Product title

【遠近両用 調光 メガネレンズ交換】内面累進東海光学 ルティーナ セレノアイエス HX/UX/ZX フォト プロガードコート/ティービーシーコート/マックスシールドコートTOKAI LUTINA SERENO IS Photo PGC/TBC/MSC P-UV

Product details

●度数は以下のいずれかでお知らせください。 ・レンズ購入時(購入ボタンタップ後の)『備考欄』に直接入力 ・メールで処方箋等の画像を添付して送信 ・メガネご送付時に処方箋等を同封 ・今ご使用のメガネを当店にご送付いただく ●お客様のメガネ(今ご使用のメガネ)のレンズ交換いたします。 1.レンズご購入時、プルダウンメニューで『お手持ちのメガネにレンズ交換』をお選び下さい。 2.ご注文完了後、当店よりメールを差し上げます。 3.メールの内容を確認の上、フレームを当店にご送付下さい。 4.フレームが当店に到着後、出荷予定日をメールにてご連絡いたします。 5.数日後にメガネが届きます。 ※フチなし(ツーポイントフレーム)はご注文前にご連絡下さい。(屈折率1.60のみ対応) ※劣化の激しいものや構造上レンズ交換が不可能なものは当店より連絡の上、返送させていただく場合がございます。【TOKAI】[遠近両用・調光レンズ]LUTINA SERENO IS Photo(ルティーナ セレノアイエス/フォトシリーズ) 〇レンズの特徴 ボケの少ないワイドな視野と、ゆれ・ゆがみを抑えた快適な視界で装用感を向上。横方向の視界の広い内面非球面設計で特にドライブやアウトドアが多く、遠くの視界を重視される方に最適な遠近両用レンズです。HEV(長波紫外線)をカットし『ルテイン』の損傷を抑制する眼にやさしいレンズ。夜間や屋内ではほぼ透明レンズ・日中・屋外ではサングラスと掛け替え要らずの一つで二役の調光機能付き。レジャーやテーマパークでも便利でおしゃれ!外出が楽しくなるレンズです。汚れや指紋が拭き取りやすい撥水性能を発揮する『PGC』さらにブルーライトカット機能を追加した『TBC』、傷に強い『MSC』を選択いただけます。 健康を奪う眼疾患には、実にさまざまな種類が存在しています。なかでも、加齢黄斑変性は、身近でありながら恐ろしい眼疾患のひとつ。眼の中にあって、ものを見るのに重要な部分「黄斑部」に存在する色素「ルテイン」が紫外線などにより損傷することによって、この疾患が引き起こされるという報告があります。そのルテインは、緑黄色野菜、とりわけ、ほうれん草やブロッコリーなど緑色の野菜に多く含まれていますが、食事による摂取以外では、体内で産生することができず、眼の健康のために、紫外線からルテインを保護することが重要視されています。 LUTINA(ルティーナ)は紫外線をカットするだけではなく「ルテイン」の損傷を抑制する、からだ想いのケアレンズです。 多焦点(遠近・中近両用)レンズの仕組み 人の視線(眼球の動き)に合わせて、レンズ上に遠方度数、下に近方度数を配置し、無数の中間度数を境目なく段階的に配置したのが多焦点レンズです。ただ、一枚のレンズの面積には限りがあります。なので、どの度数をどの割合でどの位置に配置したのか、必ず発生する視界がぼやける部分をどう処理したのかでレンズの特徴が決まります。 レンズ(設計)の特徴  遠くから中間までの収差を滑らかに分散し、低収差領域を拡大することで遠近両用特有の違和感を感じにくくする複合ワイドエリア設計。内面累進設計の「横方向の違和感が出にくい」という特徴も相まって遠用視野がよりワイドに感じられます。 複合ワイドエリア設計 度数分布と非点収差について大きく改善し、人間工学にを導入した「ベルーナ セレノ」の複合ワイドエリア設計をベースに、新たに「MC法」を取り入れた新設計。遠〜中間部までの収差を滑らかに分散し、低収差領域を拡大。ワイド感とクリア感が向上しました。 MC法 見え方重視の非球面をベースに、累進面、累進補正非球面を付加していく新手法により、単焦点に近いクリアな視界を実現しました。 内面累進+内面非球面設計でクリアな視界を実現 遠近特有のゆれ・ゆがみを抑え、違和感の少ないクリアで広い遠方視野を実現。特にドライブやスポーツなど屋外でアクティブに活動される方におすすめの『遠方視野を重視した』遠近両用となっています。 選べる累進帯長11mmタイプ・13mmタイプ フレームの形状やお好みで累進帯長を選択していただけます。長いほど違和感はやや少なく、短いとやや近く(手元)が楽に見えるようになります。もちろんフレームの天地幅によっても最適な累進体長は変わる場合もありますので、わからない場合は是非当店に『おまかせ』下さい。 ※累進帯長とは? レンズ上の一番遠くが見えやすい点(遠用アイポイント)から一番近くが見えやすい点(近用アイポイント)までの距離(長さ)を累進帯長と言います。累進帯長が長いと中間視野が広くなり、違和感は少なくなります。累進帯長が短いと近用ポイントがやや上になりますので近方視がやや楽になります。またお選びになるフレームの天地幅が狭いと累進帯長が長いものは加工不可となります。 累進帯長より天地幅が小さい(レンズ面がほそい)フレームは加工不可となりますのでご注意下さい。 紫外線に反応してレンズの濃度が変化するから  調光レンズはとっても便利です! ※東海光学測定による透過率の値(厚さ1.9mm/温度23℃)※サーフブルーは1.60素材のみに対応 注意事項 ・着色より退色のほうがやや遅くなります。瞬間的にクリアに変わるわけではありません。 ・紫外線を遮りますと着色致しません。(締め切った車内ではほぼ着色しません。) ・調光レンズの濃度は紫外線の強さや温度により左右されます。 ※レンズの色はイメージです。モニターにより、実際のカラーとは異なって表示されることもございますのでご了承下さい。 〇コーティングをお選び下さい。 PGC(プロガードコート) すべり性能を高めた優れた防汚性能 従来コートの上に油や水を弾く特殊なフッ素系化合物を化学結合させた新コーティング。すべり性能の向上により摩擦抵抗を軽減、さらに従来の撥水性に撥油性能を付加し水や油などをはじきやすく防汚性に優れています。 すべり性能が高いためその結果、皮脂や汚れが付きにくく、付いてもサッと拭き取れます。(※写真はイメージです。) TBC(ブルーカットコート) 「青色光」によるボヤケの発生を軽減 光は波長により焦点距離が変わります。赤色が網膜上に焦点を結ぶとき、可視光線の中で最も短い波長を持つ青色光は、網膜の手前で焦点を合わせてしまうためボヤケがおきます。青色光をカットすることで焦点距離の差が小さくなり、物が見やすくなります。 「青色光」を効果的にカット 紫外線のカットはもちろん、眼に対する負担が懸念される「青色光」を効果的にカットします。 眩しい短波長光を約14.4%カット 眩しさの原因となる短波長を14.4%カット、クリアな視界を確保します。(※グラフの数値は、「日本医用光学機器工業会 青色光カットに関するガイドライン」に準ずる) MSC(マックスシールドコート) 傷がつきにくくて安心 新開発フッ素系トリートメント加工を施すことにより、摩擦係数がスーパーパワーシールドコートの約0.4倍と小さく、レンズを拭く際に余分な負荷がかからないため、キズつきにくさが格段に向上しました。 ■スクラッチテスト 専用試験機のバーの先に付けたスチールウールに一定の荷重をかけ、レンズ表面を一定速度で往復するテスト。 ホコリがつきにくくて快適 室内での清掃によるホコリや、空気中に舞う花粉が付きにくく視界くっきり ■静電気模擬テスト発泡スチロールの微細なビーズの中にレンズを入れ、左右に数十回振るテスト。 汚れに強くお手入れ簡単 高い潤滑性・撥水性を実現実現しました。料理の油ハネ汚れや、汗、雨、お化粧、指や頬が触れた汚れをひと拭きでクリア。水や油をよくはじきます P-UV(裏面反射紫外線防止) 裏面反射UVを95%カット P-UVはレンズと顔の隙間から入り、レンズの裏面で反射してはね返ってくる裏面反射UVを約95%カットします。 ※1.60平板(t=4mm)での斜入射45°反射率の場合波長280~380nmにおける斜入射45°での反射率平均値を100から減算した値