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バンテリンコーワ液α 90g ×5 第2類医薬品 ※ セルフメディケーション税制対象
Product details
5個セットです。
※セルフメディケーション税制対象商品です。
バンテリンコーワ液αは、筋肉や関節の痛みをとるトリプル鎮痛成分(インドメタシン、l−メントール、アルニカチンキ)を配合した局所浸透薬です。
本剤を肩、腰、ひじ、ひざ、手足などの痛みのある部位に塗布しますと、痛みの患部に心地よいメントールの清涼感とともに、効きめの成分が次々と浸透して、痛みを患部からジカにとってくれます。
本剤は、さっと乾きやすくて、ベタつきが少なく、肩、腰などの広い範囲から有毛部位などの塗りにくい範囲まで、様々な部位に使いやすい液剤です。
また、ワイドな塗布面で塗りやすいスポンジと、様々な部位に使いやすい傾斜容器を採用しています。
※セルフメディケーション税制対象商品です。
バンテリンコーワ液αは、筋肉や関節の痛みをとるトリプル鎮痛成分(インドメタシン、l−メントール、アルニカチンキ)を配合した局所浸透薬です。
本剤を肩、腰、ひじ、ひざ、手足などの痛みのある部位に塗布しますと、痛みの患部に心地よいメントールの清涼感とともに、効きめの成分が次々と浸透して、痛みを患部からジカにとってくれます。
本剤は、さっと乾きやすくて、ベタつきが少なく、肩、腰などの広い範囲から有毛部位などの塗りにくい範囲まで、様々な部位に使いやすい液剤です。
また、ワイドな塗布面で塗りやすいスポンジと、様々な部位に使いやすい傾斜容器を採用しています。
使用上の注意 | してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.次の人は使用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)ぜんそくを起こしたことがある人。 (3)11歳未満の小児。 2.次の部位には使用しないでください (1)目の周囲、粘膜等。 (2)湿疹、かぶれ、傷口。 (3)みずむし・たむし等又は化膿している患部。 3.長期連用しないでください 相談すること 1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位・・・症状 皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、はれ、ヒリヒリ感、熱感、乾燥感 3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください |
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効能・効果 | 筋肉痛、肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫 |
用法・用量 | 1日4回を限度として適量を患部に塗布してください。 用法・用量に関連する注意 1.用法・用量を守ってください。 2.11歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。 3.目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。 4.外用にのみ使用してください。 5.1週間あたり50gを超えて使用しないでください。 6.薬剤塗布後の患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。 |
成分・分量 | 1g中 成分・・・分量・・・働き インドメタシン・・・10mg・・・非ステロイド性の鎮痛消炎成分で、筋肉や関節の痛みをとります。 l-メントール・・・60mg・・・清涼感を与え、痛みをやわらげます。 アルニカチンキ(アルニカとして 1mg)・・・5mg・・・キク科のアルニカから抽出したもので、炎症や痛みをやわらげます。 |
添加物 | ヒプロメロース、マクロゴール、エデト酸Na、BHT、香料、ジイソプロパノールアミン、グリセリン、ベンジルアルコール、アジピン酸ジイソプロピル、イソプロパノール |
保管及び取扱いの注意 | 1.高温をさけ、直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。 2.小児の手の届かない所に保管してください。 3.他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。) 4.容器が変形するおそれがありますので、車の中など、高温になる場所に放置しないでください。容器の変形により、スポンジ部分の脱落や、液もれがおこるおそれがありますので注意してください。 5.本剤のついた手で、目など粘膜に触れないでください。 6.本剤が衣類や寝具などに付着し、汚れた場合にはなるべく早く水か洗剤で洗い落としてください。 7.メガネ、時計、アクセサリーなどの金属類、衣類、プラスチック類、床や家具などの塗装面等に付着すると変質することがありますので、付着しないように注意してください。 8.火気に近づけないでください。 9.使用期限(外箱及び容器に記載)をすぎた製品は使用しないでください。 |
お問い合わせ先 | 興和株式会社 医薬事業部 お客様相談センター TEL03-3279-7755 FAX03-3279-7566 受付時間 月~金(祝日を除く)9:00~17:00 製造販売元 興和株式会社 〒103-8433 東京都中央区日本橋本町三丁目4-14 医薬品副作用被害救済制度 相談窓口 0120-149-931 9:00~17:00 月~金(祝日・年末年始を除く) kyufu@pmda.go.jp |