単衣着物（夏着物・浴衣・絞り浴衣） オールミシン仕立て ゆかた 男着物 夏きもの 洗えるきもの 着物の仕立て ゆのし代込み お誂え

本ページは【単衣着物（夏着物・浴衣・絞り浴衣）/オールミシン仕立て】です。 全て専用のミシン加工になるため、高品質の仕上がりをスピーディーに行うのが特徴です。 イベントでのお揃いの浴衣やはっぴなど、納期とコストパフォーマンスの高いシステムです。 高品質、短納期・後日の仕立て替えが不可・すべてミシン縫い。 ■オールミシン仕立てとは・・・ 全ての縫製を本縫いミシンにて行います。 縫い代をすべてカットしますので、後日のお仕立て替えができなくなります。 （縫い代カット後は、ロックミシンをかけます） ＊要注意ください！　後日のお仕立て替え不可！！ ゆかたや単衣着物などの 袖口や振口、褄下や裾などを、ミシンで本縫いします。 表側にミシン目が出ます。 衿の縫製も同じくミシンを使って行います。 （衿の落しミシン縫製、表側の衿付け根で縫製を行います。 衿の裏側にはミシン目がでます。） 付属品など追加内容が不明な場合は、備考欄にご相談の旨をご記入いただければ当店から改めてご金額のご案内をメールでお送りいたします。 ※水通しは+4,950円(税抜)、巾出しは+4,950円(税抜)、色止めは+3,850円(税抜)でご対応可能です。ご希望の場合は注文備考欄へご記入下さい。 お着物を仕立てる場合、仕立て方に種類がございます。 ■袷仕立て・・・10月〜5月に着用される事が多く、裏地に胴裏と八掛を付けます。 ■胴抜き仕立て・・・胴になる部分に裏地（胴裏）を付けない方法です。袖の裏と裾回しと衿だけに裏地が付きます。暑がりの方や暖房の良く効いた室内で着用される場合に向いてます。見た目は袷仕立てと変わりありません。 ■単衣仕立て・・・6月〜9月に着用される事が多く、裏地が付いてないお仕立てです。 ※表地の目引き（破れ）を防ぐために補強として居敷当てを付ける場合もあります。 ※反物からのお仕立ての場合は不要ですが、仕立て上がっているお着物を一度解いて新しい寸法でお仕立てする場合は必ず洗い張り作業が必要となります。 ●お仕立て直送便のご案内 急にお仕立てをしなければいけなくなったけど、どうすればいいだろう・・・。他社様で短納期すぎて断られたけどどうしよう・・・。そんな時は当店の「お仕立て直送便」にお任せください！ 他社様の「もう間に合わない」は当店の「まだ間に合います」！ 朝までに到着すれば、最短で夕方に仕立て上がり発送が可能です！ ※お仕立て方法はハイテクミシン仕立てまたはオールミシン仕立てのみのご対応となります。 お仕立て直送便に関するご案内はこちらから。