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ロシア文学史 (講談社学術文庫 862) 講談社 大泉 黒石

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表紙にスレ、ヨレ、多少のヤケ、天地小口に多少のヤケ、スレ、シミ、本にヨレ、多少のシミ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※


ロシア文学史 (講談社学術文庫 862) 講談社 大泉 黒石


 SKU
04B-240911004006001-000
 jan
9784061588622
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中古 - 可
 コンディション説明
表紙にスレ、ヨレ、多少のヤケ、天地小口に多少のヤケ、スレ、シミ、本にヨレ、多少のシミ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※
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内容(「BOOK」データベースより)数奇の運命をたどり、大正8年に『俺の自叙伝』で文壇に彗星のように登場した偉才大泉黒石。本書は、父の祖国ロシアの古典文学の流れを、中世の伝説俗謡の時代から18世紀半ばのロシア演劇の創始期を経て、プーシュキン、コリツォフに代表されるロシア・ロマン主義の時代に到るまで、代表的作品の抄訳も織り込んで縦横に論じ、解説する。「国際的の居候」を自称する著者が、その薀蓄を傾けてロシア文学をわが国に紹介した先駆的名著。

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