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サウンドエレメント カムズ Sound Element Car KaMS SE-C1095S 中高音域用 ハイグレードモデル 1ch用 本体4本 ツィーター スコーカー 音質向上 金属素子 ノイズフィルター ノイズ除去 車載用 カーオーディオアクセサリー

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サウンドエレメント Sound element SE-C1095S 【内容】1ch(本体4本セット)  【サイズ】本体1本 全長 95mm + コード 300mm 【特徴 1 】車の中はシートにより吸音されたり、ガラスで反射されたりしてこもりがちな音になりやすい環境にあります。 soundelementは、今までノイズに埋もれ聴こえていなかった音を再生し、楽器一つ一つの音をクリアにします。 【特徴 2 】より高域の解像度に特化したモデル。マルチのツイーターにオススメ。高域の解像度が増し臨場感がUP。透明感のある繊細な音が特徴。 【特徴 3 】2種類の素子をバラバラで使用可能。通常は2種類の素子を同時に繋ぎます。マルチの場合は細い素子をツイーターに太い素子をMID(スコーカー)に接続します。 【接続方法】小さい方と大きい方をパラレルにしてプラスとマイナスに繋ぐ。または、小さい方をツィーター、大きい方をミッドにと分けて繋ぐことも可能。 アーティストが込めた“熱量”を再生する 『素子で音質を改善するという発想』 Sound elementの最大の特徴は、アンプとスピーカーの間という、従来のオーディオ界の常識から考えればあり得ない場所に設置することにあります。これによって高音の抜けが良くなり、低音が締まり、明らかに音像がシャープになります。その仕組みは、内部に封入された金属素子(PCT特許出願中)にあります。音声信号が金属素子を通過する際、特定の周波数が減衰、あるいは増幅されるという性質があります。KaMSでは3年にわたる実験を通して、金属素子の材質がサウンドに及ぼす影響について研究を重ねてきました。こうして誕生したのが、これまでのオーディオ業界ではタブーとされた、アンプとスピーカーの中間に設置するオーディオアクセサリー、Sound elementです。 『チューニングで原音に近づける』 「良い音」の定義は、人それぞれで異なります。しかし私たちは、良い音とは何かを明確に定義しました。それは、より“原音”に近い音であること。まるでオーケストラの生演奏を目の前で聴いているように、楽器一つひとつが奏でる音や演奏者の息づかいがダイレクトに耳に届き、CDに録音されているはずのない高周波数の音までもがリアルに肌で感じられる。そんな音楽体験を実現するために、多彩な金属素子を一つひとつ試し、チューニングを繰り返してたどり着いたのが、Sound elementなのです。従来のオーディオアクセサリーでは得られなかった臨場感をお楽しみいただけます。(KaMSホームページより)