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絵ろうそく「絆 −きずな絵ろうそく」紫苑・桜・花みずき3号6本入り【絵蝋燭】【絵ローソク】【花ろうそく】【進物】【お彼岸】【お盆】【新盆見舞】【喪中見舞】【月命日】【御供】【供花】【ろうそく】【灯明】【手作り】【詰め合わせ】【蓮】

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花の少ない季節であっても、お仏壇に花をお供えしたい、 そこから、絵蝋燭が始まりました。 なので、絵蝋燭には、花の絵柄が大変多く、 庵心堂でオリジナルを作り場合も、どこかに花を入れた構図にしています。 花には、それぞれ「花言葉」があります。 今回、その「花言葉」を中心に絵柄を考えてセットにしてみました。 それが、こちらの「絆セット」です。 3種類の花のろうそくに花言葉を添えて 1本1本に込められた花言葉を心に思いながらご利用頂けたらと思いました。 商品名 :  手描き絵ろうそく「絆 −きずな−セット」  紫苑・桜・花みずき サイズ :  上径約1.8cm(下径約1cm)×高さ10cm 3号×6本 内容 :  桜×2本 紫苑×2本 花みずき×2本 合計3号6本入り パッケージサイズ :  横180mm×縦120mm×高さ30mm 燃焼時間 :  約50分花の少ない季節であっても、お仏壇に花をお供えしたい そこから、絵蝋燭が始まりました。 なので、絵蝋燭には、花の絵柄が大変多く、 庵心堂でオリジナルを作り場合も、どこかに花を入れた構図にしています。 花には、それぞれ「花言葉」があります。 今回、その「花言葉」を中心に絵柄を考えてセットにしてみました。 それが、こちらの「絆セット」です。 3種類の花のろうそくに花言葉を添えて 1本1本に込められた花言葉を心に思いながらご利用頂けたらと思いました。 蝋燭のサイズは、定番の3号サイズです。 誰からも愛される花・・・桜 春の花でありながら、季節を問わず好まれる花です。 花の名前なんて何も知らない・・・とおしゃる方でも、「桜」は知っていますよね。 桜って、蕾から散るまで、様々な姿で私たちを楽しませてくれます。 桜を眺めていると、心が和み癒されます。 特別な力が桜にはあるような気がします。 儚く散る桜、でも翌年には、また花を咲かせてくれる。 そんな力強さも持っていると思います。 「優美」や「純潔」と言った花言葉も持つ桜ですが 敢えて「鎮魂の桜」として選びました。 あなたを忘れない 今回の花を選ぶ際に、「慰霊」「追悼」という気持ちを込めたものを探していました。 そこで思いついたのが、「あなたを忘れない」という言葉でした。 この花言葉を持つ花はないかと探してみたところ、 可愛らしい紫の花が見つかりました。 それが「紫苑(しおん)」だったのです。 「紫苑(しおん)」は、あなたを忘れません・・・ という思いを込めて飾っていただきたいです。 返礼 生前お世話になった方に、 本当は、 もっと感謝の気持ちを伝えたかったのに伝えられなかった。 ありがとうの気持ちを伝えたくて 花言葉「返礼」の花みずきを選びました。 「花みずき」は、生前お世話になった方を偲び、 感謝の気持ちを 花みずきの絵ろうそくに託します。 生前お世話になった方への慰霊と感謝 伝えられなかった様々な思いを込めてお供え頂けたら幸いです。 淡く優しい色合いの絵ろうそく「絆」で ご遺族の気持ちが少し癒されますように。 絵ろうそくは、火を灯さずとも燭台にさしておいて頂けたら仏花の代わりにもなります。 ひとつひとつが職人さんによる手描きなので同じものが2つとありません。 写真と多少、絵柄が異なる場合がございますが、 手描きであるがゆえの事、ご了承くださいませ。 出来上がってきた絵蝋燭は、とても温かいものを感じます。 それは・・・ 1本のろうそくに職人さんの思いが込められているから。 庵心堂が手描きにこだわるのは、商品と共に それに携わる様々な人達の思い、願いを一緒にお届けしたいからです。 庵心堂の絵ろうそくで、少しでも心が癒される事を願っています。 ろうそくのお灯りは、神様、仏様のお手元を照らす「あかり」であると共に 諸々の邪悪な物や心を燃やし 清浄(しょうじょう)な環境をつくるという役目も担っています。 めまぐるしく変化する現代社会、毎日いろいろな事が起こります。 和ろうそくで自分自身を見つめ直し、浄化し、癒されたい方が増えています。 和ろうそくの炎は、優しさ、力強さ、喜びなど様々な表情を見せてくれますので、 ぜひ一度貴方も和ろうそくのよさを実際に感じてみてください。 人はなくなると五十回忌をもって浄土に行けると言われています。 その間には、様々な厳しい行場を通らなければなりません。 未だ成仏出来ない餓鬼がたくさんいて浄土の邪魔をしにきます。 浄土の邪魔をしないようにその餓鬼を供養しなくてはいけません。 お寺様が法要の時にお花を散らす作法をご存知ですか? 散華(さんげ)と言います。花で餓鬼を供養するという意味があるそうです。 絵ろうそくに火を灯すことは、その散華と同じ意味を持ち とてもありがたい功徳になるのです。 お盆やお彼岸、年忌、月命日は、特に厳しい行場を通ると言われています。 ぜひお経と共に絵ろうそくに火を灯してあげて下さい。 特に三回忌までの仏様にはより以上に火を灯して上げて下さい。 絵柄の選び方はご自由です。毎月違うお花を選んでもいいでしょう。 季節に関係なく生前お好きだった花を絵柄として選んでもいいでしょう。 また一番新しい仏様の御命日のある月に合わせてお選び頂いてもいいでしょう。 日常は火を灯さずお供えいただければ、 仮にお供えのお花が枯れた時でも代わりとなりますので、 ご先祖様に対して失礼になりません。 最近では、和ろうそく特有の炎の美しさから、 日本舞踊、お茶席、料亭等の和を演出する灯りとして、インテリアとして、 また、海外の方への贈り物としても人気が高まっています。 1本1本が、職人さんによる手作業で描かれています。 一度に多くを作る事ができません。 そのため、どうしても数に限りがあります。 在庫が無くなりますと、次回入荷までにお時間を頂戴する場合があります。 ご了承くださいませ。