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モデルグロッケン アルト・D(ガイドブック付き) 誕生日 入園入学プレゼント 音色が綺麗な 本格打楽器 知育玩具 楽器玩具 楽器 おもちゃ【送料無料】STUDIO49 stgad

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▼詳しいギフトラッピングのご案内はこちら▼ おまとめ購入についてのご案内 当店ではおまとめ大量購入のご相談を承っております。 納期等お調べいたします、お気軽にお問合せ下さい。      綺麗な音色に自信あり オルフの小型グロッケンシュピーゲル(小型鉄琴) STUDIO49          モデルグロッケン アルト・D         (ガイドブック付き) プロのオーケストラ奏者の楽器を作っている会社、スタジオ49 プロ仕様品質の「本物の音」 澄んだ音が空間に長く、良く響くオーケストラでも使われる楽器「鉄琴」 STUDIO49(スタジオ49)の教育用シリーズの中でも、最も小型の鉄琴(グロッケンシュピーゲル)のひとつ。 アルトの本製品の音はc2〜a3(ドレミファソラシドレミファソラ)です。 ファ♯(f2♯,f3♯)とシ♭(b2♭)の音板も付属されており、標準の音板とリプレイスする形でご使用頂けます。 大型の共鳴箱シリーズとは異なり、軽やかさと落ち着きを備えた優しい音で、拡張性に優れ、サイズ・ハンドリングともに手頃感があり、贈り物に人気があります! 【内容詳細】 サイズ:34×高さ5cm (箱:35cm×16.5cm)) 付属品:マレットPK53 1ペア、譜面付き取扱説明書 ペンタトニックとダイヤトニックとは? 私達が知っているドレミファソラシ=ダイヤトニック音階 そのダイヤトニック音階から第4音(ファ)と第7音(シ)を抜いている 5音なのがペンタトニック音階 音階はどの音を続けて弾いても思いのまま…美しい曲作りが楽しめることが特徴です。 長く楽しめる理由 発展する音の世界 【音板を取り外せます】 本シリーズは全ての音板を工具等なしで容易に取り外す事ができます。音板固定ピンのゴムの効果で、そっと逆さに持ったくらいでは音板が落下しにくいよう配慮されています。 ※落下に関しては、ピンの劣化やゆるみ等がある場合はこの限りではありません。 【ペンタトニックへ】 音板の取り外しにより、ハ長調やト長調のペンタトニック(5音音階)に変更できます。でたらめに叩いても不協和音が生じない音階なので、音楽の訓練を受けていなくても、気持ちを削がれることなく自由に音の世界を探求でる! 【半音をとりいれて】 本体横にはファ♯(f#3)、シ♭(b♭3)が1枚ずつ標準で付属されており、曲に合わせて標準の音板と交換する形でご使用頂けます。これだけでも、演奏できる曲の幅がぐっと広がります!       鉄琴の魅力とは? 鉄を素材としてつくられている教会の鐘や自転車のベル、オルゴールなどは、澄んだ音が空間に長くよく響きます。 その「鉄」素材を楽器にしたもので言えば、鈴やベル・トライアングル、そしてこれから紹介する鉄琴をすぐに思い出して頂けることでしょう。 鉄琴には大小さまざまありますが、ここでは小さな鉄琴のお話をしましょう。 ドイツ語ではリンリンと澄んだ音がよく響く鉄琴をグロッケンシュピールと呼びます。 オーケストラでもよく使われる楽器です。といっても打楽器なので、叩くだけで簡単に音が出せて音色やリズムが楽しめます。 その上、音程が定まった音板が並んでいますから、叩く場所・順番を変えることでメロディーを生み出せるのが、鉄琴の最大の魅力といっていいでしょう。 年齢に合わせて楽しみ方が変化していく 息の長い道具・楽器 ・まずは、たたくと音が出ることを充分楽しみ ・たたき方によって変わる音の大きさや長さを聴き ・たたく場所によって音程の違いに気づきます ・だんだんとその音の高さの違いに工夫を加え ・偶然知っているメロディーが弾けて喜び ・今度は弾きたい曲を探し出そうとしてみたり、そして ・楽譜と鉄琴を見比べながら曲を意欲的に弾き始めます。 ダイアトニックとペンタトニックの違い! ●ダイアトニックとは私たちの慣れ親しんだ、ドレミファソラシの7音で構成される音列の総称です。 ●ペンタトニックとは5音のよって構成される音列の総称です。 スタジオ49社のペンタグロッケンを例にとって、ご説明します。 この鉄琴は、ダイアトニックからの第4音と第7音を抜いています(「ファシ抜き」)。 特徴は、どの音を続けて弾いても、美しい曲作りが楽しめる点にあります。日本のわらべ歌の多くも同じ音が抜かれた音階で作られています(「ヨナ(四七)抜き」とも呼ばれます。) ペンタグロッケンでは自分のペースで自由に弾いているうちに、聞いたことのあるメロディに出くわすこともしばしば...。 音板が自由に取り外せる良さはここにあります! ドレミファソラシ=ダイアトニックでも、音板を外せる鉄琴だと、ペンタトニックに大変身! このガイドブックではドから始まる(C)ハ長調では「ドとファ」が抜かれます(ソラシレミ)。 沖縄民謡では第2音と第6音を抜いたペンタトニックが使われます。音板をはずせる楽器をお持ちの方は、「レとラ」をはずしてみてください。沖縄の調べがきこえてきますよ。読み聞かせやごっこ遊びの音響にも! ※Good Toy&Good childhoodより抜粋 → 他にもいろいろあります鉄琴♪楽器おもちゃはこちらから