Product title
クレマチス苗 きりさめ 4.5号 フロリダ系 及川フラグリーンオリジナル品種 淡い青紫色 PVP
Product details
きりさめの花は白地の縁や脈に霞のようにのり、はかなげな雰囲気。
中央の筋に遠慮がちに赤みがほんのりさす。
丸みを帯びた花弁はやさし気で、節々に花を咲かせる多花性。
横からやや下向きにフワフワ舞うように咲く姿が幻想的。
強い光が長時間あたる場所よりは、やや陰るくらいの場所の方が生長も良く、
その色合いも楽しめる。
クレマチスはもちろん、他のの植物とも相性を選ばず気にせず使える。
バラとの開花も合わせやすい。
また、葉も小さめでかわいいので、旺盛に茂っても
その姿は重くならず、舞うように咲く花と相まって浮遊感のある咲き姿となる。
枝を伸ばしながら節々に花を咲かせる多花性。
鉢植えにも向くし、庭植えで枝をおおらかに誘引して
オベリスクやフェンスなどに絡ませても楽しい。
返り咲き性が強いので、花後に剪定と追肥を行うと2番花も楽しみやすい。
★PVP品種です★
種苗法に基づく農林水産省品種登録に出願中です。
登録出願者者の許諾のない増殖、譲渡、販売、海外への持ち出しは
禁止されています。
損害賠償、刑事罰の対象となる場合があります。
＊当品種は『フロリダ系』に属しているが、交配親に
ジャックマニー系やビチセラ系などが使われている交配種になります。
そのため、耐暑性と耐寒性が高まり、強剪定も可能です。
ただし、高温多湿、強い日照などで葉が傷み、夏に落葉する場合があります。
特に土の温度が高まり、根が傷むとその傾向があります。
この落葉は休眠のような状態で、気温が30度を下回ると再び芽が動き出し、葉が展開します。
鉢植えの場合は次の芽のうごき出しまで水をかけすぎないようにし、
土の渇きを確認して水を与えてください。
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耐暑性…強
耐寒性…強
用途…鉢植え、小さめの庭・オベリスク・フェンス（小）、
-----------------------------
花期…5〜10月
花径…6〜9cm
丈…2〜3ｍ
剪定…強
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鉢サイズ…4.5号角鉢（13.5cm）
高さ…約50cm
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■花後の剪定
開花後、花から2〜3節くらい下で弱剪定すると、
剪定後40〜50日で二番花を楽しめます。
また、繁りすぎてきた場合は、2〜3年に一度、つるの更新をかねて、
開花後に地際より40〜50cmくらいにて強剪定をし、株全体の若返りをはかります。
そうすると、観賞できる高さと株の広がりが調節できます。
■春先の剪定
基本的に必要ありませんが、枯れ枝や花芽のない枝を取り除く程度の、弱剪定を行います。
もし誤って、この時期に地際より強剪定すると、
勢いのある枝が伸び、花付きが悪かったり、遅れたりします。
中央の筋に遠慮がちに赤みがほんのりさす。
丸みを帯びた花弁はやさし気で、節々に花を咲かせる多花性。
横からやや下向きにフワフワ舞うように咲く姿が幻想的。
強い光が長時間あたる場所よりは、やや陰るくらいの場所の方が生長も良く、
その色合いも楽しめる。
クレマチスはもちろん、他のの植物とも相性を選ばず気にせず使える。
バラとの開花も合わせやすい。
また、葉も小さめでかわいいので、旺盛に茂っても
その姿は重くならず、舞うように咲く花と相まって浮遊感のある咲き姿となる。
枝を伸ばしながら節々に花を咲かせる多花性。
鉢植えにも向くし、庭植えで枝をおおらかに誘引して
オベリスクやフェンスなどに絡ませても楽しい。
返り咲き性が強いので、花後に剪定と追肥を行うと2番花も楽しみやすい。
★PVP品種です★
種苗法に基づく農林水産省品種登録に出願中です。
登録出願者者の許諾のない増殖、譲渡、販売、海外への持ち出しは
禁止されています。
損害賠償、刑事罰の対象となる場合があります。
＊当品種は『フロリダ系』に属しているが、交配親に
ジャックマニー系やビチセラ系などが使われている交配種になります。
そのため、耐暑性と耐寒性が高まり、強剪定も可能です。
ただし、高温多湿、強い日照などで葉が傷み、夏に落葉する場合があります。
特に土の温度が高まり、根が傷むとその傾向があります。
この落葉は休眠のような状態で、気温が30度を下回ると再び芽が動き出し、葉が展開します。
鉢植えの場合は次の芽のうごき出しまで水をかけすぎないようにし、
土の渇きを確認して水を与えてください。
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耐暑性…強
耐寒性…強
用途…鉢植え、小さめの庭・オベリスク・フェンス（小）、
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花期…5〜10月
花径…6〜9cm
丈…2〜3ｍ
剪定…強
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鉢サイズ…4.5号角鉢（13.5cm）
高さ…約50cm
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■花後の剪定
開花後、花から2〜3節くらい下で弱剪定すると、
剪定後40〜50日で二番花を楽しめます。
また、繁りすぎてきた場合は、2〜3年に一度、つるの更新をかねて、
開花後に地際より40〜50cmくらいにて強剪定をし、株全体の若返りをはかります。
そうすると、観賞できる高さと株の広がりが調節できます。
■春先の剪定
基本的に必要ありませんが、枯れ枝や花芽のない枝を取り除く程度の、弱剪定を行います。
もし誤って、この時期に地際より強剪定すると、
勢いのある枝が伸び、花付きが悪かったり、遅れたりします。