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性があります。
※特にインフルエンザは、発病初期はウイルス量が少なくウイルス抗原を検出できない場合があることが知られています。
【内容量】
2回用2キット入り
・反応カセット×2個
・検体処理液(スクイズチューブ)×2個
・滴下チップ×2個
・ニプロスポンジスワブ×2個
【成分】
1. 反応カセット
抗SARS - CoV - 2モノクローナル抗体(マウス)
抗A型インフルエンザウイルスモノクローナル抗体(マウス)
抗B型インフルエンザウイルスモノクローナル抗体(マウス)
アルカリホスファターゼ(ALP)標識抗SARS - CoV -2
モノクローナル抗体(マウス)
アルカリホスファターゼ(ALP)標識抗A型インフルエンザウイルス
モノクローナル抗体(マウス)
アルカリホスファターゼ(ALP)標識抗B型インフルエンザウイルス
モノクローナル抗体(マウス)
5−ブロモ−4−クロロ−3−インドリル−りん酸二ナトリウム塩
2. 検体処理液(スクイズチューブ)
・ 滅菌綿棒
・ 滴下チップ
【効能・効果】使用目的
鼻腔ぬぐい液中のSARS - CoV - 2抗原、A型インフルエンザウイルス抗原及びB型インフルエンザウイルス抗原の検出
(SARS - CoV - 2感染疑い又はインフルエンザウイルス感染疑いの判定補助)
【使用方法】
・検体採取(鼻腔ぬぐい液の自己採取)
キット付属の滅菌綿棒を鼻孔に2cm程度挿入し、5回程度回転させます
挿入した部位で5秒程度静置したのち、先端が他の部位に触れないように注意深く引き抜きます
・試料調製
1.検体処理液(スクイズチューブ)のトップシールを検体処理液の飛び散りが起こらないよう片方の手でスクイズチューブの首部を持ち、もう一方の手でシールを持ってはがします
2.検体を採取した綿棒の綿球部分をすみやかにスクイズチューブ内の検体処理液に浸します
3.スクイズチューブの周りから綿球部分を指で挟み押さえながら10回程度綿棒を回転させて、綿球部分から採取検体を抽出します
4.スクイズチューブの首部より下で液面より上の部分を少し強めに押さえて、綿球部分から液体を搾り出しながら綿棒を取り出し、試料液を調製します
5.調製した試料液の入ったスクイズチューブに滴下チップ(ろ過フィルター入り)をしっかりとはめ込みます
・試料滴下
1.20〜37度で行います
2.測定に使用する数の反応カセットのアルミ袋を開封し反応カセットを取り出します
3.反応カセット判定部の赤いラインが「r」の文字の範囲内にあることを確認します
「r」の文字の範囲内に赤いラインがない反応カセットや、ラインが消失している反応カセットは使用しないでください
また、黄色の凸部がすでに押されている反応カセットは使用しないでください
4.スクイズチューブに取り付けた滴下チップを通して、試料液を反応カセットの紫色の検体滴下部へ確実に2滴(約20μL)滴下します
その際に反応カセット蓋と滴下チップの先端を10mm以上離して検体滴下部の中央に滴下してください
5.試料液滴下後、試料液が検体滴下部に確実に染み込むことを確認してすみやかに反応カセットの凸部の頂点部分を上から押して反応を開始してください
この時凸部が完全に押し込まれたことを確認してください
6.20〜37度で20分間水平に静置し反応を行います
●判定のしかた
検査キットの判定部を以下のように判定してください
・SARS-CoV-2陽性
青色のレファレンスライン(r)及び青色のSARS-CoV-2判定ライン(C)がいずれも認められた場合
・インフルエンザウイルス陽性
青色のレファレンスライン(r)及び青色のインフルエンザウイルス判定ライン(F)がいずれも認められた場合
・インフルエンザウイルス及びSARS-CoV-2両陽性
青色のレファレンスライン(r)、青色のインフルエンザウイルス判定ライン(F)及び青色のSARS-CoV-2判定ライン(C)がいずれも認められた場合
・陰性
青色のレファレンスライン(r)のみが認められ、かつ青色のインフルエンザウイルス判定ライン(F)及び青色のSARS-CoV-2判定ライン(C)がいずれも認められなかった場合
・判定不能(再検査)
青色のレファレンスライン(r)が認められなかった場合、及び赤いラインが消失しなかった場合
■廃棄に関する注意
本キットや検体採取に使用した綿棒などは家庭ごみとして各自治体の廃棄方法に従って廃棄してください。
使用後の綿棒等は感染性を有するおそれがありますので、廃棄時の取扱いには十分注意し、使用したキット(綿棒、チューブ等を含む)をごみ袋に入れて、しっかりしばって封をする、ごみが袋の外面に触れた場合や袋が破れている場合は二重にごみ袋に入れる等、散乱しないように気を付けてください。
【保管上の注意】
1) 小児の手の届かない所に保管してください。
2) 直射日光や高温多湿を避け、1〜30℃で保管してください。特に、凍結しないように注意してください。
3) 本品の反応温度は20〜37℃の範囲であるため、冷たい場所や暖房器具の近く等で検査を行う場合には反応温度が範囲外とならないように注意してください。
4) 品質を保持するために、他の容器に入れ替えないでください。
5) 使用直前に開封してください。
6) 使用期限の過ぎたものは使用しないでください。
7) 反応容器の検体滴下部および判定窓は直接手などで触れないようにしてください。
【お問い合わせ先】
富士レビオ株式会社 お客様コールセンター
受付時間:土日祝日除く 平日9:00 〜 17:30
■製造販売元:富士レビオ株式会社
広告文責
くすりの勉強堂
TEL:0248-94-8718
文責:薬剤師 薄葉俊子
【使用期限 1年以上】
・体調が気になる場合等にセルフチェックとして本キットを使用し、陽性の場合には適切に医療機関を受診してください。
・陰性の場合でも、偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には医療機関を受診してください。症状がない場合であっても、引き続き、外出時のマスク着用、手指消毒等の基本的な感染対策を続けてください。
※お住まいの地域の自治体で医療機関の受診方法に関する案内が出ている場合は、その案内にしたがって適切に医療機関の受診等を行ってください。
※その他、新型コロナウイルスに関して濃厚接触者となった場合等における活用方法については、厚生労働省から発出された最新の情報を参照してください。
【商品説明】
・新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスの抗原を同時に判定できるキットです。
・鼻腔ぬぐい液での検査
・20分で結果を判定
・自宅で検査が可能
※いずれの判定結果が陰性の場合でも、偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性があります。
【この検査の使用について】
本キットは、新型コロナウイルス抗原及びインフルエンザウイルス抗原を同時に検査するキットですが、ウイルス量が最大になる時期が異なる等、それぞれのウイルスの性質が異なることが知られています。そのため、本キットは以下の点に留意の上、判定結果を活用してください。
・ 発熱等の感冒症状がみられた場合にセルフチェックとして本キットを使用し、判定結果を踏まえて、お住まいの地域の自治体からの案内にしたがって適切に医療機関の受診等を行ってください。
・ 発症からの経過時間によって判定結果が変わりうるため、症状が出てから本キットを使用するまでの時間を記録し、医療機関の受診時に本キットの結果とあわせて医師に伝えてください。
※いずれの判定結果が陰性の場合でも、偽陰性(過って陰性と判定されること)の可能性があります。
※特にインフルエンザは、発病初期はウイルス量が少なくウイルス抗原を検出できない場合があることが知られています。
【内容量】
2回用2キット入り
・反応カセット×2個
・検体処理液(スクイズチューブ)×2個
・滴下チップ×2個
・ニプロスポンジスワブ×2個
【成分】
1. 反応カセット
抗SARS - CoV - 2モノクローナル抗体(マウス)
抗A型インフルエンザウイルスモノクローナル抗体(マウス)
抗B型インフルエンザウイルスモノクローナル抗体(マウス)
アルカリホスファターゼ(ALP)標識抗SARS - CoV -2
モノクローナル抗体(マウス)
アルカリホスファターゼ(ALP)標識抗A型インフルエンザウイルス
モノクローナル抗体(マウス)
アルカリホスファターゼ(ALP)標識抗B型インフルエンザウイルス
モノクローナル抗体(マウス)
5−ブロモ−4−クロロ−3−インドリル−りん酸二ナトリウム塩
2. 検体処理液(スクイズチューブ)
・ 滅菌綿棒
・ 滴下チップ
【効能・効果】使用目的
鼻腔ぬぐい液中のSARS - CoV - 2抗原、A型インフルエンザウイルス抗原及びB型インフルエンザウイルス抗原の検出
(SARS - CoV - 2感染疑い又はインフルエンザウイルス感染疑いの判定補助)
【使用方法】
・検体採取(鼻腔ぬぐい液の自己採取)
キット付属の滅菌綿棒を鼻孔に2cm程度挿入し、5回程度回転させます
挿入した部位で5秒程度静置したのち、先端が他の部位に触れないように注意深く引き抜きます
・試料調製
1.検体処理液(スクイズチューブ)のトップシールを検体処理液の飛び散りが起こらないよう片方の手でスクイズチューブの首部を持ち、もう一方の手でシールを持ってはがします
2.検体を採取した綿棒の綿球部分をすみやかにスクイズチューブ内の検体処理液に浸します
3.スクイズチューブの周りから綿球部分を指で挟み押さえながら10回程度綿棒を回転させて、綿球部分から採取検体を抽出します
4.スクイズチューブの首部より下で液面より上の部分を少し強めに押さえて、綿球部分から液体を搾り出しながら綿棒を取り出し、試料液を調製します
5.調製した試料液の入ったスクイズチューブに滴下チップ(ろ過フィルター入り)をしっかりとはめ込みます
・試料滴下
1.20〜37度で行います
2.測定に使用する数の反応カセットのアルミ袋を開封し反応カセットを取り出します
3.反応カセット判定部の赤いラインが「r」の文字の範囲内にあることを確認します
「r」の文字の範囲内に赤いラインがない反応カセットや、ラインが消失している反応カセットは使用しないでください
また、黄色の凸部がすでに押されている反応カセットは使用しないでください
4.スクイズチューブに取り付けた滴下チップを通して、試料液を反応カセットの紫色の検体滴下部へ確実に2滴(約20μL)滴下します
その際に反応カセット蓋と滴下チップの先端を10mm以上離して検体滴下部の中央に滴下してください
5.試料液滴下後、試料液が検体滴下部に確実に染み込むことを確認してすみやかに反応カセットの凸部の頂点部分を上から押して反応を開始してください
この時凸部が完全に押し込まれたことを確認してください
6.20〜37度で20分間水平に静置し反応を行います
●判定のしかた
検査キットの判定部を以下のように判定してください
・SARS-CoV-2陽性
青色のレファレンスライン(r)及び青色のSARS-CoV-2判定ライン(C)がいずれも認められた場合
・インフルエンザウイルス陽性
青色のレファレンスライン(r)及び青色のインフルエンザウイルス判定ライン(F)がいずれも認められた場合
・インフルエンザウイルス及びSARS-CoV-2両陽性
青色のレファレンスライン(r)、青色のインフルエンザウイルス判定ライン(F)及び青色のSARS-CoV-2判定ライン(C)がいずれも認められた場合
・陰性
青色のレファレンスライン(r)のみが認められ、かつ青色のインフルエンザウイルス判定ライン(F)及び青色のSARS-CoV-2判定ライン(C)がいずれも認められなかった場合
・判定不能(再検査)
青色のレファレンスライン(r)が認められなかった場合、及び赤いラインが消失しなかった場合
■廃棄に関する注意
本キットや検体採取に使用した綿棒などは家庭ごみとして各自治体の廃棄方法に従って廃棄してください。
使用後の綿棒等は感染性を有するおそれがありますので、廃棄時の取扱いには十分注意し、使用したキット(綿棒、チューブ等を含む)をごみ袋に入れて、しっかりしばって封をする、ごみが袋の外面に触れた場合や袋が破れている場合は二重にごみ袋に入れる等、散乱しないように気を付けてください。
【保管上の注意】
1) 小児の手の届かない所に保管してください。
2) 直射日光や高温多湿を避け、1〜30℃で保管してください。特に、凍結しないように注意してください。
3) 本品の反応温度は20〜37℃の範囲であるため、冷たい場所や暖房器具の近く等で検査を行う場合には反応温度が範囲外とならないように注意してください。
4) 品質を保持するために、他の容器に入れ替えないでください。
5) 使用直前に開封してください。
6) 使用期限の過ぎたものは使用しないでください。
7) 反応容器の検体滴下部および判定窓は直接手などで触れないようにしてください。
【お問い合わせ先】
富士レビオ株式会社 お客様コールセンター
受付時間:土日祝日除く 平日9:00 〜 17:30
■製造販売元:富士レビオ株式会社
広告文責
くすりの勉強堂
TEL:0248-94-8718
文責:薬剤師 薄葉俊子
【使用期限 1年以上】