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シリーズ品 XS S M L 関連商品 370ml 590ml 870ml 1270ml 3.5L食品の新鮮さを保ち、栄養素の減少を抑える保存容器の丸型シリーズ 左から時計回りにL(750ml)、M(500ml)、S(250ml) 野菜などの新鮮さを保つエンバランス加工の保存容器。 表面上の加工ではなく原料にエンバランス加工を施しているので、洗っても効果が消えることはなく、長く愛用して頂けます。 ラウンドコンテナは気密性の高い丸浅型の形状で、フタが開閉しやすく、パッキンは取り外して洗えるため衛生的です。 3サイズで入れ子収納もでき、無駄なスペースをとりません。 ※この画像はイメージです。実際使用する際は逆さにして使用しないでください。 特長 小さいミニトマトなら20個程度入ります。 ご飯作りで少し余った野菜の保存にもぴったり。 取り外して洗えるパッキンはシリコン素材のため、熱湯消毒もOK。 汁漏れ、ニオイ漏れに対応した気密性の高い容器です。(強く振ると液漏れします) 「エンバランス加工」とは? 「エンバランス」とは、プラスチックの原料に、独自技術を施し、鮮度保持・発酵促進・栄養素保持に特化しています。 食品をよりイキイキさせて栄養分を保ちます。 また、表面にコーティングするような加工ではないので、使用に伴って剥がれたり溶けだしたりすることもありません。 鮮度や栄養を長く保ちます ※実験で使用されている袋と同じ加工をエンバランスコンテナでもしています。 エンバランスの鮮度保持効果は、鮮度を保持することで食品をおいしさを長く保ちます。 上の実験では、エンバランス加工した袋ではキウイフルーツの栄養素である還元型ビタミンCが市販のポリ袋より保たれています。 ※実験で使用されている袋と同じ加工をエンバランスコンテナでもしています。 痛みやすい葉野菜も、エンバランスではより長持ち。 エンバランスのチャック袋やコンテナにに入れておくだけで、鮮度が保たれていることがわかります。 エンバランスで手軽に健康ケア エンバランス加工とは? プラスチック原料への特殊加工技術である「エンバランス加工」は、地球の未来に貢献することを目標とし、かけがえのない資源を大切に、自分の体を大切にする心を伝えるために開発されました。地球にも家計にもやさしくあることを、エンバランスは目指しています。 エンバランス加工の5つの特徴 1.抗酸化力が高い。鮮度・栄養素・元気を保つ エンバランス加工は抗酸化効果があります。抗酸化力とは、酸化(劣化・老化・腐敗)を抑える力です。 2.発酵・熟成を促進する エンバランス容器の中では、発酵させる微生物が元気に働きます。梅干しや味噌、漬物やヨーグルトをつくると、早く、おいしくできあがります。 3.永続的な効果 エンバランス加工は、表面にするコーティング加工ではないため、洗ってもはがれたり、使用時に溶け出すこともありません。形状が変化しても、効果は保持し続けます。 4.無害である。 エンバランス加工には、抗菌剤や殺菌、薬品は使用していません。食品・添加物等規格基準適合格の製品です。 5.サステナブル 効果が持続するため、繰り返し使用できる。リサイクルも可能で、燃やしてもダイオキシンや塩素ガスなどの有害物質が発生しません。何度もリユースできるので、ゴミも減らせます。 エンバランス製品は全てBPAフリー BPA FREEとは、ビスフェノールAを使用していないということです。 エンバランス加工商品は、ポリカーボネートや熱硬化性樹脂を使用しておりませんので全商品「BPA FREE」です。 BPA(ビスフェノールA)は、主にポリカーボネート、エポキシ樹脂と呼ばれるプラスチックの原料として使用されています。BPA(ビスフェノールA)は、環境ホルモンと言われている添加剤で、環境中に存在するホルモンのような物質という意味合いから環境ホルモンという呼び方で広く使われており、これには、内分泌攪乱作用の疑いがあります。「BPAフリー」とはその名の通り、その製品にはBPAは使われていない、ということになります。 商品詳細 サイズ・容量 容量:250ml サイズ:直径91mm×高さ60mm 重さ:約42g 素材 本体・フタ:ポリプロピレン(エンバランス加工) パッキン:シリコン ※BPAフリー カラー 本体:半透明 フタ:グレー 使耐熱温度 本体・フタ:-20度~140度 パッキン:-30度~140度 注意事項 【注意事項】 ・保存環境や食品の産地状態によって、個体差があります。 ・直火・オーブンでは使用しないでください。 ・自動食器洗い乾燥機のご使用をお避けください。 ・・横にしたり振ったりすると汁が漏れる恐れがあります。 冷凍庫で製氷のためのご使用はお避けください。 【電子レンジご使用時の注意】 ・加熱時はふたをずらしてご使用ください。 ・糖分の多い食品(チョコレートなど)の加熱調理にはご使用しないでください。急激に温度が上がり、耐熱温度を超えることがあります。 ・加熱後はフタをしたまま放置しないでください。 ・オートセンサーによる加熱、オーブン機能との同時加熱には使用しないでください。