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【マラソンP2倍以上】NANIWAYA/ナニワヤ シートレール スタンダードタイプ/S デミオ DW5W ベーシック(1ポジション)※前期 〜99.11

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注意:写真は参考例のため車種により形状が異なります。for レカロ/ブリッド/スパルコ等の横どめフルバケットシート適合シート及び商品詳細は下記バナーをクリックシートレールのご選択に迷われましたら下記バナーをクリック※画像は参考例のため車種により形状が異なります。 商品の特徴説明 STANDARD/TYPE-S(スタンダード/タイプS)には、自動車向けモジュール製品で世界トップレベルのシェアを持ち、BMWやフォルクスワーゲン、日産自動車など多くのカーメーカーへシートやスライドレールを供給、全世界に28箇所の拠点を有するフランスのフォルシア社製スライドレールを使用しています。STANDARD/TYPE-S最大の特徴、スライドが渋くなる要因としてあげられる溶接熱によるスライドレールの開きやひずみを極力減らすため、ベースとなるフレームとスライドレールを、溶接ではなくボルトで固定する方式を採用(1ポジションはリベットで固定)し、シートベルトキャッチの移設が必要な車種についてはベルトキャッチステーをリベットで固定。これによりスムーズなシートスライドを実現しています。純正シートとほぼ同じ〜約10mm前後のダウンを基本設計に製作したベーシックタイプを中心に、一部車種にはスーパーローポジションタイプもご用意!ダウン量はおよその数値です。特殊なフロア形状でポジションダウンが難しいお車がございますので、あらかじめご了承下さい。純正シートよりポジションアップになる車種や、スーパーローポジションタイプ使用時のダウン量は「適合表一覧」に記載しております。また、シートの機種によってもサイドステー取付用ボルト穴位置の関係上、ポジションダウンしにくい場合がございます。ご不明な点がございましたら、商品ページの「この商品について問い合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 国産車はもちろん輸入車用も豊富にラインナップ! 低い重心が求められるスポーツカーにはローポジションを、ご家族でお使いのケースが多いコンパクトカーやワゴン・ミニバン・SUVには、高さ調整機能を持たせるなど、お車のカテゴリーに合わせた設計をしています。また、ミニバンなどシートの下に大きくスペースがある一部車種については、シート下部の露出を防ぐボックス型フレームを用い、それにより剛性もアップしています。さらに構造的に製作可能な車種には、より細かなポジション調整が行なえる「6ポジション」および「6×6ポジション」タイプを設定しています。これらのタイプはスライドレール側に2つ、ベースフレーム側に3つのボルト穴を設けることで6ポジション=6パターン、6×6ポジション=36パターンのポジション調整が可能となっています。 ※STANDARD/TYPE-Sの高さ調整機能について※サイドステーでの高さ調整とは別に、シートレールに持たせた高さ調整機能を指します。シートレールに持たせた高さ調整機能については、以下をご参照下さい。 ポジションについての説明 ※車種によりポジションの設定が異なりますのでご注意下さい※スーパーローポジションタイプや、フロア形状により高さ調整機能の設定が難しいお車については、1ポジション構造になります。各車種ごとにポジション設定を記載しておりますので、必ず「適合表一覧」よりご確認をお願いいたします。 適合シート説明 装着可能シートサイズ(シート取付幅)335〜460mm(サイドステー取付用ボルト穴の前後寸法)275〜303mm装着シート例(A)・レカロ SPシリーズSP-G.SP-G2.SP-G3.※SP-GN.※SP-GN2.SP-GT.SP-GT2.SP-A(SP-Gポールポジションは不可)・レカロ RS/TSシリーズRS-G.RS-GS.RS-GE.TS-G.TS-GS・ブリッド フルバケットシート全機種(ZODIAのみ不可)・スパルコREV.REV2.EVO.EVO2.EVO3.CORSA.PRO2000 ※レカロ SP-GN.SP-GN2にご使用の場合TYPE-S専用「SP-GN専用スペーサーキット」別売 2,000円(税抜)が必要です。 NANIWAYAシートレール強度試験について 2015年12月に「一般財団法人 日本自動車研究所(JARI)」において強度試験を行い、2016年2月1日より製造の全ての品に、道路運送車両法の保安基準:第22条の該当項目に基づき、その基準をクリアしていることを証明する試験成績書および保安基準適合のラベルを添付いたしており、これをもって保安基準適合品とさせていただいております。ただし、強度試験は、RECARO/レカロ・BRIDE/ブリッド社製のシートで行っており、上記以外のシートの場合は保安基準適合外となりますこと、あらかじめご注意下さい。また、シートと車内の干渉や、ヒップポイントが純正と大幅に異なるなど、車検不可となる要因については、あくまでも自動車検査官および検査員の判断となりますので、あらかじめご了承下さい。 NANIWAYAシートレール適合確認について まず最初にシートポジションおよび注意事項を「適合表一覧」よりご確認下さい。 ここでは「HONDA」「フィット」「GP1」の適合を確認してみます! 「HONDA」「フィット」「GP1」は「ベーシック」のみの設定のため、上段の「ベーシック」には商品価格が表記されていますが、下段の「スーパーローポジション」には商品価格の表記がありません。商品価格の表記が無く「-」が表記されている場合、該当する商品設定が「無し」ということになります。 「ベーシック」の商品価格の下にシートポジションの表記が無い場合 純正シートとほぼ同じ〜約10mm前後 シートポジションが下がります。 シートレールの適合確認に必要ですので、ご注文の際は注文内容確認画面の「その他備考」に、ご使用されるシートのメーカー名および機種を必ずご記入下さい。※メーカー名および機種がご不明の場合、商品ページの「商品についての問合わせ」より、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ 本商品は受注生産のため、ご注文確定後はキャンセルできません ※ご注文の際は、適合に充分ご注意下さい。