ティンシャ ティンシャベル 手作り 浄化用 チベタンベル ヨガ 瞑想 きれいな 音色 シンバル 龍 八宝 ベル チベット密教法具

チベタンベルのスペック
・模様：プレーン
・素材：真鍮

チベタンベルとは
チベタンベルはネパールのチベット密教で使われる法具のひとつです。
その昔、僧侶が旅をする際の魔除けにも使われていたそうです。
また、音色の美しさから主にお経をあげる時や瞑想の儀式の際に、 シンギングボールと共に用使われます。
今ではヨガなどでも使用されるようになってきました。
凛として深く、美しく響くその音色は、聞く人の心を静め極上のヒーリングをもたらします。
場を浄化する力もあるため、天然石の音による浄化にもご使用いただけます。

ティンシャの鳴らし方
・上下に動かして音を鳴らす方法 ティンシャに近い箇所の紐を持ってそれぞれ上下に振り、縁と縁を当てて鳴らします。チベットではこちらが一般的な鳴らし方です。
・水平の状態で左右に動かし音を鳴らす方法 両手に紐を持ち、ティンシャを水平の状態に保った後、紐を左右に揺らしてティンシャ同士を当てて鳴らします。
・シンバルのように内側同士を合わせて音を鳴らす方法 ティンシャに近い箇所の紐を持って内側同士を合わせ、シンバルのようにそっと当てて鳴らします。



龍神 双龍（ツインドラゴン）模様の意味
出世の象徴、幸運を呼び邪を払う神聖な存在である龍は古代から人々に崇められてきました。
チベット仏教においては龍は雷鳴を呼ぶ神獣であり、財や地位を守る守護神であると云われています。

八宝吉祥図とは? 模様の意味
八宝吉祥図（はっぽうきちじょうず）は、仏教の吉祥文様の一つで、八つの宝物を描いた図のことです。
八つの宝物とは、金銀財宝、七宝、仏法の三宝、如意宝珠、吉祥天女、弁才天女、大黒天、毘沙門天の八つです。
これらの宝物を描いた図で、仏教の吉祥文様として広く用いられています。















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