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ESPELIR エスペリア スーパーダウンサス ビスタアルデオ AZV55G 4WD 2.0L

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乗り心地を犠牲にせず車高をダウン! タウンユース向けローダウンスプリングです。 適合車種:ビスタアルデオ 年式:H13/8〜15/12 型式:AZV55G エンジン型式:1AZ-FSE ダウン量: フロント 48〜53 /リア 42〜47 ご注意 ・メーカー取寄せ商品の為、欠品する場合がございます。お急ぎの場合は必ず在庫確認をお願い致します。 ・商品価格は1台分です。フロントのみ、リアのみの販売は致しておりません。レーシングテクノロジーを全ての製品にフィードバック! 2010年スーパーGT GT300クラスにおいてハセミモータースポーツ「トミカZ」は、シリーズチャンピンオンを獲得! その足を支えていたのがエスペリアスプリング。エスペリアでは、市販製品もレース車輌と同じ材質、材料を使用し保安基準90mmギリギリのダウン量を確保しています。 多種多様化している車に幅広く対応し、それぞれの車をベストなフォルムになるようダウン量を設定。同時に乗り心地を決定付けるストローク量を正確に算出し、反比例しがちなローダウンと乗り心地を両立させるよう設計開発しています。またスプリングの最大荷重時の高さを車種ごとに把握し、応力計算に反映することでへたりの無い耐久性に優れた製品になっています。 緻密な設計で 強度と軽量化をベストバランス 最適な材質選定と徹底的な品質管理で 車種ごとに最適な商品をリリース。 むやみに線径を細くし、折れるなどの危険性を伴う極端な軽量化をせず、また昨今の高張力素材の性能を過信した無茶な設計を避け、十分な応力計算に基づき安全マージンをとった設計をしています。 厳密な品質管理のもと、熱間材、冷間材ともにSAE9254およびSEA9254MHTを使用。車種ごとに最適な素材を選び、高度な製造技術、加工技術のもと大量生産を行います。 現車で1台1台徹底的にテスト&トライ 1台1台テストを重ね、ベストセッティングを追求。ダウン量やストロークを最重視し、反比例しがちなローダウンと乗り心地を両立できるよう繰り返しテストを行います。 1台1台全て日本への正規輸入車で装着テスト。これには重要な理由があり、メルセデスベンツを例に挙げると。ドイツ本国仕様と日本仕様の車では車の装備やグレードが違う為装備重量が異なります。これはスプリングを装着した際、ダウン幅が狂うトラブルに直結します。ドイツ国内で開発された商品が日本仕様の車に100%マッチするとは限らないのです。また、平行輸入車の場合は、どこの国に輸出されていたどんな車か全く判断出来ない為、開発ベース車両へは不向きです。 スーパーダウンサスラバーと同時交換がオススメ! (車種により設定がない場合があります) 車種によってはローダウンするとストロークが不足します。 純正で装着されているバンプラバーの長さは、純正の車高に対して設定されています。 このままローダウンスプリングを装着すると、バンプラバーがバンプタッチし、密着状態になります。 また、停止したままの状態でバンプタッチする車種もあります。 この状態では下げ幅のストローク(スプリングの運動幅)がまったく無くなり、これ以上ローダウンする事も出来ません。 さらにハンドルを回した時にギュギュという不快な異音が発生したりします。 こんな状態では肝心なストロークが全く無くなってしまい、路面の凹凸による突き上げも吸収できません。 普段は目に見えない部分ゆえ、想像しにくいことですが、スーパーダウンサスラバーの装着でこれらは大幅に改善され、ドライビング性能(ブレーキング、コーナリング性能等)と乗り心地が改善します。 (弊社が設定している車種のみが対象になります。 また、車種によっては、フロントのみの設定、リアのみの設定になる場合があります。)