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セール!ショット / Schott Dポケットダブルライダースジャケット [629US] D-POCKET DOUBLE RIDERS JACKET
Product details
■Schott Dポケットのダブルライダースジャケット
■No.629US
■アメリカ製
■中綿は入りません。
■表:牛革
50年代のDポケットダブルライダースを意識し、新しい解釈で復刻したショットの限定モデルが登場!
その生産数はわずかで再入荷は望みにくいです。お早めにどうぞ!
【商品説明】
これまでになかった雰囲気のあるカラーと、レトロならがスタイリッシュなルックスを持つ渋い!ダブルライダースジャケットです。
見えないスナップボタン、先割れのしている袖、取り外し可能なベルト、エポレットの排除等、足し引きがされた秀逸なデザイン。
ウールのチェック柄裏地も当時の雰囲気を醸し出します。
中綿が入らないので、春や秋シーズンもOK!
「ダークグリーン」というカラー名で販売されていますが、グリーンの要素は少な目で、ブラウン系の色合いにグレーとグリーンをミックスした様な独特な色合いです。
【Dポケットについて】
胸のポケットはマップポケットと言い、文字通り地図を入れる為に使われていたとされています。
その形から通称Dポケットと言われ、1950年代以前のライダースのデザインの主流でした。
使用している素材は、しっかりと厚みがありながらも柔らかな牛革です。
【革の特徴】
原皮は米国ウィスコンシン州ミルウォーキーにあるセイデル社でなめされています。
セイデルなめし革工場は75年以上続いており、アメリカに残る数少ないなめし革工場のひとつです。
美しい「プルアップ」や滑らかな仕上げがバターのような質感のカウレザーです。
プルアップ加工は、革製品の表面に圧力を加えることで、その色や質感が変化する特殊な加工方法です。
この加工を施すことで、革の表面に微細なシワや色の変化が生じ、独特の深みと風合いが生まれます。
革の芯までオイルが浸透しているため、革表面を指で押したり革を折り曲げたりすると、革内部の油分が繊維の中を移動しその部分だけ色が薄くなります。
使い込むほどに風合いが増すため、長く愛用するほどに革の魅力が引き立ちます。
プルアップ加工された革製品は、高級感や経年変化の美しさを楽しむことができます。
【ここも魅力!】
部分的な色ムラがあるのもこのレザーの特徴です。
その雰囲気もお楽しみ下さい!
【シルエット・サイズに付いて】
日本人の体型に合わせた国内向けのサイズ基準です。
ライダースジャケット特有のタイトなシルエットではなく、着やすいレギュラーシルエット。
38インチでM、40インチでL、42インチでXLサイズの方が着て程よくゆとりがあるサイズ感です。
※スリムから普通体型の方の場合。
定番の「ニューネイキッド Dポケット ダブルライダース 528US」とほぼ同じサイズ感です。
定番の「ワンスターダブルライダース 613US」とも近いサイズ感ですが、こちらが若干身幅にゆとりがあります。
【ブランドストーリー】
1913年、ショット兄弟がニューヨークのイーストブロードウェイで始めたレインコート屋が発祥の「Schott」。
星型のスタッズをエポレットに配した伝説のモデル通称“ワンスター”を生みだす。
今なおこのワンスターを越える傑作はないと言われている。
裁断から縫製まですべての工程を、100% MADE IN USA にこだわり、自社工場で生産している。※ライセンス物はこの限りではありません。
古き良き時代の物作りへのスピリッツが現代にも語り継がれている、アメリカそのものが感じられる数少ないブランドの一つである。
モーターサイクル・ジャケットと共にピーコートなど、多くの人気コレクションがある。
【素材】
(皮革の種類)牛革
(裏地)身頃:ウール100% 袖裏:ポリエステル 100%
【生産国】
アメリカ
【サイズ】
着丈/胸囲/ウエスト/裾幅/袖丈/肩幅(cm)
38:60/52/48/46/61/43
40:62/55/50/48.5/62/45
42:63/58/53/51/63/47
■胸囲は脇下の一番広い部分、身幅はウエストの一番細い部分の計測です。
■着丈は衿の高さは含みません。
■サイズ数値は、実物を実寸計測しています。若干の個体差はご了承下さい。
■サイズの測り方についてはこちら
[お手入れについて]
ブラッシング〜オイル入れを行います。
使うオイルについては好みがあります。
マスタングペーストなどの油分の多いものでしっかりコーティングする場合や、 デリケートクリームなどの油分が少なめで馴染みのいいものを使う場合、ビーズワックスなどでテカリをプラスするものを使う場合が考えられます。
いづれも表革なら大体の革質に使えますので、どの様に仕上げたいかでチョイスして頂ければと思います。
この629USの場合ですと、エイジングするのが特徴でもありますので、あえてオイルを入れないでヴィンテージ感を楽しむという手もありそうです。
ただ、革質のコンディションをキープする為には、シーズンに1〜2回のオイルメンテは行うことをおすすめします。 どうぞ参考になさって下さい。
⇒ ワンスター/トールバージョン
⇒ その他のワンスターこちら
⇒ Schottトップへ
※当店の画像を使用した偽サイトがございますので、ご注意下さいませ。
【店主ヤマモトのこだわり!】
⇒ ショップコンセプトもご覧ください
■No.629US
■アメリカ製
■中綿は入りません。
■表:牛革
50年代のDポケットダブルライダースを意識し、新しい解釈で復刻したショットの限定モデルが登場!
その生産数はわずかで再入荷は望みにくいです。お早めにどうぞ!
【商品説明】
これまでになかった雰囲気のあるカラーと、レトロならがスタイリッシュなルックスを持つ渋い!ダブルライダースジャケットです。
見えないスナップボタン、先割れのしている袖、取り外し可能なベルト、エポレットの排除等、足し引きがされた秀逸なデザイン。
ウールのチェック柄裏地も当時の雰囲気を醸し出します。
中綿が入らないので、春や秋シーズンもOK!
「ダークグリーン」というカラー名で販売されていますが、グリーンの要素は少な目で、ブラウン系の色合いにグレーとグリーンをミックスした様な独特な色合いです。
【Dポケットについて】
胸のポケットはマップポケットと言い、文字通り地図を入れる為に使われていたとされています。
その形から通称Dポケットと言われ、1950年代以前のライダースのデザインの主流でした。
使用している素材は、しっかりと厚みがありながらも柔らかな牛革です。
【革の特徴】
原皮は米国ウィスコンシン州ミルウォーキーにあるセイデル社でなめされています。
セイデルなめし革工場は75年以上続いており、アメリカに残る数少ないなめし革工場のひとつです。
美しい「プルアップ」や滑らかな仕上げがバターのような質感のカウレザーです。
プルアップ加工は、革製品の表面に圧力を加えることで、その色や質感が変化する特殊な加工方法です。
この加工を施すことで、革の表面に微細なシワや色の変化が生じ、独特の深みと風合いが生まれます。
革の芯までオイルが浸透しているため、革表面を指で押したり革を折り曲げたりすると、革内部の油分が繊維の中を移動しその部分だけ色が薄くなります。
使い込むほどに風合いが増すため、長く愛用するほどに革の魅力が引き立ちます。
プルアップ加工された革製品は、高級感や経年変化の美しさを楽しむことができます。
【ここも魅力!】
部分的な色ムラがあるのもこのレザーの特徴です。
その雰囲気もお楽しみ下さい!
【シルエット・サイズに付いて】
日本人の体型に合わせた国内向けのサイズ基準です。
ライダースジャケット特有のタイトなシルエットではなく、着やすいレギュラーシルエット。
38インチでM、40インチでL、42インチでXLサイズの方が着て程よくゆとりがあるサイズ感です。
※スリムから普通体型の方の場合。
定番の「ニューネイキッド Dポケット ダブルライダース 528US」とほぼ同じサイズ感です。
定番の「ワンスターダブルライダース 613US」とも近いサイズ感ですが、こちらが若干身幅にゆとりがあります。
【ブランドストーリー】
1913年、ショット兄弟がニューヨークのイーストブロードウェイで始めたレインコート屋が発祥の「Schott」。
星型のスタッズをエポレットに配した伝説のモデル通称“ワンスター”を生みだす。
今なおこのワンスターを越える傑作はないと言われている。
裁断から縫製まですべての工程を、100% MADE IN USA にこだわり、自社工場で生産している。※ライセンス物はこの限りではありません。
古き良き時代の物作りへのスピリッツが現代にも語り継がれている、アメリカそのものが感じられる数少ないブランドの一つである。
モーターサイクル・ジャケットと共にピーコートなど、多くの人気コレクションがある。
【素材】
(皮革の種類)牛革
(裏地)身頃:ウール100% 袖裏:ポリエステル 100%
【生産国】
アメリカ
【サイズ】
着丈/胸囲/ウエスト/裾幅/袖丈/肩幅(cm)
38:60/52/48/46/61/43
40:62/55/50/48.5/62/45
42:63/58/53/51/63/47
■胸囲は脇下の一番広い部分、身幅はウエストの一番細い部分の計測です。
■着丈は衿の高さは含みません。
■サイズ数値は、実物を実寸計測しています。若干の個体差はご了承下さい。
■サイズの測り方についてはこちら
[お手入れについて]
ブラッシング〜オイル入れを行います。
使うオイルについては好みがあります。
マスタングペーストなどの油分の多いものでしっかりコーティングする場合や、 デリケートクリームなどの油分が少なめで馴染みのいいものを使う場合、ビーズワックスなどでテカリをプラスするものを使う場合が考えられます。
いづれも表革なら大体の革質に使えますので、どの様に仕上げたいかでチョイスして頂ければと思います。
この629USの場合ですと、エイジングするのが特徴でもありますので、あえてオイルを入れないでヴィンテージ感を楽しむという手もありそうです。
ただ、革質のコンディションをキープする為には、シーズンに1〜2回のオイルメンテは行うことをおすすめします。 どうぞ参考になさって下さい。
⇒ ワンスター/トールバージョン
⇒ その他のワンスターこちら
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※当店の画像を使用した偽サイトがございますので、ご注意下さいませ。
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