光センサー付きタイマーコンセント 防雨型 12時間 最大1500W 屋外用 消灯時間設定 自動点灯 装飾灯 ガーデンライト 玄関灯 防犯灯 照明器具

イルミネーションに、看板や街灯に、作業灯や灯光器に<br>
照明器具とコンセントの間に接続するだけで、玄関灯、防犯灯、装飾灯ガーデンライト、作業灯などが、夜になると自動点燈し、朝になると自動的に消灯します。タイマー付きで消灯時間の設定もできます。<br>
<br>
<h>4つの動作モードを簡単に設定できます:</h><br>
１．常時通電モード：常にスイッチONのモード<br>
２．光センサーモード：周囲の明るさにより自動的にスイッチON/OFFするモード(光センサー)、周囲が暗くなるとスイッチONとなります。<br>
３．光センサー+タイマーモード：スイッチOFFまでの時間を設定できるモード(光センサー+タイマー)<br>
４．タイマーモード：タイマーのみで1−１２時間の1時間単位で設定できるモード（タイマー）<br>
















イルミネーションに、看板や街灯に、作業灯や灯光器に
照明器具とコンセントの間に接続するだけで、玄関灯、防犯灯、装飾灯ガーデンライト、作業灯などが、夜になると自動点燈し、朝になると自動的に消灯します。タイマー付きで消灯時間の設定もできます。

<h>4つの動作モードを簡単に設定できます:</h>
１．常時通電モード：常にスイッチONのモード
２．光センサーモード：周囲の明るさにより自動的にスイッチON/OFFするモード(光センサー)、周囲が暗くなるとスイッチONとなります。
３．光センサー+タイマーモード：スイッチOFFまでの時間を設定できるモード(光センサー+タイマー)
４．タイマーモード：タイマーのみで1−１２時間の1時間単位で設定できるモード（タイマー）

<h>記憶機能付:</h>
「2.光センサー」と「3.光センサー＋タイマー」の２モードの場合は一度設定したら翌日も繰り返し動作します。
他の２モードがOFFになったら繰り返ししないです。※記憶機能について、一度コンセントから抜くと設定の記憶がなくなりますので、ご注意ください。

<font color="007cf9">【商品仕様】</font>

電圧 家庭用電源AC100V　50/60Hz 最大電流 15A 最大負荷容量 1500W 時間設定範囲 1時間-12時間 光センサー感度 20〜40ルクス（2段階設定） 本体大きさ 幅90×高さ127×奥行き30mm コード長 約50cm、防雨キャップ付 色 プラグコード 重さ 約320g 警告 <font color="ff0000">必ず合計1500W以下で使用してください。</font> ご使用上防雨ポイント <font color="ff0000">本体裏側にある掛け穴を壁や木などに掛けてご利用ください。 地面に置いたままにすることによって誤って蹴ったり、衝撃から守ることが難しくなります。また、雨水が配線の隙間に長期間溜まることで水滴が侵入するのを防ぐ為ぜひ掛けてご利用ください。製品の寿命も長くなります。</font> ご注意 <font color="ff0000">※本機設置する向きや角度、天候等により、ON/OFFのタイミングがずれることがあります。 ※タップの受け口が2つでも3つでも使える容量は決まっています。タップの許容範囲（1500W以下）を超えると発熱、発火を招く原因となります。 ※タイマー最大誤差±120秒（1日）。 ※本製品のタイマーは電動ですので、停電などがあった場合、コンセントを抜いた場合は再度時間の設定をやり直してください。</font> ●本商品を改造・分解したりしないでください。 ●完全防水ではありませんので、水中でのご使用は出来ません。事故や故障の原因となりますので、絶対にしないでください。 ●感電注意。濡れた手で電源プラグを触らないでください。 ●使用後は必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。 ●電源プラグを抜く時は、電源コードを引っ張らないで必ず電源プラグを持って抜いてください。 ●たこ足配線は絶対にしないでください。 ●電源コードを無理に曲げたり、ねじったり、強く引っ張ったり、加工したりしないでください。 ●装飾の際、コードが破損する恐れがありますので、びょうや釘での固定はしないでください。 ●電源コードの上に石・置物などの重いものを絶対に乗せないでください。 ●電源コードが傷んだら（接触不良や断線など）すぐに使用を中止し、販売店または当社までお問い合わせください。 ●家庭用電源交流100Vに接続してください。日本国外や屋外用の電圧などが異なる電源では、ご使用にならないでください。 ●コードを束ねたまま使用すると過熱し、火災を招く原因となりますので、絶対にしないでください。 ●プラグはきちんと根本まで差し込んでください。 ●電源コードなどを首にかけてふざけたりしないでください。 ●接続する製品によってプラグのサイズが合わない可能性があります。 ●使用しない時は必ずプラグの蓋を閉めてください。