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木綿わた 手作り木綿敷布団 ベビーサイズ 日本製    【関連ワード 赤ちゃん ベビーベッド マタニティ お昼寝布団 子供用 敷き 70×120cm 別注 規格外 園児 二段ベッド 大き目 小 三層 純綿敷布団 真綿布団 真綿敷布団 綿100% 田中啓之】

Product details

【商品詳細】 ■充填物 下記の4種類 ・アッサム綿95% ・アッサム綿95%+高反発ウレタン  (高反発ウレタンの厚さ2cm) ・アッサム綿100% ・シードコットン100% ■生地 綿100% 生成 日本製 ■サイズと充填量 60×110cm 2kg 70×120cm 2.5kg 80×140cm 3.4kg 90×160cm 4.3kg 100×180cm 5.4kg 規格外のサイズでご注文も可能です ■製造販売 弊社 日本製 厚生労働省認定寝具製作技能士 田中啓之 による手作り 【別注対応可能です】 規格外のサイズで作ってほしい、薄めに作ってほしい、厚めに作ってほしい、などご要望がございましたら 備考欄にその旨をご記入頂きご注文下さい。もしくはご注文前に電話かメールにてご相談ください。 ※サイズや厚みによりましては、価格が変動する場合がございます。 【ご注意】 ■受注生産品のため発送までは7日から10日前後お日にちを頂きます。 ■発送先が沖縄・離島の場合は送料を頂きます。 ■受注生産品につきご注文後の仕様の変更、返品、交換、キャンセルはお受けできかねます。 ■ご家庭やコインランドリーでお洗濯は出来ません。クリーニング業者さんにご依頼下さい。 ■ご不明な点がございましたらお電話もしくはメールにてお気軽にお問い合わせ下さい。手作り敷き布団ならではの「カマボコ型」 手作り布団の良いところは下の写真では解りにくいかもしれませんが布団全体が「カマボコ型」になっており、布団の中心部ほど分厚く、端に行くほど薄く仕立ててあります。そのため一番体重がかかる腰の部分が沈みにくく正しい寝姿勢を保ってくれます。 一方、量販店などで販売されている機械仕立ての大量生産の敷き布団は、布団全体が「まな板状」になっており、布団の両端も真ん中も厚さは均一です。そのため一番体重の掛かる腰部がへたりやすく、腰に負担がかかる腰が下がった寝姿勢になりやすいです。 わずか300gの木綿わたを幾重にも丹念に丹念に重ね合わせて仕立て上げています。そのため体重が余りかからな両端を薄くし、一番体重の掛かる腰の部分を厚くするというきめの細かい仕立てが可能なのです。 当店オリジナルの、上質な木綿わたを使用します コシが強い敷き布団に最適なインド産木綿わたを主にした、当店オリジナルの上質な木綿わたを使用ます。適度なボリュームがあり、つぶれにくく快適な寝心地が持続します。木綿わた特有のふわっと身体を包み込むような寝心地や、日に干した時の木綿わたの香りがとても心地よい敷き布団です。 > 下記の4種類の木綿わたよりお選び頂けます 生地は日本製綿100%の生成生地を使用します 生地は綿100%の「生成(きなり)生地」を使用します。当店の生成生地は化学染料や漂白剤、科学薬品を一切使っていない生地ですので、お肌がデリケートなお子様も安心してお使いいただけます。 生成生地には目立ちませんが、生地全体に非常に細かい斑点のような模様が付いています。その斑点は生地を精製する過程で生地に混ざる綿花の破片であり、汚れやカビではありません。通常の生地は漂白剤で綿花の破片を漂白してしまうため、斑点は漂白され見えなくなります。 しかし生成の生地は漂白剤を使用しない無漂白なので、綿花の断片が細かい斑点として残りますのでご了承ください。糸や布地を晒(さら)さない無漂白の物を総じて「生成(きなり)」と呼んでいます。生地本来の自然の風合いを生かした、環境やお肌に優しい生地です。 また通気性、吸湿性に優れた綿100%です。通常のご使用では、破れることはまず考えられない非常にしっかりした生地で、ゴワゴワする事もなく適度に柔らかく肌触りも良いです。 四角の形状をお選び頂けます 布団の四隅の先端部分を「とがった角」と「丸い角」よりお選びいただけます。 「とがった角」は昔ながらの木綿布団の形です。 「丸い角」は現代風の布団の形です。とがった角には、先端に飾りふさが付きます。丸い角には飾りふさは付きません。 豊富なサイズ展開 豊富なサイズをご用意しておりますので、お好みのサイズでご注文下さい。 規格外のサイズ(特殊なサイズ)でご注文頂く事も可能です。その場合は記入欄にご希望のサイズをご記入頂きご注文下さい。 記入例「95×195cmを希望」 ※ご記入頂くサイズによりましてはご注文後に、価格を定価より安い価格、もしくは高い価格に訂正させて頂く場合がございます。 ※ご注文前にご希望のサイズをご連絡頂けましたら、訂正後の価格を事前にお伝えさせて頂きます。 平安時代から使用されてきた木綿敷布団 木綿敷布団は寝汗を素早く吸湿発散してくれるため夏はカラッとさわかにお休み頂けます。冬は布団の中が蒸れることなくしっかりと保温してくれます。昔は「布団と言えば木綿わた」と言ったのもうなずけます。 木綿布団は平安時代から使用されてきました。それは高温多湿の日本の風土に適しているからです。しかし最近は加工しやすく大量生産が出来る化繊わたの布団が多く出回り、木綿布団は余り見かけなくなりました。 しかし化繊わたの布団は、寝心地・吸湿性・放湿性・支持性クッション性・復元力・保温性など、敷き布団に必要な機能全てが、木綿敷き布団よりも劣っています。 化繊わたの布団が多く出回っているのは、加工がしやすく大量生産が出来るからにすぎないのです。ぜひ木綿わたの敷き布団の寝心地の良さを味わって頂きたいです。手作りの木綿敷き布団を自信を持ってお勧めします! 手作り布団に付いてさらに詳しくご説明します。お知りになりたい方はこちらをクリック頂き詳細をご覧下さい