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所得税の達人 Light Edition CD-ROM版

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◆ 仕様 ◆ 個人件数 無制限 (※ご利用のパソコンのハードディスクの空き容量に依存します。) 申告種別 青色・白色 申告区分 確定・修正・準確定 帳票数 ※ 申告書および添付書類 122帳票(41帳票) 青色申告決算書および収支内訳書 11帳票 入力用帳票 10帳票 第三者作成書類 6帳票 納付書 1帳票 補助資料 13帳票(8帳票) 財産債務調書等 5帳票 税務代理書面 3帳票 金額桁数 10桁 ※作成できる帳票は、Professional EditionとStandard Editionで共通です。  Light Editionでは、一部対応していない帳票があります。Light Editionでの対応帳票数は括弧内に記載しています。  Professional Edition、Standard Editionのみで作成できる帳票で登録した情報は、他の帳票に連動しません。 ◆ 動作環境 ◆ 日本語OS Microsoft Windows 11/10 メモリ / CPU 上記日本語OSが推奨するメモリ/CPU ハードディスク 空き容量500MB以上 ※ インストール時の空き容量を含みます。 ※ データ領域は別途必要です。 ※ データベースのインストールには別途空き容量6.0GB以上が必要です。 ディスプレイ 本体に接続可能で、上記日本語OSに対応したディスプレイ(解像度:1024×768ドット以上) ブラウザ Microsoft Edge / Google Chrome ※ 最新のバージョンをご利用ください。 インターネット接続環境 ブロードバンド接続(ISDNや一部のCATV回線接続ではご利用いただけない場合があります。) プリンタ 上記日本語OSに対応したレーザプリンタ マウス / キーボード 上記日本語OSで使用可能なマウス/キーボード 日本語変換システム 上記日本語OSに対応した日本語変換システム データベース Microsoft SQL Server 2022 ※1  Microsoft SQL Server 2019 ※1  Microsoft SQL Server 2017 ※1 Microsoft SQL Server 2016 ※2 Microsoft SQL Server 2014 ※3 ※1:Windows 11、Windows 10 の64ビット版にインストールできます。 32ビット版にはインストールできません。 ※2:Windows 10 の64ビット版にインストールできます。 32ビット版にはインストールできません。 ※3:Windows 10 にインストールできます。 Windows 11にはインストールできません。 以下のデータベースは、製品DVDに格納されています。そちらを利用してインストールしてください。ただし、使用環境(1データベース当たりの容量が10GBを超える場合など)に応じて、各SQL Server のStandard Edition以上を別途購入していただく必要があります。 ・ Microsoft SQL Server 2019 Express Edition ・ Microsoft SQL Server 2014 Express Edition Service Pack 3 以下のデータベースは、達人Cube「アップデート」からインストールできます。そちらを利用してインストールしてください。ただし、使用環境(1データベース当たりの容量が10GBを超える場合など)に応じて、各SQL Server のStandard Edition以上を別途購入していただく必要があります。ご利用の際の注意事項は、達人Cube「アップデート」の詳細情報をご確認ください。 ・ Microsoft SQL Server 2022 Express Edition ・ Microsoft SQL Server 2017 Express Edition ・ Microsoft SQL Server 2016 Express Edition Service Pack 3 ※ データベースインスタンス名は、「既定のインスタンス」で使用します。 ※ データベースの基本設定(文字セット、並び替え順、Unicode照合順序)が初期状態以外に変更されている場合、本製品をサーバーとして使用できない可能性があります。 必要なソフトウェア 以下のソフトウェアが必要です。未インストールの場合には、製品インストール時に自動的にインストールまたはガイダンスが表示されます。 ・ Microsoft .NET Framework 4.6 以降 ・ Microsoft .NET Framework 2.0 ※1 ※1:Windows機能にある「Microsoft .NET Framework 3.5 (.NET 3.0及び2.0を含む)」の有効化が必要です。有効化するにはご利用のコンピュータがインターネット環境に接続している必要があります。