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アイレット20 ステンレス シルバー 7mm 内径6.5mm 傘径12mm 高4.9mm ステンレス SUS304 12セット入 座金付

Product details

アイレット20【ステンレス】シルバー【 内径6.5mm 傘径12mm 高4.9mm】【材質:ステンレス SUS304 】12セット入1袋 (本体・座金各12)

ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。
補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。
特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。専用の工具(手打ち棒かハンドプレス)で上からしっかりと叩いてください。足の種類:座金あり
品  名:アイレット20【ステンレス】シルバー
サイズ:内径6.5mm 傘径12mm 高4.9mm
材  質:ステンレス SUS304
表面処理:無し(生地色)シルバー
詳  細:12セット入1袋
ご注意ください:お手持ちの工具によっては、
合わない場合もございます。

足の種類:並足 座金あり
品  名:アイレット20【ステンレス 】シルバー
サイズ:内径6.5mm 傘径12mm 高4.9mm
材  質:ステンレス SUS304
表面処理:無し(生地色)
詳  細:12セット入1袋(本体・座金各12)
ご注意ください:お手持ちの工具によっては、
合わない場合もございます。
専用手打ち工具(ステンレス用)が入荷しました。
ステンレス用手打ち工具【アイレット20ステンレス用】打棒・打皿各1 1セット入 はコチラから

*ステンレス製のハトメの取付けについて*
ステンレス(SUS)材は硬いため、通常の工具での取付けは難しくなります。 専用手打ち工具(ステンレス用)及びハンドプレス用打駒(ステンレス用)がございます。打駒は、お取り寄せとなります。
当店で取り扱っていますハトメ用の入門工具は、鉄製です。真鍮・アルミ・鉄の素材を打つ工具としてできており、ステンレス製のハトメを打つと工具が激しく摩耗します。ある数量以上を打ちますと、工具が磨り減って使い勝手が異様に悪くなります。SK鋼材でつくられたプロ用ハトメ手打ち工具は、焼き入れ加工をしており入門工具に比べて強度がありますが、ステンレス専用の工具ではありません。
工具は、消耗品ですのでご使用の頻度により摩耗します。ステンレスを手打ち工具で潰すのは、力のいる難しい作業であることを予めご了承いただきますようお願いいたします。
当店で取り扱っていますハトメ用の入門工具は、鉄製です。真鍮・アルミ・鉄の素材を打つ工具としてできており、ステンレス製のハトメを打つと工具が激しく摩耗します。ある数量以上を打ちますと、工具が磨り減って使い勝手が異様に悪くなります。SK鋼材でつくられたプロ用ハトメ手打ち工具は、焼き入れ加工をしており入門工具に比べて強度がありますが、ステンレス専用の工具ではありません。
工具は、消耗品ですのでご使用の頻度により摩耗します。ステンレスを手打ち工具で潰すのは、力のいる難しい作業であることを予めご了承いただきますようお願いいたします。


ハトメの大きさは下記です。
かけるのハトメはコチラ
ハトメはコチラ
両面ハトメはコチラ
アイレットはコチラ
ハトメお得セットは下記です。
小袋セット
リーズナブルなお得セット

クラフト金具卸のハトメ金具
ハトメは、鳩目とも書き、布・革・シート・紙に等あけた穴の補強具として使われます。
補強しようと思う穴の大きさからハトメの内径を選び、布や紙・革の取り付ける物の合計厚みからハトメの高さをお選びください。
特にハトメの「高さ」については、取り付ける物の合計の厚みにプラス+2mm〜3mmした高さを持つハトメを選ばなければ止まりません。
例:高さ5mmのハトメは革・布の厚み合計が3mmないし2mmのものに適します。ただし、材質により止まり具合は異なりますのでご確認ください。
アイレットは、ハトメの大きなものを言い、カーテンのホール、建設現場のテント、シートのロープ通し用の穴などに使われています。
●当店では、真鍮製のハトメとアルミ製、ステンレス製のハトメを扱っております。
真鍮製のハトメは、安価な鉄製のハトメと違い、鉄錆を始めとする腐食に強いのが特徴です。アルミ製は、真鍮よりも柔らかく軽い仕上がりになります。
ハトメの取り付け方
1.ハトメ抜き・穴あけポンチと呼ばれる工具でハトメの足を通す穴(ほぼ内径と同寸法の穴)をあける。
2.その穴にハトメの足を通し、革(布など)を挟む形でハトメ座をあてます。
3.最後にハトメ足を潰します。ハトメ足を潰すには、A.手打棒と皿で手打ちするかB.専用の駒をセットしたハンドプレスで足を潰す2種類の方法があります。手打ち棒と皿で打つ場合は、制作する方の熟達度合いによっても仕上がりは異なります。力の弱い方は、手打ち工具よりもハンドプレス機をおすすめします。