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アウトドア コンロ ロケットストーブ 防災用ストーブ 薪ストーブ キャンプ 料理 ソロキャンプ ギア おしゃれ ホットサンド 鍋 調理器具 クッカー キャンプ用品
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■化石燃料を使わないエコキャンプしてみませんか？
アウトドアでの食事に、EcoZoom Versa(エコズーム・バーサ)をつかえば、とってもエコなキャンプが楽しめます。一握りの落ちている枝だけで、一人分の食事が作れます。
Co2排出で問題となっているのは、石油やガスなどの化石燃料なのです。落ちている枝を燃やしても、地球上のCo2量は増えないのです。（Co2の形が変わるだけで全体量は増えない。地面の下にある化石燃料を燃やすと、地球上のCo2が増えてしまう）
自然を愛する人に、ぜひ使っていただきたいアイテムです。
持ち運びできるコンパクトサイズ
サイズ： 直径240x高さ290mm
重量：6.5kg
・キャリーバッグ
持ち運びに便利なキャリーバッグ。
灰などもでないので、車を汚さない。
パワーリングなど一式がすっぽり入る専用設計。
ポケットにはライター、枝などを入れておける
エコズーム&バッグ、パワーリング 3点セット
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ロケットストーブとは
ロケットストーブは、煙突状の排気管(ヒートライザー)と、燃焼管(バーントンネル)で構成された薪ストーブです。ヒートライザーをしっかり断熱することで、炉の温度が高温に保たれ、強力な上昇気流(煙突のドラフト効果)が発生し、強力に空気を吸い上げることで燃焼を促します。
エコズームについて
エコズームは、グラスウールでしっかりと断熱された、燃焼管(バーントンネル)をもつ、ロケットストーブです。炉の温度が高温で、有毒ガスすら燃やすことで、安全で強い火力を得ています。
エコズームの社会貢献
エコズームは、アメリカや日本などでは、アウトドアグッズや防災グッズとして発売されています。しかし、エコズームが一番使われているのはアフリカなのです。
エコズームは、暖炉や非効率なストーブに比べ、燃料使用量を最大70％節約し、煙は60％少なくできます。彼らは年間最大200米ドルを節約することができます。5年間で、大きな30本の木と12トンのCO2が節約されます！
アフリカでは、先進国のように各家庭に都市ガスが来ていません。都市部では主に木炭を燃やして調理します。アフリカの家庭では、コンロの不完全燃焼による一酸化炭素中毒による健康被害や死亡例が後を絶ちません。エコズームは、これらの有毒ガスの大部分を2次燃焼させることで無害化し健康被害を防ぎます。また、エコズームで木炭を燃やすと、従来のコンロに比べ70％も木炭をセーブできます。セーブできたお金で、より栄養価の高い食べ物や子どもたちの教育資金を捻出することができるのです。
田舎の家庭は木炭を購入できず、遠くまで燃料となる枝を拾いに行かなくてはなりません。枝を拾いに行くのは、子供や女性の役割です。ここにも大きな問題があります。女性が一人で森に枝を拾いに行くときに、レイプ被害に遭うケースがとても多いのです。また、枝を拾いに行かないといけない子供たちは、学校に行く時間がありません。アフリカが豊かになるためには、子供たちに優れた教育を受けさせることが必要なのです。エコズームは燃料効率がよいため、使用する燃料が半分で済みます。つまり、エコズームを導入すると女性が被害にある確率は半分に減ります。また、子供が学校に行く時間を作ることができます。そのためNGOなどの団体は、エコズームをアフリカの村に寄付をしているのです。
私達がエコズームを日本に導入したきっかけ
10年前に関東東北大震災がありました。これまで見たこともない大きな地震でした。
そして現地では、電気やガスが止まり、被災した人々が途方に暮れていました。
そんなときに出会ったのが、エコズームでした。
ふとネットを見たときに、世界を変えた15のプロダクトという記事にエコズームが載っていたのです。
デザインはもちろん、この小さな製品が、アフリカを変える力を持つということに驚きました。
私は、これは日本でも震災などで電気やガスが止まってしまった場合に、とても役立つのではと考えました。
そんな想いで、日本での販売できるように、何度も交渉しました。
そして、私達の想いが届き、日本でもエコズームが販売できることになりました。
なにより大事なのは、普段からエコズームを使っていただくことです。
使ったことがないと、いざというときに使い方がわからないからです。
普段はキャンプで使っていただき、SDGsやカーボンニュートラルについて想いをめぐらしながら自然と遊んでください。
もし万が一被災した場合には、落ちている瓦礫から木材を拾ってくるだけで、暖を取ったり食事を作ることができます。
アフリカでは食卓の道具でありながら、アフリカの教育や人助けの力になっています。
日本では、普段はレジャー用品として、もしもの場合は頼もしい防災グッズとして役立つのです。
EcoZoomVersaの特徴
燃焼効率が高いため、僅かな燃料で料理が作れます。
※わずか数本の枝で調理が可能。直火焚きの半分以下の燃料しか使いません。
有毒ガスや煙がほとんど出ない。
※完全に燃焼させることで、直火焚きより煙を70%削減。
火傷の心配が少ない。
※薪ストーブの問題の1つに、金属の本体が高温になり火傷する心配がありました。EcoZoomは耐熱構造にすることで、本体を触ってもあまり熱くならず、ハンドルもシリコンカバーで熱くならないため、子供や老人などが多い場所でも安心して利用できます。
水や食料の備蓄と一緒に、EcoZoomを!
※被災した場合、温かい食事があるだけで、とても元気がでます。EcoZoomを1つ常備しておくことで、もしもの場合にも役立ちます。
燃焼後のゴミが少ないということ。
※完全に燃焼するため、わずかな灰しか残しません。
13,000時間の高い耐久性能。
※一回の調理時間を30分として、一日3回使用した場合、23年以上使用できます。
小さな本体からは想像できないほどの強力な火力。
※約5分で1リットルの水を沸騰させる能力。
カーボンニュートラル
※化石燃料を使用しないため、地上にCo2を増やしません。
使用可能燃料
※乾燥した木質燃料（木、枝、枯れ葉、草）、木炭など
※石炭は使用できません。
持ち運びできるコンパクトサイズ
サイズ： 直径240x高さ300mm
重量：約7kg
バッグ材質 ポリエステル カラー：ブラック
パワーリング材質 スチール
すべてのエコズームシリーズを見る。
アウトドアでの食事に、EcoZoom Versa(エコズーム・バーサ)をつかえば、とってもエコなキャンプが楽しめます。一握りの落ちている枝だけで、一人分の食事が作れます。
Co2排出で問題となっているのは、石油やガスなどの化石燃料なのです。落ちている枝を燃やしても、地球上のCo2量は増えないのです。（Co2の形が変わるだけで全体量は増えない。地面の下にある化石燃料を燃やすと、地球上のCo2が増えてしまう）
自然を愛する人に、ぜひ使っていただきたいアイテムです。
持ち運びできるコンパクトサイズ
サイズ： 直径240x高さ290mm
重量：6.5kg
・キャリーバッグ
持ち運びに便利なキャリーバッグ。
灰などもでないので、車を汚さない。
パワーリングなど一式がすっぽり入る専用設計。
ポケットにはライター、枝などを入れておける
エコズーム&バッグ、パワーリング 3点セット
width="700"> width="700"> width="700">ロケットストーブとは
ロケットストーブは、煙突状の排気管(ヒートライザー)と、燃焼管(バーントンネル)で構成された薪ストーブです。ヒートライザーをしっかり断熱することで、炉の温度が高温に保たれ、強力な上昇気流(煙突のドラフト効果)が発生し、強力に空気を吸い上げることで燃焼を促します。
エコズームについて
エコズームは、グラスウールでしっかりと断熱された、燃焼管(バーントンネル)をもつ、ロケットストーブです。炉の温度が高温で、有毒ガスすら燃やすことで、安全で強い火力を得ています。
エコズームの社会貢献
エコズームは、アメリカや日本などでは、アウトドアグッズや防災グッズとして発売されています。しかし、エコズームが一番使われているのはアフリカなのです。
エコズームは、暖炉や非効率なストーブに比べ、燃料使用量を最大70％節約し、煙は60％少なくできます。彼らは年間最大200米ドルを節約することができます。5年間で、大きな30本の木と12トンのCO2が節約されます！
アフリカでは、先進国のように各家庭に都市ガスが来ていません。都市部では主に木炭を燃やして調理します。アフリカの家庭では、コンロの不完全燃焼による一酸化炭素中毒による健康被害や死亡例が後を絶ちません。エコズームは、これらの有毒ガスの大部分を2次燃焼させることで無害化し健康被害を防ぎます。また、エコズームで木炭を燃やすと、従来のコンロに比べ70％も木炭をセーブできます。セーブできたお金で、より栄養価の高い食べ物や子どもたちの教育資金を捻出することができるのです。
田舎の家庭は木炭を購入できず、遠くまで燃料となる枝を拾いに行かなくてはなりません。枝を拾いに行くのは、子供や女性の役割です。ここにも大きな問題があります。女性が一人で森に枝を拾いに行くときに、レイプ被害に遭うケースがとても多いのです。また、枝を拾いに行かないといけない子供たちは、学校に行く時間がありません。アフリカが豊かになるためには、子供たちに優れた教育を受けさせることが必要なのです。エコズームは燃料効率がよいため、使用する燃料が半分で済みます。つまり、エコズームを導入すると女性が被害にある確率は半分に減ります。また、子供が学校に行く時間を作ることができます。そのためNGOなどの団体は、エコズームをアフリカの村に寄付をしているのです。
私達がエコズームを日本に導入したきっかけ
10年前に関東東北大震災がありました。これまで見たこともない大きな地震でした。
そして現地では、電気やガスが止まり、被災した人々が途方に暮れていました。
そんなときに出会ったのが、エコズームでした。
ふとネットを見たときに、世界を変えた15のプロダクトという記事にエコズームが載っていたのです。
デザインはもちろん、この小さな製品が、アフリカを変える力を持つということに驚きました。
私は、これは日本でも震災などで電気やガスが止まってしまった場合に、とても役立つのではと考えました。
そんな想いで、日本での販売できるように、何度も交渉しました。
そして、私達の想いが届き、日本でもエコズームが販売できることになりました。
なにより大事なのは、普段からエコズームを使っていただくことです。
使ったことがないと、いざというときに使い方がわからないからです。
普段はキャンプで使っていただき、SDGsやカーボンニュートラルについて想いをめぐらしながら自然と遊んでください。
もし万が一被災した場合には、落ちている瓦礫から木材を拾ってくるだけで、暖を取ったり食事を作ることができます。
アフリカでは食卓の道具でありながら、アフリカの教育や人助けの力になっています。
日本では、普段はレジャー用品として、もしもの場合は頼もしい防災グッズとして役立つのです。
EcoZoomVersaの特徴
燃焼効率が高いため、僅かな燃料で料理が作れます。
※わずか数本の枝で調理が可能。直火焚きの半分以下の燃料しか使いません。
有毒ガスや煙がほとんど出ない。
※完全に燃焼させることで、直火焚きより煙を70%削減。
火傷の心配が少ない。
※薪ストーブの問題の1つに、金属の本体が高温になり火傷する心配がありました。EcoZoomは耐熱構造にすることで、本体を触ってもあまり熱くならず、ハンドルもシリコンカバーで熱くならないため、子供や老人などが多い場所でも安心して利用できます。
水や食料の備蓄と一緒に、EcoZoomを!
※被災した場合、温かい食事があるだけで、とても元気がでます。EcoZoomを1つ常備しておくことで、もしもの場合にも役立ちます。
燃焼後のゴミが少ないということ。
※完全に燃焼するため、わずかな灰しか残しません。
13,000時間の高い耐久性能。
※一回の調理時間を30分として、一日3回使用した場合、23年以上使用できます。
小さな本体からは想像できないほどの強力な火力。
※約5分で1リットルの水を沸騰させる能力。
カーボンニュートラル
※化石燃料を使用しないため、地上にCo2を増やしません。
使用可能燃料
※乾燥した木質燃料（木、枝、枯れ葉、草）、木炭など
※石炭は使用できません。
持ち運びできるコンパクトサイズ
サイズ： 直径240x高さ300mm
重量：約7kg
バッグ材質 ポリエステル カラー：ブラック
パワーリング材質 スチール
すべてのエコズームシリーズを見る。