名前旗 名旗 【花手毬 赤生地/ゴールド刺繍 竹スタンド 小サイズ (名前＋生年月日 刺繍代込)】 雛祭 ひな祭り 華やか かわいい

雛人形 名前旗 商品説明 サイズ(cm) 全体：間口18×奥行10×高さ45 仕様 内容 ・竹製白木スタンド ・名前の入れ方 金刺繍 ◇お子様のお名前+生年月日を入れることができます。 ◇製作には約1週間から2週間程度のお時間を頂いております。 また、受注生産品につきご注文後の変更およびキャンセルはお受けできませんので予めご了承くださいませ。 送料 送料無料ただし、北海道、沖縄、離島は追加料金がかかります。お気軽にお問合せ下さい。祝い品という特性上、ご購入後の返品及びキャンセルはお受けしておりません。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 京都西陣の金襴織 京染 松竹梅 慶祝花手毬 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 毬には"大事に育てる"という意味がございます。毬の周りには桜の他松竹梅の絵柄が散りばめられ無地の部分には小槌と梅の地紋を、裏面には慶祝の文字を織込んだ豪華なお名前入タペストリーとなっております。 日本では松竹梅がめでたいものとして扱われるようになったのは平安時代からだと言われており、それぞれの内訳としては、松は常緑樹つまり1年中枯れず葉をつける植物なので神が宿る神聖な樹木とされていました。 だから松は冬でも葉が枯れないことから長寿の象徴として飾られるようになりました。竹も松と同じように冬でも葉が枯れませんし、太くて丈夫ということから生命力、健康、成長の象徴とされていたり、また竹は多くの根をはり、次々と新芽を出すことからも子孫繁栄の象徴ともされていたりもします。 梅は冬の厳しい寒さでも春が近いてきたのを感じると花を咲かせる事から繁栄の象徴だとされていますし、また、比較的早い段階から花をつける梅の花は春を運んでくれるとされるので気高さ、長寿の象徴とされ香りは魔除けとされていました。 慶祝：喜び祝う事 お子様の誕生を皆で喜び皆で祝う気持ちを込め慶祝の文字を織り込み華やかで美しく旗全体がひとつの風景になる様に製作された女児のお祝いに相応しいお名前入タペストリーです。