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【第3類医薬品】【12月28日までポイント5倍】剤盛堂薬品株式会社ホノミ漢方 強治胸散 300包(60包×5)<小柴胡湯=三禁湯・ショウサイコトウ>
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■製品特徴頭痛、感冒、気管支炎、中耳炎、咳に■使用上の注意■してはいけないこと■(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる) 次の人は服用しないこと 生後3ヵ月未満の乳児。 ▲相談すること▲ 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。 (4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (5)次の診断を受けた人。 肝臓病 (6)インターフェロン製剤で治療を受けている人。2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、商品添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること[関係部位:症状]皮膚:発疹・発赤、かゆみその他:頻尿、排尿痛、血尿、残尿感まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。[症状の名称:症状]間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。3.1ヵ月位(感冒に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、商品添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること ■効能・効果頭痛、感冒、気管支炎、中耳炎、咳止 ■用法・用量次の量を食前又は食間※に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。※注)「食間」とは食後2〜3時間を指します。[年齢:1回量(容器入りの場合):1回量(分包品の場合):1日服用回数]大人:1.5g(添付のサジ1杯):1包:3回10歳以上15歳未満:大人の2/3の量(1.0g):2/3包:3回5歳以上10歳未満:大人の1/2の量(0.75g):1/2包:3回5歳未満:大人の1/3の量(0.5g):1/3包:3回■用法関連注意(1)用法・用量を厳守すること。(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。(3)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させること。(4)生後3ヵ月未満の乳児には服用させないこと。 ■成分分量(4.5g又は3包中)エキス 0.584mL(固形物0.105g) (ショウキョウ0.070g・タイソウ0.021g・ハンゲ0.246g) エキス 3.266mL(固形物0.122g) (ショウキョウ0.061g・タイソウ0.733g・ハンゲ0.305g) オウゴン末 0.610g カンゾウ末 0.610g ソウジュツ末 0.610g ブクリョウ末 1.223g ニンジン末 0.610g サイコ末 0.610g 添加物 なし■剤型:散剤 ■保管及び取扱い上の注意(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。(2)小児の手の届かない所に保管すること。(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)(4)分包品において1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。 ■こちらの商品に関するお問い合わせは、当店(ドラッグピュア)または、下記へお願いいたします。会社名:剤盛堂薬品株式会社問い合わせ先:学術部電話:073(472)3111(代表)受付時間:9:00〜12:00 13:00〜17:00(土、日、祝日を除く)広告文責:株式会社ドラッグピュア作成:201205SN神戸市北区鈴蘭台北町1丁目1-11-103TEL:0120-093-849販売者:剤盛堂薬品株式会社区分:第3類医薬品・日本製文責:登録販売者 松田誠司■ 関連商品剤盛堂薬品株式会社お取り扱い商品●ドラッグピュアおすすめホノミ漢方製剤●ホノミ漢方の漢方製剤は現代人の体質に合わせた独自処方または薬味の加減(増やしたり減らしたりすること)を行っている製剤がほとんどです。またエキス製剤に加え刻み生薬を加えているものも多くございます。そのような事により、一般的な処方と比較し、体質によっての効果の増減を減らすことや胃腸など他の臓器への負担を減らすことや、効果のタイミングを長くすることが出来ます。更には上記のことからお困りの症状に対しての働きかけもより効果的なものとなります。詳しくは、弊店の漢方アドバイザー又は、生活習慣病アドバイザーにお尋ねくださいませ。より適した選薬のために選薬質問書をご用意いたしております。ご選薬が難しい場合やご体質の分析をご希望の方はご購入前にご相談をいただければと存じます。----------------------------------------------------------------------------------------------------■選薬質問書をご希望の方はこちらからお申し込みくださいませ。--------------------------------------------------■治胸の製品特長古来、小柴胡湯は虚実中等迄の人の雑病諸症(体質改善)に用いられてきた。(また、熱さましにも使われてきた)しかし、すべての体質改善薬にはなりえないと現在はわかっている。治胸の特長はすべて茯苓(ブクリョウ)と朮(ジュツ)の加味にあり。胃への負担、胃弱者への副作用防止対策をとりいれていることを知っておくと、便利に安心して使えます。※注意点小柴胡湯は、汗・吐・下の三つを禁ずべき病態であることを知っておくこと。闘病力の出せない(体力がいちじるしく低下している人)陰病時使用不可。胃内停水などのある胃弱者は基本的に要注意。■使用のポイント<少陽病・実(中間)証>1.少陽病を代表する漢方処方で柴胡剤の基本的方剤。2.(熱があっても)少陽病の熱型で、従来寒熱(または身熱)があり、胸脇苦満(自覚症状として胸から脇にかけて重苦しく張っている状態、同時に他覚症状として肋骨弓の上下部近傍に抵抗および圧痛がある)を呈する者を目標としている。すなわち急性の時:微熱、悪寒後の発熱などの熱に慢性の時:熱気なしの状態で、胸脇部に苦情(圧迫感)を覚え、心下から左右肋骨弓にそって抵抗があり、嘔吐・咳・食欲低下(口が苦い)などに用いることが多い。<体格が普通まで(虚弱型でない)の胸脇苦満の症を目標に使用する>※語句および、ご自分の体質合うかなどにつきましては、お気軽にご相談ください。TEL:0120-093-849