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【かごしま黒豚 使用】お取り寄せ 南州農場 鹿児島 黒豚 コッパ おつまみ 国産 豚 低添加 人気 ワイン

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主原材料名(産地)黒豚肩ロース肉(鹿児島県産)内容量40g賞味期限製造より45日保存方法到着後は必ず冷蔵庫で保管してくださいアレルゲン(7品目)−アレルゲン(24品目)豚肉エネルギー212kcal/100gあたり自社農場で育てた鹿児島黒豚肩ロース肉をじっくり熟成生ハム風味豊かな数種類のスパイスを鹿児島黒豚肩ロース肉に揉みこみ、じっくりと熟成させ仕上げた生ハムです。赤身と白身の絶妙なバランスが口の中で何重にも重なる食感となり、それとともに豊かな味わいと香辛料の風味が広がります。 マンゴーやパパイヤなどの果物、カットチーズやフォカッチャなどとの組み合わせもおすすめです。【肉へのこだわり】自社農場で育て、自社で処理した新鮮な鹿児島黒豚自社農場は本土最南端より少し手前の、目にも、耳にもやさしい、見渡す限りの深い緑と心地よい静かな山あいにあります。黒豚は出産数が少なく、飼育期間が長く、一般的な白豚に比べて生産効率が決して良い豚ではありません。そのうえ、繊細で育てるのが難しい豚ですが、味は言うまでもなく絶品です。南州農場では「農場HACCP認証」「JGAP認証」取得の衛生管理が整った自社農場で、一頭一頭に手をかけ、体調に目をかけて、健康で肉質の良い鹿児島黒豚を育てています。鹿児島県で年間に生産される黒豚が約30万頭といわれる中、県が認めるブランド指定の「鹿児島黒豚」は鹿児島県黒豚生産者協議会の生産系列で生産された約15万頭だけとなります。 南州農場はこの生産系列であり、鹿児島黒豚の1割、約15,000頭を生産しています。これは白豚も含めた国内で生産される肉豚の僅か0.09%という希少性です。当店ではこの自社生産の鹿児島黒豚のみを使用しています。自社農場で育てた南州黒豚は、自社の食肉処理センターで処理されます。食品安全国際規格FSSC22000を取得している工場は、徹底した衛生管理で安全な食肉生産に取り組んでいます。自社農場で育てた鹿児島黒豚は、自社の食肉処理センターで処理されます。食品安全の国際規格「FSSC22000認証」を取得している同施設は、徹底した衛生管理で安全な食肉生産に取り組んでいます。また、自社で食肉処理ができることで鮮度を落とすことなく新鮮で美味しい鹿児島黒豚肉を手に入れることが可能となります。「安心安全」で「美味しい」お肉を提供できるのは一貫体制だからこその強みです。【材料へのこだわり】素材の良さを引き立て活かす厳選材料南州農場のものづくりは「原料そのものの良さを最大限に活かすこと」を基本としています。主原料は自社で生産し、処理した鹿児島黒豚。新鮮で高品質な原料を使うことができるのも、生産から処理、加工まで一貫体制だからこそです。使用する調味料は製品ごとに原料の美味しさを引き立てる相性の良いもの、安全確認が取れたものだけを厳選して使用しています。特に安全確認については生産部門・品質管理部門・仕入部門が情報を共有し、各部門でチェックした後、協議を経て最終的な選定を行っています。南州農場では「無添加」「化学調味料不使用」「低添加」で、ものづくりを実践しています。厳選された調味料の中でも「塩」は大きな役割を担う特に重要な素材です。塩と一口に言ってもその性質や特徴は異なるため、製品ごとに最適した塩を使い分けています。南州農場ではスモーク(燻製)チップにもこだわっています。香りと風味のバランスが良く、素材を引き立てる相性の良い山桜チップを使用しています。【技術へのこだわり】日本人女性初のドイツ食肉マイスターの最高技術南州農場のハム・ソーセージは日本人女性で初めて「ドイツ食肉マイスター資格」をもつ、「マイスタリン小林良子」を中心とした熟練の職人が作り上げています。 一般的な豚とは肉質が異なり、扱いが難しい鹿児島黒豚の加工を、日本ならではの技法と本場ドイツの伝統技法を掛け合わせた南州農場だけの独自技法で実践しています。美味しいハム・ソーセージ作りの裏には、目に見えない高度な加工技術が詰まっています。南州農場のハム・ソーセージは機械化された製造ラインでつくるのではなく、製造機械や器具を使用しながらも職人たちが直接関わり、その時の状態を確かめながら丁寧につくっています。例えば、熟成生ハムは毎日熟成の状態を確かめながら2年以上もの年月をかけて完成に至ります。私たちは大手のような大量生産はできませんが一つひとつの製品に向き合いながら、自信をもってオススメできるものだけをお届けすることを心掛けています。 関連商品はこちら南州農場 鹿児島 黒 豚 2年 熟成 生ハム...1,188円南州農場 鹿児島 黒 豚 パンチェッタ 40g864円