WEL ( 日本ウェルディングロッド )　TIG棒 ( 溶加棒 ) 　WEL TIG 309　ステンレス鋼 用 φ 3.2mm 1000mm 5kg

TIG溶接とは TIG溶接は、TIG棒(溶接棒、溶加棒)と呼ばれる「鉄の針金のようなもの)をアークで溶けた溶融プールに差込み溶接を行う溶接方法です。 TIG棒(溶接棒、溶加棒)を入れることで、うろこ状のきれいなビードが生まれます。 ※溶接を行う際は、目の保護(遮光面)、防じんマスクなどを使用してください。 WEL TIG 309の製品仕様 主用途：SUS309S・異種継手用(ステンレスと鉄などの材質の溶接) JIS Z 3321 YS309 AWS A5.9 ER309 ワイヤ識別色：黒色(TIG棒の末端に黒色の塗料がつけられています) 店長のオススメPoint TIG溶接でステンレスと鉄などの異種材を溶接したいときに使用するTIG棒になります。 径が0.8mm.〜4.0mm.まであるので、ステンレスの薄板、パイプのなどの母材の厚みによって、 使用するTIG棒を選定してください。 WEL のTIG棒は、端面が黄色：308、黒色：309と色がつけられているので、 ごちゃ混ぜに混ざってしまったときは、端面の色を確認してください。 ※ステンレスとステンレスを溶接する場合は、WEL TIG 308をオススメします。 5kg梱包の他に1kgで小分けした1kgバラ売り商品があります。少量で十分な方にはばら売り1kgの商品がオススメです。 商品詳細 主用途：SUS309S・異種継手用(ステンレスと鉄などの材質の溶接) JIS Z 3321 YS309 AWS A5.9 ER309 ワイヤ識別色：黒色(TIG棒の末端に黒色の塗料がつけられています) WEL TIG 309 はオーステナイト系ステンレス鋼ティグ溶加棒で、化学機器、化学容器、各種プラント、 ステンレス鋼建築構造物などに用いられます。 溶着金属の耐食性、機械的性質が良好であり、優れた耐溶接割れ性を有します。 おすすめ商品