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VP JAPAN 電子タバコ VP CORE スターターセット + 交換用アトマイザー1個(本体同色)セット 送料込み
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電子タバコ VP CORE スターターセット + 専用アトマイザー1個セット VPJapanより、爆煙タイプが登場! アトマイザーは大量の空気が通りしっかりとした質感の煙(水蒸気)が良くでるU字型通気構造。 また、加熱時のリキッドの破裂音やハネを防止する、2段仕切設計。 大きな吸引口により抵抗値が低くスムーズな吸気をお楽しみいただけるモデルです。 コイルはセラミックコイルを採用し、味に雑味や焦げ臭さがなく長持ち。 クリアな香りを楽しめます。 小さくてコンパクトなボディですので、スタイリッシュでギフトに最適です! 本体はネイビー(SW-16181)・ホワイト(S-16182)の2カラーよりお選びいただけます。 ※リキッド・ACアダプタは別売りとなっております。 ※交換用アトマイザーは本体カラーと同色1点をお届けします。 (ネイビー SW-16241・ホワイト S-16242) イギリスでは電子タバコが禁煙補助具として認められており、この動きは世界に広がっています。 タバコが健康を害することはよく知られていますが、止められないのは心理的依存(習慣依存)と身体的依存(ニコチン依存)によるものです。 心理的依存は習慣からくるものなので、口もとが寂しい、手持ち無沙汰だという思いを解消することで改善することができます。 身体的依存はニコチンという薬物依存という病気の状態であり、禁煙によって禁断症状を起こします。 電子タバコは特に心理的依存を解消することで、身体的依存であるニコチン依存症を緩和していく禁煙補助として役立ちます。 製品パッケージの側面に記載されているシリアル番号を、VP Japanのユーザー登録ページよりご登録下さい。 VP CORE スターターセットには、各製品ごとにシリアル番号が付与されております。(上図参照) メーカー保証を受けるためにも、商品到着後、必ずVP Japanのユーザー登録ページより、シリアル番号登録をお願いいたします。 ※6ヶ月のメーカー保証を受けるための保証書も商品に同根されておりますが、シリアル番号登録を行っていただくことで、仮に保証書を紛失した場合でも、メーカー保証を受けられます。 商品仕様 サイズ W32×H93×D21mm 重量 約83g 生産国 中国 バッテリー 1,100mAh 電圧 3.7V 充電表示 4段階充電残量表示 充電時間 約2時間 バッテリー寿命 約300回 同梱物 本体(アトマイザー・バッテリー)、ミニUSBケーブル、充填用ボトル、取扱説明書・保証書 ブランド VP Japan ※画像はイメージです。 ※仕様表の同梱物とは別に交換用アトマイザー1点をお届けします。 電子タバコとは ニコチンレスで楽しめる、次世代の節煙/禁煙グッズです。 先進国の中では、たばこ対策が最も遅れているといわれる日本。 2020年のオリンピックに向け、たばこ対策として増税に始まり、飲食店やベランダ、公共機関における分煙/禁煙制度が進んでいます。 ニコチンには依存作用があるために、禁煙外来に通っても30%程度しか禁煙を続けることができない状況です。 んこ沈依存者には速効性はありませんが、習慣でタバコを嗜んでいる方には、電子タバコへのスイッチが容易に行えるようです。 口元が寂しい、煙を吸吐したい欲求にはタバコと同じくらいの満足度が得られ、ご自身で思ているよりも簡単に節煙/禁煙できるかもしれません。 もちろん、肺の奥まで吸い込んだとしても、水蒸気なので無害で、食事や香りをこれまで以上に楽しめるようになります。 電子タバコのメリット ☑ 衣類に付着しがちな煙草のニオイを気にする必要がありません。 ☑ ヤニで歯や壁紙が黄色くなることもありません。 ☑ 体を害する物質はいっさい含まれておらず、副流煙の心配もありません。 ☑ 吸い殻などのごみも出ないので、人にも環境にもやさせいい。 ☑ 直接火を使わないので、火災の心配もありません。 ☑ 多種多様なフレーバーを楽しめます。 VP Japanの電子タバコの安全性 1.電気用品安全法PSEマークを取得 ACアダプタのついた商品を日本国内で販売する場合、PSEマークの取得が義務付けられています。 並行輸入品はこの規制を受けないため、海外仕様のまま販売されており、過充電などによる故障、発火、爆発の可能性があります。 VP Japanの商品は全てPSEマークを取得、安全にお使いいただけます。 2.純国産のフレーバーリキッド 最高のVAPE体験に欠かせないフレーバーリキッドを、完全純国産で製造・販売しています。 日本と海外では食品衛生法の基準が異なるため、海外生産品には国内で認可されていない成分が含まれる可能性があります。 そのため、第三者機関による検査にてニコチンや有害な添加物が混入されていないことはもちろん、蒸気にもアルデヒドなどの有害な成分が含まれていないことを確認しております。 ハイクオリティな吸い心地に20種類以上のフレーバーを取り揃えました。 こんな方にはおすすめできません 電子タバコのメリットはたくさんありますが、どなたにも満足いただける訳ではありません。 ニコチンをどうしても摂りたい方や、バッテリーの充電、リキッドの補充、定期的なコイルの交換など、面倒な手間をかけたくない方には不向きかもしれません。 電子タバコが禁煙グッズとして人気を博しているのは、タバコの完全代用ができるからではなく、タバコと同じスタイルをとりながら健康に近づいたり、周りへの迷惑をかけない点にあります。 アイコス(iQOS)、グロー(glo)や電子タバコは普及がずいぶん進んでおり、これからのスタンダードは加熱式タバコか電子タバコに二分されるのではと考えています。 電子タバコと過熱式タバコの違い 電子タバコと過熱式タバコの大きな違いの1つに「ニコチンの有無」があります。 加熱式タバコは通常のタバコと比べてニコチンを抑えているものの、全くないわけではありません。 周知のとおりニコチンには依存度があり体内のニコチンが不足してくると倦怠感・集中力の低下・起こりやすくなるといった悪影響があります。 電子タバコはニコチンを使用していないので、依存症も身体への悪影響もありません。 また、加熱式タバコは電子タバコのリキッドに当たるヒートスティック(プルーム・テック・PloomTECHはカプセル)が通常のタバコとコストがあまり変わらない点も大きな違いです。 更に、電子タバコと加熱式タバコでは、スティック/カートリッジ/リキッド1個で吸える回数に大きく差があり、 加熱式タバコはスティック/カートリッジも合わせて持ち運ぶ必要があるため、 かさばりやすいという違いもあります。 以上の事から、 ☑ 電子タバコは「禁煙をしたい、健康重視、コストを抑えたい方向け」 ☑ 加熱式タバコは「減煙をしたい、副流煙で迷惑を掛けたくない方向け」 といったように、使用目的によってどちらを選ぶべきか変わってきます。 外出時は電子タバコ、自宅では加熱式タバコといったように、どちらも所持するという選択肢もあります。 ご自分の使用目的にあわせて電子タバコ・加熱式タバコを選ぶと良いでしょう。