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(第2類医薬品)救心製薬株式会社 救心 30錠

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※商品リニューアル等によりパッケージ及び容量は変更となる場合があります。ご了承ください。 医薬品販売について ※必ずお読み下さい。 ●どうきや息切れなどの不快な症状は、一般的には高齢者に多いと思われがちですが、実際にはどうき、息切れは40代、50代でそれぞれ3割以上。めまいや立ちくらみは40代、50代とも約半数もの人が自覚しています(※)。社会の最前線でがんばってストレスと緊張にさらされている40代、50代の「責任世代」に、救心錠剤は自律神経のバランスを調え、血液循環を改善し、どうきや息切れにすぐれた効きめを現します。 ※救心に関するインターネット調査、ニーズリサーチ調べ ●救心錠剤は9種の植物由来生薬がそれぞれの特長を発揮し、血液循環を改善してこのようなどうきや息切れにすぐれた効き目を現します。 ●身体がだるくて気力が出ないときや、暑さなどで頭がボーッとして意識が低下したり、めまいや立ちくらみがしたときの気つけにも救心錠剤は効果を発揮します。 【効能 効果】 ・どうき、息ぎれ、気つけ 【用法 用量】 ・朝夕および就寝前に水又はお湯で服用すること 大人(15才以上):1回1錠/1日3回 15才未満:服用しないこと ※口の中や舌下にとどめたり、かんだりしないこと。このようなのみ方をすると、成分の性質上、舌や口の中にしびれ感がしばらく残ります。 【成分】 ・救心錠剤はフィルムコーティング錠で、3錠中に次の成分を含みます。 せんそ:5g 牛黄:4mg 鹿茸末:5mg 人参:25mg れいようかくまつ:6mg 真珠:7.5mg 沈香:3mg 龍脳:2.7mg 動物胆:8mg 添加物として乳糖、クロスカルメロースNa、メタケイ酸アルミン酸Mg、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、酸化チタン、スクラロース、三二酸化鉄、カルナウバロウを含有します。 【注意事項】 ★使用上の注意 <してはいけないこと> ※守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる ・本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと 他の強心薬 <相談すること> 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐 3.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること ★保管及び取扱い上の注意 ・直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管すること ・小児の手の届かないところに保管すること ・他の容器に入れかえないこと(誤用の原因になったり品質が変わる) ・使用期限を過ぎた製品は服用しないこと 【お問い合わせ先】 救心製薬株式会社 お客様相談室 〒166-8533 東京都杉並区和田1-21-7 TEL:03ー5385ー3211 受付時間:9:00〜17:00(土・日・祝日・弊社休業日を除く) ・広告文責:吉通貿易株式会社 TEL:048-940-1206 ・内容量:30錠