1羽から約10gしか取れない、鶏の横隔膜の部分のお肉です。とてもしまった肉質で、コリコリとした歯ごたえも楽しい部位です。

調理前の生の状態でお届けします。魚焼きグリル、卓上コンロやフライパンで焼くだけで、出来たてアツアツの本格焼き鳥を堪能できます♪家飲みだけじゃなく、お花見、BBQでも本格焼き鳥で楽しんでください！

当店の焼き鳥は、新年会、忘年会、お花見、BBQ、母の日、父の日、敬老の日、誕生日、バレンタインデー、ホワイトデーなどなど、各イベントや、贈り物やお返しにも大活躍します。またお中元・お歳暮にもご好評いただいております。

■当店の焼き鳥について

清酒、北海道産の日高昆布、ヒマラヤ原産のピンクソルト、そして雑味の少ないイタリア岩塩から作った塩だれにじっくりと漬け込み、お肉の中までしっかりと旨味を染み込ませた絶品焼き鳥です。魚焼きグリル、グリル、トースター、フライパン、BBQでも簡単に焼き鳥専門店の焼鳥が食べられます♪

お肉のプロの料理人が丁寧に、心を込めて1串1串仕込んで、鶏肉の美味しさを真空パックに閉じ込めてお届けします。ぜひ鮮度抜群の特製焼き鳥をお楽しみ下さい。

■美味しい焼き鳥の焼き方

○魚焼きグリル
受け皿に水を張って、予め中火で予熱しておきます。裏表や、皮があるものは背中(皮目)を上面にして焼いていきます。表面に美味しそうなきつね色の焦げ目がついたら、裏側にひっくり返して表側と同様にきつね色の焦げ目がつくまで焼きます。もう一度ひっくり返してお好みの加減まで焼き上げていきます。2〜3回を目安にしてひっくり返して焼くと美味しく焼き上がります。串の持ち手部分にアルミホイルを巻き付けておくと、串が燃えずにきれいに焼けます。

○フライパン
フライパンはガスであれば中火、ホットプレートの場合は180度設定で十分にフライパンを温めて焼きます。お肉から出た脂がピチピチというくらいが程よい焼き加減です。表面をこんがりときつね色の焼き色がつくまで焼いていきます。両面に美味しそうな焼き色がついたところで、ふたをして2〜3分程度弱火で焼き足すと芯までしっかりと火が通り、外カリカリ、中ふっくらに仕上がります。

○トースター
予め予熱しておいたトースターに入れ、片面3分〜4分、しっかりと焼き色がついたらひっくり返して再度3分〜4分を目安に焼き上げます。表面にこんがりきつね色の焼き色がついたら完成です。串の持ち手部分にアルミホイルを巻き付けておくと、串が燃えずにきれいに焼けます。

○炭火
火柱が落ち着いた白い炭の状態の遠火の強火で、炙るような感じで満遍なく焼いていきます。表面に軽くきつね色の焦げ目がついたら、裏側にひっくり返して表側と同様に軽くきつね色の焦げ目がつくまで焼きます。あとはお好みの加減まで焼き上げていきます。3〜4回を目安にしてひっくり返して焼くと美味しく焼き上がります。

■商品の配送温度帯について

当店では、より新鮮で美味しい商品をお届けするために、商品の作りおきはせず、商品発送日当日に、調理、パック個装、チルド処理をして発送しております。また、商品到着後すぐにお召し上がり頂けますよう、クール冷蔵便にて発送させていただきます。(※商品発送後、お届けまでに4日以上かかる遠方エリアへのお届けの場合は、品質保持のためクール冷凍便にて発送させていただく場合もございます。)
商品温度と運送会社の冷蔵庫内温度の違いにより、商品パッケージに水滴が付着する可能性もございますが、品質には全く問題ございませんので、ご安心下さいませ。
すぐにお召し上がりにならない場合は、冷凍庫にて保存して頂きますようお願い致します。真空パックにて個装しておりますので、冷凍保存をして頂けましたら、冷凍した日より約12ヶ月は品質が保たれます。

■冷凍保存後の美味しい解凍の仕方

冷蔵庫で3〜4時間置いて解凍します。冷蔵庫内の温度にもよってきますが、お肉が解けて柔らかくなったらOKです。お急ぎの場合は、食べる直前に流水に10分ほど浸して解凍して頂いても大丈夫です。