・CT125・ハンターカブ('20.6〜'22.12)【JA55-1000001〜】

CT125・ハンターカブといえば定番の”右側サイドスタンド”

不整地などの地面の傾きや、隣のバイクと前後向き違いで傾きが合わない時などに便利なのはもちろんのこと
ただ右側にあるだけじゃ物足りないということで

キャリアへの積載時にも、強化サイドスタンドばりの安定性と強度を発揮するように
極厚のブラケットステーに加え、サイドスタンドの接地位置や車両の傾きを調整しました！

さらに、ハンターカブの持ち味を損なわないように、可能な限りブラケットポジションを上へセットすることでサイドスタンド収納時の最低地上高の確保にも考慮しています。

弊社で行った社内テストでは平らなコンクリート上で、右側サイドスタンドで停車させた状態で
車両の荷台部に50kg積載した場合に、ノーマルサイドスタンドではフロントタイヤが浮きあがり
転倒してしまいましたが、本商品は十分に安定性が強化されていました。※1

※強化サイドスタンドブラケット CT125 (おすすめ商品参照) との同時装着も可能です。

● サイドスタンドをかけたたままロープなどによりオートバイを固定しないでください。

● サイドスタンドをかけたまま車両に跨ってゆすったり飛び跳ねたりしないでください。

● ※1社内テストは一定の条件を元に比較を行ったもので、実使用での保証や条件などとは異なりますのでご注意ください。（積載量や安定条件は、使用キャリアや停車場所によって異なります。）

● サイドスタンドをかけたたままロープなどにより過度の荷重をかけてオートバイを固定するとサイドスタンドが曲がる可能性がありますのでご注意ください。

● 弊社製のリアサスペンションと同時装着した場合は、車高が下るため車両の傾きが浅く(9.5度位)なりますので、停車させる場所の傾斜に気を付け、車両が安定していることを確認の上ご使用ください。

● 停車している場所の傾斜や積載条件により安定性が変わりますので、本商品をご使用する際には、必ず車両が安定していることを確認の上でご使用ください。

● 本商品はノーマル車両を前提に設計されていますので、車高変更などされている車両での使用は推奨いたしません。

● (※)取付時間は、オートバイに関する整備の一般的な知識および技能を有する国家資格をお持ちの整備士の方で、かつ必要な工具をすでにお持ちの方を前提としております。また、取付時間の参考ですので、工賃等の目安にはなりません。

● 適合車種に記載のある車種以外の取り付け確認はしておりません。記載されていない車種は取付不可・または未確認です。

● 適合車種に記載のない車種への取り付けは、保証いたしかねます。

● 商品の色味は撮影条件やモニター、商品ロットやセット商品の左右で異なる場合もございますが、返品・交換等はお受けいたしかねます。