利尻凍眠　利尻島産　冷凍生筋子　秋鮭卵　約400g　鮮度そのまま急速凍結させた”利尻凍眠”シリーズ　利尻島産 生筋子　筋子　すじこ　水揚げされた秋鮭から取り出した筋子をその日のうちに凍眠で急速凍結　お好きな味付けでいくら醤油漬けが作れます　北海道　北海道産

【200g】のご注文はこちらから いくら醤油漬けの作り方 1. 解凍する 冷凍の生筋子は冷蔵庫での解凍がおすすめです。冷蔵庫で時間をかけて解凍することで、温度変化がゆるやかに行われ、質感や風味を保ちやすくなります。 2. ほぐす 筋子を解凍したら、40℃程度のぬるめの塩水※1に浸しながら、筋や膜を取り除き、バラバラにほぐしてください※2。 ※1 塩水は塩分濃度0.5~0.8%(1000mlに対して小さじ1で0.5％程度)が一般的です ※2 「いくら網」があると便利ですが「焼き網」で代用したり、または素手でもみほぐす事も可能です 3. ゆすぐ ある程度ほぐし終えたら水を入れ替えて上澄みを洗い流します※3。これを3~5回程度繰り返します。 ※3 この時も塩水で行うと美味しさが増しますが、普通の水でも問題ありません 4. 水を切る ある程度上澄みを取り除いたら、ザルにあげて水を切っておきます。これで筋子の下処理が完了です。 5. 醤油ダレの準備 調味料、醤油、酒、みりん等でお好みの漬けダレを準備※4します。 ※4 醤油、みりん、酒を1：1：1の割合で混ぜ合わせると一般的な醤油ダレになります 6. 漬け込む 下処理した筋子を醤油ダレに浸し、味が染みるまで馴染ませます。漬け込んだいくらを冷蔵庫で冷やし、適量を盛り付ければ「いくら醤油漬け」の完成です。 【200g】のご注文はこちらから北海道の北の離島“利尻島”は国立公園に指定されていることもあり、それぞれの魚種によって漁期、漁獲量が厳しく制限されていることもあり、市場に広く流通しておりません。 そうした希少価値の高い利尻島の素晴らしい海の幸を新鮮な状態で凍結させたものを利尻凍眠としてお届けいたします。