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サウンドエレメント カムズ Sound Element Car KaMS SE-C1042S 1ch用 +-の2本 スタンダードモデル 全帯域用 高音域よりの改善 音質向上 金属素子 ノイズフィルター ノイズ除去 車載用 カーオーディオアクセサリー

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サウンドエレメント Sound element SE-C1042S スタンダードモデル 全帯域用 【内容】1ch(本体2本セット) プラス側とマイナス側で1本ずつつなぐ。 通常ステレオづかい2ch分はご注文個数2個となります。 【サイズ】本体1本 全長 42mm + コード 300mm 【特徴 1 】車の中はシートにより吸音されたり、ガラスで反射されたりしてこもりがちな音になりやすい環境にあります。 soundelementは、今までノイズに埋もれ聴こえていなかった音を再生し、楽器一つ一つの音をクリアにします。 【特徴 2 】このモデルは、高域よりにセッティングしており、どんな車にも取り付け出来る様にコンパクトなサイズにしてあります。 【スタッフの感想】なんとなく変わった??かなぁ…のレベルの商品ではないです。効果が明確です!ポイントだけでなく音の出だしから全体でそれがわかります。大きな感動があります。カーオーディオアクセサリーでここまでわかりやすい変化があることにも驚きました。音がくっきりと鮮明になります。パワー感が増し空気感に厚みが生まれます。うもれていた音が前に出てきた!と言った感じです。私は実際に、3way+サブのシステムの車で、ツィーター2chのみ、スコーカー2chのみ、ミッドレンジ2chのみ、とそれぞれでの接続前後を聴き比べてみましたが、どこに接続しても変化がわかります。まずは全チャンネルでなく2chのみもアリ!ですね。取り付けも簡単です。 【接続方法】パワーアンプ出力端子、スピーカー配線といっしょにつなぐか、スピーカーユニットに近いところにつなぐか、効果のある方を選んでください。 アーティストが込めた“熱量”を再生する 『素子で音質を改善するという発想』 Sound elementの最大の特徴は、アンプとスピーカーの間という、従来のオーディオ界の常識から考えればあり得ない場所に設置することにあります。これによって高音の抜けが良くなり、低音が締まり、明らかに音像がシャープになります。その仕組みは、内部に封入された金属素子(PCT特許出願中)にあります。音声信号が金属素子を通過する際、特定の周波数が減衰、あるいは増幅されるという性質があります。KaMSでは3年にわたる実験を通して、金属素子の材質がサウンドに及ぼす影響について研究を重ねてきました。こうして誕生したのが、これまでのオーディオ業界ではタブーとされた、アンプとスピーカーの中間に設置するオーディオアクセサリー、Sound elementです。 『チューニングで原音に近づける』 「良い音」の定義は、人それぞれで異なります。しかし私たちは、良い音とは何かを明確に定義しました。それは、より“原音”に近い音であること。まるでオーケストラの生演奏を目の前で聴いているように、楽器一つひとつが奏でる音や演奏者の息づかいがダイレクトに耳に届き、CDに録音されているはずのない高周波数の音までもがリアルに肌で感じられる。そんな音楽体験を実現するために、多彩な金属素子を一つひとつ試し、チューニングを繰り返してたどり着いたのが、Sound elementなのです。従来のオーディオアクセサリーでは得られなかった臨場感をお楽しみいただけます。(KaMSホームページより)