ピンクダイヤ 指輪 プラチナ 0.062ct ラウンドブリリアントカット 中央宝石研究所鑑別書付き【ピンクダイヤ リング】

ピンクダイヤ：0.062ct メレダイヤ：0.548ct 金属：プラチナ900 寸法(リングトップ部分)：縦約7.8mm×横約14.5mm×厚さ約4.0mm 重さ：約4.2g サイズについて：0.5号きざみで承ります。 ※こちらのページでは、サイズ12号までご注文を承っています。12号を超える方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。 ※1点ものですので、売り切れの場合はご容赦ください。 ◆実店舗で実物をご覧いただけます。 ◆ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。ギフト対応 リング　ピンクダイヤ0．062ctとダイヤ0．548ctのプラチナリング このピンクダイヤモンドについて このピンクダイヤモンドの色はおそらくファンシー　インテンス　パープリッシュピンク、 クラリティはSI1 クラスだと思います。 無色のダイヤの中央に　ピンクの小さな花がある、そんなイメージです。 ピンクダイヤモンド あまりにも高すぎて、手は出ない。だけど、あきらめきれないその美しさ。 こんなに小さいのが、どうしてこんなに高いの？ ピンクダイヤの産出量 ピンクダイヤの最大産出鉱山、オーストラリアのアーガイル鉱山は、 2013年に露天掘りから坑内掘りに切り替えて、鉱山生命を延長させていましたが、2020年11月に採掘を終了しました。 産出量の90％以上が、ブラウンイエロー系のダイヤモンドで、残り10％がピンク系と言われていました。(10％ではなく0.1％以下という説もありました。) 初期に産出された最高品質の1ct以上のものが、オイルマネーで潤ったブルネイやサウジアラビアの王族に大量に買い求められました。 それらが、一時期の原油価格の暴落により一部放出されていたようです。 さすがにそれらを日本国内見ることはありませんが、海外のセレブたちによって、まさにアラビアンナイトの宝物のように数億単位で、買い求められているようです。 今や、ピンクダイヤは「うわっ可愛い！」とはかけ離れた、手が届きにくい本物の宝物になってしまいました。 この中央、センターにあるピンクダイヤは鑑別書のみでグレーデイングレポート（鑑定書）はついておりません。理由は、0，08カラット以下の宝石には鑑定書をつけることができないからです。 しかし、色はおそらくファンシー　インテンス　パープリッシュピンク、クラリティはSI1 クラスだと思います。無色のダイヤの中央に　ピンクの小さな花がある、そんなイメージです。 天然ピンクダイヤモンド 0.062ct メレダイヤ 0.548ct 寸法（リングトップ部分） 縦約7.8mm×横約14.5mm×厚さ約4.0mm 重さ 約4.2g 素材 プラチナ900 サイズについて 0.5号きざみで、6号から12号まで承っています。12号を超える方は、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。 中央宝石研究所鑑別書付き（以下抜粋） 透明度と色 透明ピンク色 カットの形式 ラウンド　ブリリアント　カット 重量 0.62　0.548(刻印) 寸法 測定不可 屈折率 1.81以上 比重 セットの為測定不可 偏光性 単屈折性 多色性 認めず 蛍光性 認む 分光性 省略 拡大検査 特有の鋭いファセットエッジを認む 備考 脇石は天然ダイヤモンドと認む     1975年スリランカで宝石トレーダーをはじめ、スリランカを拠点にインド、香港、インドネシアなどで宝石売買に従事。1980年から日本に戻り、1985年にSINDBADを開店。 長年培った宝石を見る確かな審美眼で「こだわりを持つ宝石商」として多くのお客様から支持されています。