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ガットサイドS 5kg

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ガットサイドSの効果・特長樹体に塗布または散布することにより、カキノキマダラメイガ・ゴマダラカミキリ・コウモリガのような穿孔性害虫の食入や産卵を防止する防除効果の高い薬剤です。1シーズン1回の処理で防除が可能で、工夫された製剤で高い防除効果を発揮します。原液、希釈液いずれの方法でも使用できます。有効成分MEP 1.0%(乳白色泥状粘稠液体)適用表作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法みかんカミキリムシ類1(原液)~1.5倍ー6~7月(産卵初期~産卵最盛期直前) ※収穫90日前まで1回MEP剤5回以内 (樹幹処理は1回以内)樹幹の地際部から約30~40cmの高さまで塗布1.5倍100~1000ml/樹ミカンナガタマムシ1(原液)~1.5倍ー5~6月(成虫発生期直前) ※収穫90日前まで直径3cm以上の主枝、亜主枝、側枝に塗布1.5倍100~1000ml/樹なつみかんカミキリムシ類1(原液)~1.5倍ー6~7月(産卵初期~産卵最盛期直前) ※収穫120日前まで1回MEP剤3回以内 (樹幹処理は1回以内)樹幹の地際部から約30~4cmの高さまで塗布1.5倍100~1000ml/樹ミカンナガタマムシ1(原液)~1.5倍ー5~6月(成虫発生期直前) ※収穫120日前まで直径3cm以上の主枝、亜主枝、側枝に塗布1.5倍100~1000ml/樹いちじくカミキリムシ類原液ー4月~7月※収穫7日前まで3回以内株元から結果母枝まで塗布アイノキクイムシ原液ー4月~9月※収穫7日前まで1.5倍ー主幹部に塗布100~1000ml/樹かきカキノキマダラメイガヒメコスカシバ1.5倍100~1000ml/樹産卵期~幼虫喰入初期※収穫45日前まで2回以内MEP剤3回以内(樹幹処理は2回以内)主幹部、主枝及び亜主枝の分枝部に塗布くりキクイムシ類1(原液)~1.5倍ー3~5月(産卵初期)1回MEP剤4回以内(樹幹処理は1回以内)樹幹の地際部から約1.5mの高さまで塗布1.5倍100~1000ml/樹コウモリガ1(原液)~1.5倍ー裂果前まで※収穫90日前まで樹幹の地際部から約1.5~2mの高さまでの主幹及び主枝に塗布2倍100~1000ml/樹ぶどうクビアカスカシバコウモリガ1(原液)~1.5倍ー幼虫喰入期直前~喰入初期※収穫21日前まで2回以内MEP剤4回以内 (収穫終了後から萌芽までは2回以内、萌芽後は2回以内)主幹部に散布1.5倍100~1000ml/樹りんごカミキリムシ類1(原液)~1.5倍ー6~7月(産卵初期~産卵最盛期直前) ※収穫30日前まで3回以内主幹地際部から約50cmの高さまで散布1.5倍100~1000ml/樹シコクアナアキゾウムシ1(原液)~1.5倍ー5月下旬~6月下旬(産卵期) ※収穫30日前まで1.5倍100~1000ml/樹ももコスカシバ1.5倍ー収穫30日前まで1回MEP剤6回以内(樹幹処理は1回以内)樹幹部及び主枝に塗布100~1000ml/樹なつめカミキリムシ類1(原液)~1.5倍ー収穫30日前まで1回樹幹部及び亜主枝に散布100~1000ml/樹くるみコウモリガ原液ー収穫7日前まで2回以内樹幹の地際部から約1.5mの高さまで塗布使用上の注意・アルカリ性薬剤との混用はさけてください。・使用に際しては、果実に付着しないように十分に注意してください。・産卵、喰入防止に使用する場合は残効性は短く、使用時期を失すると効果が劣るので、適期にムラなく丁寧に使用してください。・雨天や降雨の前後の使用は効果が劣るのでさけてください。・薬液が葉にかかると薬害を生じるおそれがあるので、かからないように散布してください。★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。