Product title
Product details
●STUDIO D'ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン)のデニムパンツ。極上の粗さと重量感を追求した「極スラブデニム」シリーズの柿渋染めジーンズです。
素材は綿100%の16オンスのセルビッジ付きデニムです。
経糸は、スラブ糸とネップ糸が絶妙に調和した6番手の糸が使用され、日本の伝統的な染色技法「柿渋染め」で染められています。力織機で織る過程で徐々に極限まで叩き込まれ、強烈なムラ感を生み出します。緯糸には5番のスーパースラブ糸を使用しており、そのざっくりとした無骨な糸の表情が通常のデニムとは一線を画す独特の風合いを生み出しています。独特のムラ感とスラブ感は重厚だけでなく日本のデニムの拘りを感じさせ、スラブ生地による自然な柔らかさも併せ持つ生地に仕上がっています。セルヴィッチには日本伝統柄の柿の葉刺し子をモチーフにした柄が入り、ポケットスレーキには45th特別仕様のプリントが施されています。
■レギュラーストレート
■ボタンフライ
■オフセットベルトループ
■「柿極スラブ」刻印レザーパッチ
【ブランド】：
Studio D'artisan/ステュディオ・ダ・ルチザン
1979年、フランスでデザインを学んだ一人のデザイナーによって設立されたSTUDIO D’ARTISAN 。
失われゆく「ジーンズの本質」を取り戻し継承すべく、世界の生産現場から一切の姿を消したかに見えた旧式の力織機を「備後の地」で発見し、再稼動させることに成功しました。
四半世紀を越える歴史の中で、創業から一貫して守りつづける「モノ作り」のスタイルは、ジーンズをはじめとした古き良きヴィンテージウェアの忠実な再現ではなく、むしろそれらに最大の敬意とオマージュを捧げながら、独自のエッセンスや解釈を加え、新しい価値を創造しています。
【商品説明】：
STUDIO D'ARTISAN(ステュディオ・ダ・ルチザン)のデニムパンツです。
極上の粗さと重量感を追求した「極スラブデニム」シリーズの柿渋染めジーンズです。
シルエットは、やや深めの股上のボタンフライで、
裾先に緩やかなテーパードがかかったレギュラーストレートです。
素材はコットン100%の16オンスのセルビッジ付きスラブデニムです。
経糸は、スラブ糸とネップ糸が絶妙に調和した6番手の糸が使用され、
日本の伝統的な染色技法「柿渋染め」で染められています。
力織機で織る過程で徐々に極限まで叩き込まれ、強烈なムラ感を生み出します。
緯糸には5番のスーパースラブ糸を使用しており、そのざっくりとした無骨な糸の表情が
通常のデニムとは一線を画す独特の風合いを生み出しています。
独特のムラ感とスラブ感は重厚だけでなく日本のデニムの拘りを感じさせ、
スラブ生地による自然な柔らかさも併せ持つ生地に仕上がっています。
「柿渋染め」は900年以上前の平安時代から受け継がれてきた日本の伝統染色技法です。
高い殺菌力や消臭効果があるため、漢方薬としても使用された柿渋で染められた布は
日光や空気に触れることで色が変化し深い色合いになることから「太陽染め」とも称され、
長きに渡り日本の人々の暮らしに寄り添い今に至ります。
フロント前開きはボタンフライで、トップボタンを含めて5つボタンです。
ボタンにはロゴ刻印入りのブラックコーティングが施された真鍮製ボタンが使用されています。
ポケットはオーセンティックな5ポケット仕様です。
フロントに打ち抜き式の銅製リベット付きハンドポケット×2、
打ち抜き式の銅製リベット付きコインポケット(内側にセルビッチ付き)×1、
バックに隠しリベット付きバックポケット×2です。
後中心のベルトループはオフセット仕様です。
バックには「柿極スラブ」刻印のレザーパッチが配されています。
デニムと同じ経年変化を楽しめる革パッチです。
セルヴィッチには日本伝統柄の柿の葉刺し子をモチーフにした柄が入り、
ポケットスレーキには45th特別仕様のプリントが施されています。
【品番】：SP-110
【色】：ワンウォッシュ
【素材】：コットン100%
【状態】：新品
 |  |
 |  |
 | ||||
 |  |  | ||
 |  |  | ||
 |  |  | ||
