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ウクライナ危機から考える「戦争」と「教育」/日本教育学会国際交流委員会【1000円以上送料無料】
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著者日本教育学会国際交流委員会(編)出版社教育開発研究所発売日2022年10月ISBN9784865605617ページ数168Pキーワードうくらいなききからかんがえるせんそうときよういく ウクライナキキカラカンガエルセンソウトキヨウイク にほん/きよういく/がつかい ニホン/キヨウイク/ガツカイ9784865605617内容紹介はじめに第1章 セミナーI「ウクライナ情勢を考える——教育学に何ができるか?」▽紛争地における教育のリアル▽改めて、教育の役割を問い直す▽平和をつくっていく学校へ▽「教育学」に何ができるのか▽新たな教育のモデルを探る第2章 セミナーII「ロシアの教育の変遷と、日本の教育のこれから——学校をコモンズの場に」▽プーチンの教育改革▽民主主義と格差・不平等▽学校を、コモンズの場に▽そのほかの論点▽今、日本の学校で第3章 紛争のリアルと、日本の教育のこれから——2つのセミナーの補足▽紛争のなかでも教育を大事にしなければならない理由▽平和を実現するために▽自己責任論を乗り越える▽戦争の悲惨さを伝える平和教育▽愛国心教育の陥穽おわりに※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 セミナー1「ウクライナ情勢を考える—教育学に何ができるか?」(紛争地における教育のリアル/改めて、教育の役割を問い直す/平和をつくっていく学校へ/「教育学」に何ができるのか/新たな教育のモデルを探る)/第2章 セミナー2「ロシアの教育の変遷と、日本の教育のこれから—学校をコモンズの場に」(プーチンの教育改革/民主主義と格差・不平等/学校を、コモンズの場に/そのほかの論点/今、日本の学校で)/第3章 紛争のリアルと、日本の教育のこれから—2つのセミナーの補足(紛争のなかでも教育を大事にしなければならない理由/平和を実現するために/平和教育のこれから/帰属意識と連帯)