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南部鉄器 鉄瓶 刷毛目0.6L 茶 送料無料 【直火対応】IH非対応

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鉄分補給に最適 南部鉄器 鉄瓶 刷毛目0.6L 【直火対応】IH非対応 送料無料  急須 やかん 日本製 伝統工芸品 モダン 岩手 ギフト 御祝 おしゃれ インテリア キッチン 貧血予防 ~南部鉄器で有名な岩手よりお届けする壱鋳堂の南部鉄器 鉄瓶~ 壱鋳堂は2009年に誕生した日本の工芸品の新しいブランドです。 鋳鉄工芸品業界に於いて、数多くのデザイン実績を持つデザイナー中村義隆による「洗練さ」と「流行に左右されることのない普遍性」を意識した壱鋳堂の鋳鉄製品は、現代の暮らしの中でもしっくりくる使いやすさやデザイン性にこだわって作られています。 900年の歴史を誇る岩手の伝統工芸品【南部鉄器】は素朴であたたかみのある質感を持ち、使うほどに風合いが増すのが特徴です。内面は伝統技法の釜焼(※1)による錆止めとなっております。 (※1)約900度の炭火で焼くことにより、表面に四三酸化鉄の皮膜を形成させて錆止めとする伝統技法です。 ※こちらの商品は湯沸かし用の鉄瓶となります。茶漉しは付属されておりません。 ※持ち手は可動式です。 ※お使いになる前に必ず取扱説明書をご覧ください。 ※鋳物のため制作工程の都合上、大きさや重量は表記と若干誤差がある場合がございます。 ※使用説明書を一緒に送付しますので、確認のうえ、使用・保管してください。 ※お客様都合でお受取りができなかった場合、商品の再送は致しません。 ※配送業者のご指定不可 名称 南部鉄器【鉄瓶】刷毛目0.6L 原材料名 鋳鉄 サイズ サイズ:W15×D13×H17(cm) 重量:1.2kg ※鋳物のため大きさには多少の誤差が生じます。 配送方法 常温 製造者 株式会社壱鋳堂 販売者 有限会社トゥレイス南部鉄器 鉄瓶 刷毛目0.6L 壱鋳堂のスタイリッシュな岩手県の伝統工芸品 南部鉄器 鉄瓶 刷毛目0.6L いままでの鉄瓶にない個性的なフォルムと立体感が特徴の『刷毛目』シリーズ。 全体に黒を基調とした中に茶系が混じった渋い色合いです。趣のある落ち着いた雰囲気で若い世代からご年配の方まで幅広く人気のある商品です。 鉄瓶で沸かしたお湯には、体に吸収されやすい二価鉄が豊富に含まれ、鉄分補給に効果的です。 実用性はもちろん、デザイン性も優れているので、インテリアとしてもお楽しみいただけます。 鉄瓶「刷毛目」シリーズ ※サイズが3種類ありますので、お間違えのないようご確認くださいませ。 南部鉄器「壱鋳堂」 壱鋳堂は2009年に誕生した日本の工芸品の新しいブランドです。 使いやすさを基準とした壱鋳堂の鋳鉄製品は、洗練さと流行に左右されることのない普遍性を意識し、皆様のライフスタイルへ提案を続けます。 茶釜作りから始まった日本を代表する伝統工芸品  南部鉄器はその優れた品質により多くの人に親しまれ、日本の代表的伝統工芸品として揺るぎない地位とブランドを築いてきました。その逸品の数々は日本的伝統美のひとつひとつの到達として近年さらに評価を高めています。 時代の移り変わりとともに愛用されてきた嗜好品  2012年に「グッドデザイン賞」を受賞した鉄瓶(ケトル)「キャストアイアンケトル」をはじめ、数々のデザイン性に優れた南部鉄器の製造を手掛けています。熱しやすく冷めにくいことで北国には欠かすことのできない生活道具として受け継がれてきた「伝統工芸品」南部鉄器ですが、時代の移り変わりとともに嗜好品として愛用されてきています。そんな南部鉄器を現代のライフスタイルに合わせたデザインを取り入れることで、生活に密着した道具として、キッチンウェアの一つとして、長く愛用される商品に仕上げることが、私たち「壱鋳堂の南部鉄器」です。 都市や学校などのシンボルマークを手がけるグラフィックデザイナーとして活躍する一方、自身がデザインしたティーポットがMoMA/ニューヨーク近代美術館のカフェでサービングポットに採用(2004年)されるなど、鋳鉄工芸品業界に於いて数多くのデザイン実績を持つ。 経歴・受賞歴 1996年 矢巾町矢巾北中学校 校章デザイン制作 2000年 (財)札幌市芸術文化財団主催ビアマグランカイ3 入賞 2001年 岩手県特産品コンクール 工芸・生活用品部門 金賞 2003年 矢巾町立矢巾東小学校 校章デザイン制作 2004年 ニューヨーク近代美術館(MoMA)カフェ導入      南部鉄ティーポット 2010年 (財)金津創作の森主催 第5回酒の器展 入賞 2012年 「キャストアイアンケトル」 グッドデザイン賞受賞 ※写真はイメージです お客様がお使いのパソコン、スマートフォンなどのモニターの発色具合により実際のものと色味が異なる場合がございます。 稀に塗装ムラや筋、凸凹、小さな穴(のようなもの)などがありますが、作業工程上の痕ですので品質を損なうものではございません。 鉄器ならではの風合いとしてご了承下さい。