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かけるのハトメ5X10 ゴールド 外径5mm 高10mm 内径4.5mm 傘径9.5mm 真鍮 座金なし 25コ入

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かけるのハトメ5X10【ゴールド】【サイズ 外径5mm 高10mm 内径4.5mm 傘径9.5mm】【材質:真鍮 座金なし】 25コ入1袋

ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。
補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。
特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。
*かけるのハトメは、座金がありませんので+1〜2mm程度迄でも止まります。使用する際には、取り付ける物の厚さをご確認ください。
専用の工具(手打ち棒かハンドプレス)で上からしっかりと叩いてください。
足の種類:座金なし本体のみ
品  名:かけるのハトメ5X10【ゴールド】
サイズ:外径5mm 高10mm 内径4.5mm 傘径9.5mm
材  質:真鍮
表面処理:『キリンス処理』
*酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。表面に黒い斑点が残る場合があります。
商品の色は、ロットごとに異なり画像と違う場合があります。
詳  細:25コ入り1袋

足の種類:座金なし本体のみ
品  名:かけるのハトメ5X10【ゴールド】
サイズ:外径5mm 高8mm 内径4.5mm 傘径9.5mm
材  質:真鍮
表面処理:『キリンス処理』
*酸洗いで真鍮本来の色を生かした処理をしています。
表面に黒い斑点が残る場合があります。
商品の色は、ロットごとに異なり画像と違う場合があります。
詳  細:25コ入り1袋
・ハトメ5X10の特徴
ハトメの穴を内側から測った径:内径4.5mmが、ハトメ300に非常に近い寸法の電気ハトメです。 ハトメ300と同じ工具が使えます。また、ハトメ300足長では、長さが足りなかった場合の代替品 ハトメ300超足長として使われることもあります。*ご注意*工具は、ハトメ300片面用をご使用ください。両面用の工具で打つとハトメが割れます。
使用例として複数枚重ねた木材板を留める、樹脂製ボードの固定や圧着用などで広くご利用いただいています。
ハトメ5×8やハトメ5×10は、日用雑貨用のハトメ300とは異なる電気ハトメですので「座金」と呼ばれる輪っか(ワッシャー)が付属されていません。座金が必要な場合は別途ハトメ300をお買い求めいただき、ハトメ300の座金をつけてお使いください。
また、本体の生地となる真鍮の色をそのまま生かしたキリンス処理によるゴールド色ののみお取扱いしております。
取り付ける際のご注意:高さが8mmですので取り付け対象の厚み合計が6.5mmよりも薄いものにお使いください。
通常、ハトメは取付ける対象となる布や革の合計厚みよりも2~3mm長い高さのものをお勧めしていますが、電気ハトメの場合は座金なしで使うため-1mm程度迄でもカバーします。取り付ける際には、必ず厚さを実測してご確認ください。
ハトメの大きさは下記です。
かけるのハトメはコチラ
ハトメはコチラ
両面ハトメはコチラ
アイレットはコチラ
ハトメお得セットは下記です。
小袋セット
リーズナブルなお得セット

クラフト金具卸のハトメ金具
ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。
補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。
特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。
例:高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。
アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。
●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。
真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。
ハトメの取り付け方
1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴(ほぼ内径と同寸法の穴)をあける。
2.その穴にハトメの足を通し、革(布など)を挟む形でハトメ座をあてます。
3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。