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我家のだしギフト 3本セット(裸節・鰹だし・あゆだし)/しまんと百笑かんぱに/高知/四万十/調味料/天然素材/かつお/醤油/宗田/宗太/カツオ/めじか/鮎/アユ/ドメキ

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商品情報 商品名 我家のだしギフト 3本セット(裸節・鰹だし・あゆだし) 内容量 【裸節】25g【鰹だし】20g【あゆだし】1尾 原材料名 【裸節】そうだかつおぶし【鰹だし】かつお削りぶし【あゆだし】鮎   賞味期限 1年 保存方法 直射日光を避け、常温で保存 ※商品には、手持ち紐は付いておりません。ご了承ください。 [ご注意] ビンの中に鮮度を保つために脱酸素剤を入れています。 ご使用前に、必ず中栓をはずし、脱酸素剤を取り除いてお醤油を入れてください。〜無形文化遺産に登録された和食〜 2013年12月、「和食」はユネスコ無形文化遺産に登録されました。日本の食事スタイルは理想的な栄養バランスと言われており、「うま味」を上手に使うことによって動物性油脂の少ない食生活を実現しています。 うま味の一つに、「だし」があり、和食の基本です。 和食では主に昆布(グルタミン酸)、鰹削り節(イノシン酸)、椎茸(グアニル酸)などを組み合わせて使用し、煮たり乾物を水に浸して徐々に成分を抽出する方法が用いられます。 このような和食の伝統的な調理法から生まれた「我家のだし」を、肉料理・魚料理だけではなく、卵かけご飯・煮物・炒飯・お刺身など、様々な料理でお楽しみ下さい。 じぶんでつくる「だし醤油」。 ●少し贅沢な気分にしてくれる。 蓋を開けて醤油を注ぐ。 たったこれだけで、まろやかなだし醤油に生まれ変わります。 醤油の好みは、生まれ育った地域などで、人それぞれ。『我家のだし』なら、お好みのお醤油で、お好みのだし醤油が作れます。 ●じっくりと旨味が出る。 それぞれのだしの素からは、じっくりと時間をかけて旨味が出ます。 一度で出尽くしてしまうものではありませんので、醤油が半分に減ってきたらつぎ足しで10回ほど使えます。(うちのだし(卓上)は約4回分。) ●グルメな方にオススメの醤油の素。 刺身・炒飯・煮物などお料理に。また、卵かけご飯などに。 かけ醤油・つけ醤油・調味料として、いろいろお使いいただけます。 〜しまんと百笑かんぱにの「だしの素」〜 鮎   宗田鰹   AYU   noDASHI   MEJIKA        noDASHI〔HADAKABUSHI〕  焼鮎は、四万十の人々が昔からお客様をもてなす料理に欠かせない。炭火できれいな飴色になるまで手間と時間をかけて丁寧に焼いた鮎。 まろやかさを引き出すために利用してきた高級なだし。   土佐清水の宗田鰹は地元では「目近」と呼ばれ鰹節よりも濃厚なだしが出て旨みの強いだしの素として知られている。 裸節は、10月〜12月に獲れる「秋めじか」と呼ばれる脂がのった宗田鰹節。   鰹   宗田鰹   KATSUO noDASHI   MEJIKA         noDASHI〔ATSUKEZURI〕 幡多の鰹は日本一。 余分なものは一切使用せず、本鰹の持つうま味だけを利用した本格鰹節。 うどん、そばのかけつゆをはじめ、お吸い物、煮物等、あらゆる料理に利用される日本の代表的なだし。   土佐清水は、宗田節の生産量が日本一。 1月〜3月に獲れる「寒めじか」と呼ばれ、宗田節の中では最高級とされる時期の原料。 上品な香りでコクのあるとても良いだし。 〜我家のだし 「めじかのだし」〜 10月から12月に土佐で獲れる「秋めじか」と呼ばれる少し脂ののった原料のみ使用。 上品な香りでコクと旨味のあるよいだしがでます。 削る前のブロックの状態の裸節を、背と腹の2本入れています。 地元ではそれを夫婦節と呼び、夫婦円満にという思いで婚礼や縁起物として扱われています。 お醤油を入れてから1日まってからご利用下さい。 〜鰹だし〜 日本産 極上の旨いかつお節が入ったこのビンに、いつも使っている醤油を入れ1日ほどで鰹節の香り高いオリジナルだし醤油が出来上がります。 本鰹ほど上品で香りの高いダシが取れるものはありません。鰹本節を1mmの厚削りにしていますので、濃厚で香りも良くコクのある濃いダシがでます。 卵かけご飯、冷奴、うどんやそばのだしに、おひたし、茶わん蒸し、炒飯、野菜炒めなど、アイデア次第でご利用いただけます。 かつお節は香りがよく、ポピュラーなダシとして使われています。香りがよく上品な味わいです。 土佐の勝男武士 文字通り、必勝祈願に間違いない鰹節のダシ醤油をどうぞ。必勝祈願の他にも、引き出物、出産の内祝、長寿の祝い、快気祝いにも最適です。 お醤油を入れるだけなので使う方を選びません。 〜あゆだし〜 鮎の香りを食卓に!別名「香魚」とも呼ばれ独特の上品な香り豊かな魚です。 お吸い物や素麺のつゆ、うどんやそばのだしに、雑炊、茶わん蒸しなど、アイデア次第でご利用いただけます。 高級料亭や専門店で使用されている焼き鮎のだしをご家庭で簡単に使ってもらえるよう工夫をした商品です。 四万十川流域では、落ち鮎を「焼き鮎(燻製)にして、雑煮のダシにしたり、甘露煮にしたりして使っていました。 この焼き鮎は四万十川流域に伝わる保存方法の一つで、昔ながらの炭火による無煙燻製法により、香りを逃がさないよう手間と時間をかけ、きれいな飴色になるまで丁寧に焼き上げたものです。