藤原六間堂 干支 色紙 ： 巳 「 巳 」 複製画 色紙絵　　　日本画 絵画 十二支 へび 墨絵 墨彩画

蛇は古来より「神の使い」といわれ大切にされてきました。
蛇は脱皮しそれを繰り返して成長していくことから「再生する力」や「無限の可能性」のイメージがあります。
また巳という漢字は、胎児の形から派生しており「新しく生まれる」 「将来・未来がある」「子孫〓栄」 「家族が平和になる」といった意味もあるようです。


【藤原六間堂】

1957年、斉白門下生の三鼎の一人と言われた藤原亡楞山の長男として生まれる。
父を師として中国画壇との交流を続ける。
水墨画虎杖会主宰
金石六友貝会主宰
蘇州市呉昌硯研究会名誉顧問


題名：巳
作者：藤原六間堂
技法：複製画・アートプリント
作品の寸法：縦27.2×横24.2cm(色紙)
季節：一年中