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FX-AUDIO- WR-01J[ブラック]高音質 低遅延 Bluetooth レシーバー 光 同軸 RCA 3系統出力 オーディオ専用設計 ワイヤレス 無線 BT aptX HD LL ブルートゥース
Product details
本製品はBluetooth接続非対応のオーディオ機器と接続する事でBluetooth無線接続を可能とし、高音質/低遅延の通信方式に対応したオーディオ機器専用設計のBluetoothレシーバー製品です。
多彩な3系統の出力端子(アナログRCA・光デジタル・同軸デジタル)を備える事であらゆる機器との接続を可能としております。
また、複数の機器との同時接続が可能な事で、単一の機器に対してだけでなく複数機器に対してBluetooth無線接続の拡張が可能です。
Bluetooth入力機能を備えていないアンプを複数台同時接続したり、アンプ内蔵スピーカーと接続する事でBluetoothスピーカーとしてお楽しみ頂けます。
【製品の特徴】
■Bluetoothワイヤレス接続に対応
■高音質コーデック「aptX HD」に対応
■低遅延コーデック「aptX LL」に対応
■シングルエンド変換部にNE5532オペアンプを採用
■多彩な出力端子を装備(RCA出力/光デジタル出力/同軸デジタル出力)
◆『 NFJ公式ブログ記事 新製品のご案内 』
アナログRCA出力と光デジタル・同軸デジタルのデジタル2系統、合計3系統出力を備え、高音質/低遅延の通信方式に対応したオーディオ機器専用設計のBluetoothレシーバー製品です。
Bluetooth接続非対応のオーディオ機器と接続する事でBluetooth無線接続を可能とします。
多彩な3系統の出力端子(アナログRCA・光デジタル・同軸デジタル)を備える事であらゆる機器との接続互換性が高く、複数の機器との同時接続が可能な事で、単一の機器に対してだけでなく複数機器に対してBluetooth無線接続の拡張が可能です。
Bluetooth入力機能を備えていないアンプを複数台同時接続したり、アンプ内蔵スピーカーと接続する事でBluetoothスピーカーとしてお楽しみ頂けます。
BTモジュールにQualcomm社のQCC3031を搭載し、Bluetooth5.1、SBC/AAC/aptX/aptX HD/aptX LL コーデックに対応。
これまでのSBC/AAC/aptXコーデックの16bitに対し、24bitと実に従来の256倍もの細かさで音の表現が可能なaptX HDコーデックに対応。対応機器との接続で高音質でお楽しみ頂けます。
また、aptX LLコーデック対応により、対応機器との接続で低遅延での音声出力が可能となっており、特にTVや映画ゲーム等の映像と音を一緒に楽しむシーンで映像に対して遅延のストレスや違和感を感じることなくお楽しみ頂けます。
アナログ出力とデジタル出力はセレクトボタンで切り替えが可能。
切り替えはアナログとデジタルのみで、光デジタルと同軸デジタル出力は同時出力となっております。
出力が3系統もあるので、デジタル入力のあるアンプ2台で共有できたり、更にそこにパワードスピーカーを接続してBluetoothスピーカーとして使うなど、お持ちの機器との組み合わせや工夫次第で夢が無限に広がります。
デジタル出力をお好みのDACと接続するという事も楽しみの一つです。
1系統余っているDACのデジタル入力を利用してBluetooth接続の選択肢を増やしてみては如何でしょうか?!
FX-AUDIO-製品をお持ちのユーザー様はブランド統一で揃えられるのも嬉しいですね!
これまでになかったBluetooth接続の楽しみを、ぜひお持ちのFX-AUDIO-アンプやDACに"プラス"してみてください!!
【製品の特徴】
■Bluetoothワイヤレス接続に対応
BluetoothレシーバーICはBluetooth 5.1準拠のQualcomm「QCC3031」を採用し、SBC/AAC/aptX/aptX HD/aptX LLコーデックに対応しています。
Bluetooth機能搭載のスマホ・タブレット・オーディオプレーヤー等との接続も簡単です。
■高音質コーデック「aptX HD」に対応
これまでのSBC/AAC/aptXコーデックの16bitに対し、24bitまで拡張されたaptX HDでは従来の256倍もの細かさで音の表現が可能となっており、aptX HD対応機器との接続で高音質でお楽しみ頂けます。
■低遅延コーデック「aptX LL」に対応
aptX LLコーデック対応により、対応機器との接続で低遅延での音声出力が可能です。
特に、TVや映画ゲーム等の映像と音を一緒に楽しむシーンで映像に対して遅延のストレスや違和感を感じることなくお楽しみ頂けます。
■シングルエンド変換部にNE5532オペアンプを採用
BluetoothレシーバーICの差動出力-シングルエンド変換回路のオペアンプとして、定評のあるオーディオ用低ノイズオペアンプ「NE5532」を採用しました。
■多彩な出力端子を装備
アナログRCA・光デジタル・同軸デジタルの3系統出力を備える事であらゆるオーディオ機器との接続互換性を確保。
更に、異なる3系統の出力端子を複数の機器と同時に接続する事で、接続したそれぞれの機器に対して無線入力機能の拡張が可能です。
出力端子が1系統のレシーバーではコネクターが一致する1台の機器のみとしか接続できませんが、多数の出力端子を備えている事でケーブル接続のみで簡単に複数のオーディオ機器での共有が可能です。
【注意事項】
※製品保証期間はお買上げ日より6ヶ月間です。
※本製品は電源別売です。ご使用いただくにあたり、別途ACアダプターが必要となります。
※オペアンプの交換は保証対象外となります。
【推奨電源】
ACアダプター必須(別売) ▼推奨ACアダプター
【製品仕様】
試聴環境
iPhone XRからBT接続にてApple Musicを再生。
「TUBE-05J」へアナログ接続、ヘッドホンはaudio-technica「ATH-M50x」を使用。
・「WR-01J」
全体的に音が近く、凝縮された鳴り方が印象的です。
フラットな傾向ではありますが、力強さが感じられます。
・「WR-02J」
「WR-01J」と比べギュッと凝縮されていたサウンドが一気に分離感を増し、横に広がるようなサウンドに。
フラットな音質は保ちつつも、曲全体の見晴らしや定位感が一気に良くなりました。
全体の解像度は「WR-02J」に軍配が上がります。
※オペアンプを「OPA627AU」に変えたら音良すぎてびっくりしたのはここだけの話…
多彩な3系統の出力端子(アナログRCA・光デジタル・同軸デジタル)を備える事であらゆる機器との接続を可能としております。
また、複数の機器との同時接続が可能な事で、単一の機器に対してだけでなく複数機器に対してBluetooth無線接続の拡張が可能です。
Bluetooth入力機能を備えていないアンプを複数台同時接続したり、アンプ内蔵スピーカーと接続する事でBluetoothスピーカーとしてお楽しみ頂けます。
【製品の特徴】
■Bluetoothワイヤレス接続に対応
■高音質コーデック「aptX HD」に対応
■低遅延コーデック「aptX LL」に対応
■シングルエンド変換部にNE5532オペアンプを採用
■多彩な出力端子を装備(RCA出力/光デジタル出力/同軸デジタル出力)
◆『 NFJ公式ブログ記事 新製品のご案内 』
高音質・低遅延!オーディオ機器専用設計のBluetoothレシーバー
アナログRCA出力と光デジタル・同軸デジタルのデジタル2系統、合計3系統出力を備え、高音質/低遅延の通信方式に対応したオーディオ機器専用設計のBluetoothレシーバー製品です。
Bluetooth接続非対応のオーディオ機器と接続する事でBluetooth無線接続を可能とします。
多彩な3系統の出力端子(アナログRCA・光デジタル・同軸デジタル)を備える事であらゆる機器との接続互換性が高く、複数の機器との同時接続が可能な事で、単一の機器に対してだけでなく複数機器に対してBluetooth無線接続の拡張が可能です。
Bluetooth入力機能を備えていないアンプを複数台同時接続したり、アンプ内蔵スピーカーと接続する事でBluetoothスピーカーとしてお楽しみ頂けます。
BTモジュールにQualcomm社のQCC3031を搭載し、Bluetooth5.1、SBC/AAC/aptX/aptX HD/aptX LL コーデックに対応。
これまでのSBC/AAC/aptXコーデックの16bitに対し、24bitと実に従来の256倍もの細かさで音の表現が可能なaptX HDコーデックに対応。対応機器との接続で高音質でお楽しみ頂けます。
また、aptX LLコーデック対応により、対応機器との接続で低遅延での音声出力が可能となっており、特にTVや映画ゲーム等の映像と音を一緒に楽しむシーンで映像に対して遅延のストレスや違和感を感じることなくお楽しみ頂けます。
アナログ出力とデジタル出力はセレクトボタンで切り替えが可能。
切り替えはアナログとデジタルのみで、光デジタルと同軸デジタル出力は同時出力となっております。
出力が3系統もあるので、デジタル入力のあるアンプ2台で共有できたり、更にそこにパワードスピーカーを接続してBluetoothスピーカーとして使うなど、お持ちの機器との組み合わせや工夫次第で夢が無限に広がります。
デジタル出力をお好みのDACと接続するという事も楽しみの一つです。
1系統余っているDACのデジタル入力を利用してBluetooth接続の選択肢を増やしてみては如何でしょうか?!
FX-AUDIO-製品をお持ちのユーザー様はブランド統一で揃えられるのも嬉しいですね!
これまでになかったBluetooth接続の楽しみを、ぜひお持ちのFX-AUDIO-アンプやDACに"プラス"してみてください!!
【製品の特徴】
■Bluetoothワイヤレス接続に対応
BluetoothレシーバーICはBluetooth 5.1準拠のQualcomm「QCC3031」を採用し、SBC/AAC/aptX/aptX HD/aptX LLコーデックに対応しています。
Bluetooth機能搭載のスマホ・タブレット・オーディオプレーヤー等との接続も簡単です。
■高音質コーデック「aptX HD」に対応
これまでのSBC/AAC/aptXコーデックの16bitに対し、24bitまで拡張されたaptX HDでは従来の256倍もの細かさで音の表現が可能となっており、aptX HD対応機器との接続で高音質でお楽しみ頂けます。
■低遅延コーデック「aptX LL」に対応
aptX LLコーデック対応により、対応機器との接続で低遅延での音声出力が可能です。
特に、TVや映画ゲーム等の映像と音を一緒に楽しむシーンで映像に対して遅延のストレスや違和感を感じることなくお楽しみ頂けます。
■シングルエンド変換部にNE5532オペアンプを採用
BluetoothレシーバーICの差動出力-シングルエンド変換回路のオペアンプとして、定評のあるオーディオ用低ノイズオペアンプ「NE5532」を採用しました。
■多彩な出力端子を装備
アナログRCA・光デジタル・同軸デジタルの3系統出力を備える事であらゆるオーディオ機器との接続互換性を確保。
更に、異なる3系統の出力端子を複数の機器と同時に接続する事で、接続したそれぞれの機器に対して無線入力機能の拡張が可能です。
出力端子が1系統のレシーバーではコネクターが一致する1台の機器のみとしか接続できませんが、多数の出力端子を備えている事でケーブル接続のみで簡単に複数のオーディオ機器での共有が可能です。
【注意事項】
※製品保証期間はお買上げ日より6ヶ月間です。
※本製品は電源別売です。ご使用いただくにあたり、別途ACアダプターが必要となります。
※オペアンプの交換は保証対象外となります。
【推奨電源】
ACアダプター必須(別売) ▼推奨ACアダプター
【製品仕様】
ブランド: | FX-AUDIO- |
製品型番: | WR-01J |
カラー: | ブラック |
製品保証期間: | お買上げ日より6ヶ月間 |
デジタル入力: | Bluetooth |
アナログ出力: | ステレオRCA端子 |
デジタル出力: | 光デジタル音声出力(角型) / 同軸デジタル音声出力 |
Bluetoothバージョン: | 5.1 |
Bluetooth対応コーデック: | SBC/AAC/aptX/aptX HD/aptX LL |
Bluetoothレシーバー IC: | Qualcomm社製 QCC3031 |
シングルエンド変換部オペアンプ: | Texas Instruments社製 NE5532 |
機能: | Bluetooth無線接続 アナログ/デジタル 出力切り替え機能 ※デジタル2系統は同時出力 |
電 源: | DC12V / 電源容量1A以上 (ACアダプター別売) |
電源コネクター: | 外径5.5mm 内径2.1mm (センタープラス仕様) |
付属品: | Bluetoothアンテナ・説明書 |
サイズ: | 幅98mm×奥行き58mm×高さ33mm(突起部を除く) |
重量: | 168g |
※改良等の理由により、予告なく仕様およびデザインを変更する事があります。
【スタッフレビュー】
試聴環境
iPhone XRからBT接続にてApple Musicを再生。
「TUBE-05J」へアナログ接続、ヘッドホンはaudio-technica「ATH-M50x」を使用。
・「WR-01J」
全体的に音が近く、凝縮された鳴り方が印象的です。
フラットな傾向ではありますが、力強さが感じられます。
・「WR-02J」
「WR-01J」と比べギュッと凝縮されていたサウンドが一気に分離感を増し、横に広がるようなサウンドに。
フラットな音質は保ちつつも、曲全体の見晴らしや定位感が一気に良くなりました。
全体の解像度は「WR-02J」に軍配が上がります。
※オペアンプを「OPA627AU」に変えたら音良すぎてびっくりしたのはここだけの話…