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■内容量:200g(約24枚〜30枚入り)
■原産国:日本製・国産
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土窯づくりの最高級竹炭
土窯づくりの最高級竹炭は、飲料水用・炊飯用にお使いいただける国産竹炭です。竹炭を入れるだけで美味しい竹炭ミネラルウォーターや、ふっくらご飯が炊き上がります。竹は土中の栄養素を吸収しわずか60日で親竹と同じ大きさに成長します。それだけに土中からカルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄、マンガンなどのミネラル分を大量に吸収して幹の中に蓄えています。だから天然ミネラルがたっぷり!最後まで美味しく頂けます。
【飲料水・炊飯用】竹炭の特徴
そもそも竹炭は、栄養素のある食べ物ではなく「竹炭100%(炭素)」です。そのため、下記の特徴があげられます。
【飲料水用として】
・豊富な天然ミネラル成分が溶け込みます。
・クラスター効果で新陳代謝を促進します。
・浄水器と同様の浄水効果があります。
・水道水のカルキやカビ臭を吸着します。
【炊飯用として】
・豊富な天然ミネラル成分が溶け込みます。
・遠赤外線効果でご飯が冷めても美味しいままです。
・ご飯臭さを吸着します。
1.天然ミネラルを手軽に補給できる!
竹炭には、目に見えない細かい孔が沢山あいています。1グラムの竹炭の表面積は、備長炭の何と3〜5倍!約700平方メートルにも達しています。その孔の中に、竹が地中から吸い上げたカルシウム、カリウム、ナトリウム、鉄分などの天然ミネラルが豊富に、バランス良く、しかも水に溶けやすい状態で含まれているのです。体内ではつくりだすことができないミネラルを豊富に含んでいるため、身体の体調を整えると古くから言われています。
2.水道水やごはんの嫌なニオイを消臭!
更に竹炭に開いている細かい孔は、気になるニオイや不純物を吸着し消臭する効果を持っています。このため水道水に懸念されているカルキ臭やカビ臭などを、炊飯の場合は残りご飯のご飯臭さを取り除きます。
飲料水用以外にも炊飯用としてお使いいただけます。
竹炭を電気炊飯器に入れてご飯を炊くと、ふっくらと美味しく炊きあがるだけでなく、竹に含まれるこれら約40種類のミネラル分もとけ込み、つやが出て脱臭効果によって残りのご飯臭さもなくなります。
国産炊飯用竹炭の使用方法
【1】竹炭を流水で洗います。(※この時、洗剤は使わないで下さい。)
【2】5分間、竹炭を煮沸します。
【3】お米と一緒に炊きます。米2合に対して(竹炭4片〜5片)が目安です。
【4】美味しいご飯の完成!炊飯後も竹炭は入れたままにして下さい。
Q.なぜごはんがおいしく炊けるのか?
A.米の水分量が17%もアップ!
米の主成分であるデンプンの分子は、糸くずが絡まったような網の目構造をしています。竹炭を入れると炊飯器内の平均温度が大気圧で温度より上がるため、その分デンプン分子の運動が盛んになり、網の目構造を押し広げて水分子が入り易くなります。さらに、炭から放出された遠赤外線が米や水に吸収され熱エネルギーに変わり、米の内部まで熱を伝えます。又、水分子の運動が活発になり、その結果水のクラスター(分子)を小さくし、デンプンの網の目構造の中に入り易くなることも考えられています。竹炭を入れた場合、ご飯に含まれる水の量が約17%も増えます。この差は、ご飯が冷えた後にも、その効果がハッキリと現れ、炭を入れていないとパサつきますが、入れた方はムッチリとして冷やご飯も美味しく頂けます。
竹虎の最高級竹炭
竹虎の最高級竹炭は、昔ながらの炭焼き窯を改良し、原料の竹炭を800〜1200度まで温度を上げて炭化した白炭形式の竹炭です。工業用の鉄製炉や黒炭用の土窯で出来た竹炭とは、硬度、比重、精錬度などの点において全く違った竹炭です。
お客様からよくある質問
Q.ヤカンで直接、湯沸かしができますか?
A.飲料水用竹炭はそのままヤカンやポットなどに入れて湯沸しをしていただけます。煮沸時や容器へ入れた際に竹炭がぶつかり細かい炭が出る事もありますが、当社の最高級竹炭(平炭)は原料の竹材にこだわり昔ながらの土窯を竹炭専用に改良して1000度の高温で焼き上げた自慢の竹炭です。食品添加としても使われる上質な竹炭ですので微細な竹炭を飲んで頂いた場合でも問題はございません。
Q.玄米は炊けますか?
A.玄米だけでなく炊き込みご飯なども炊いていただけます。
Q.砕いてミル等で細かくしたら食用にも使えますか?食用竹炭商品との違いを教えてください。
A.炊飯・飲料水用の竹炭も竹炭パウダーも竹炭としては同じものですが、 特殊な専用の装置を使いパウダーにしております。できましたら竹炭パウダーを、オススメいたします。竹炭パウダー >>>
Q.飲料水・炊飯用竹炭は国産ですか?原料の竹の産地はどこですか?
A.竹虎で販売させていただいております竹炭(炊飯・飲料水用)は、すべて国産材料を使い土窯にこだわる国内の竹炭職人により焼き上げられています。原材料の竹は地元高知をはじめ四国の竹林で伐採されています。
Q.飲料水・炊飯用竹炭の竹の伐採時期はいつ頃ですか?
A.炊飯・飲料水用竹炭の材料である孟宗竹は竹材の品質管理のため、旬のよい冬場に伐採して竹炭に焼き上げています。
ご使用量・期間の目安
■炊飯に使う場合
お米2合に対して約20g〜30g(竹炭4〜5片)使用します。約1ヶ月〜3ヶ月間お使い頂けます。
■飲料水(ミネラルウォーター)の場合
水1リットルに対して竹炭約50g(竹炭6〜8片)使用します。約2週間お使い頂けます。(竹炭に含まれるミネラル分は、約10日間程で減少します。)
■飲料水のカルキ臭対策の場合
水1リットルに対して竹炭約50g(竹炭6〜8片)使用します。約1ヶ月〜3ヶ月間使えます。
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