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ZO ゼットオー トランペット TP-08 シャンパンゴールド アウトレット プラスチック 管楽器 B♭ trumpet Champagne Gold オイル セット A 北海道 沖縄 離島 同梱不可
Product details
画像と仕様が変わる場合があります。マウスピースなどは結構な頻度で変更となっていますのでご了承下さい。 Tiger( タイガー )というブランド名がZO(ゼットオー)に変更になりました。同等品となりほぼ製品の仕様変更はありませんが、マウスピースがプラスチックではあるものの、タイガー時より重みがあるものになり金属製の抵抗感・吹奏感により近くなったと言えるかもしれません。ケースがハードケースからソフトケースになりました。より気軽に持ちはこびしていただけます。 プラスチック系の管楽器は素材や製造上どうしてもスムーズな動きがしずらい箇所が出てきます。クオリティや材質上致し方のないことなのですが、こちらの製品においては弊社では調整をして出荷しております。ピストンは重要な部分でありお手入れをしていないものとの差が結構発生します。 また、個体差によって細かい仕様の違いやつくりの粗い部分がありますので、他社では通常に販売しておりますが、弊社ではアウトレット表記とさせていただいております。ケース内部剥がれ、外傷汚れ(糊、キズ他)などある場合がございます。 プラスチック製の管楽器はではじめから比べると徐々に人気が出てきています。それはラインナップやカラーが豊富になりこちらもトランペット以外に様々な楽器があります。また大型管楽器などはそこそこの価格をするもので、正直耐久性はいまいちですが楽器としてのクオリティも比較的高いです。 プラスチックであることから基本的に「保証」というものがない楽器類ですので、管楽器の一般的知識を身につけ正しい使用方法にて使用しましょう。 ・演奏においては通常通りバルブオイル、グリスの使用 ・演奏後はお手入れ用品にて水分をしっかり取る。 ・定期的にピストン内部、抜差管のお手入れを。 各ブランドで部分的に使用するパーツの素材に違いがあります。パーツの素材に違いがあれば通常使用できるお手入れ用品が使えないなども機種によってはあるかもしれません。初心者でない場合には単純に価格だけではなく、そういった仕様の違いで選ぶのも良いです。ピストンなどは金属製のためグリス、オイルは通常のものをご使用いただけます。ただし、つけすぎには十分に注意しましょう。 トランペットは種類が多いですが、カラーが基本のカラーに対し、部分的に白色のもの、黒色のもの、その本体のカラーのものと多くて3パターン存在します。 (例:レッドの場合 Red/Black、Red/White、Red/Red) 人気で言えばスタンダードなオール同カラーのものです。カラーラインナップも随時変動はありますが、部分パーツがブラックのものが比較的新しいモデルになります。 TP-08 Bb trumpet Champagne Gold ゼットオー TP08 トランペット シャンパンゴールド ■金管楽器類 トランペット ■調子:B♭ ■ボア:約 11.7mm ■ベル:約 123mm ■アルミ削り出しピストン ■本体重量:515g(マウスピースを除く) ■カラーラインナップ:レッド 3種類 TP-01BK と TP-01W と TP-01R、ブルー 2種類 TP-02BK と TP-02W、ピンク 2種類 TP-03BK と TP-03W、ブラック 2種類 TP-05BK と TP-05W 、パープル 2種類 TP-04W と TP-04BK、ダークブルー TP-10BK、オレンジ TP-11BK、イエロー TP-06Y※細かい仕様が異なる場合がございます。サイズ重さなど多少の誤差においては返品交換の対象にはなりません。 セット内容 ■楽器 本体 ■マウスピース 樹脂製 ■ソフトケース(ショルダーストラップ付き) ■取説■バルブオイル...スムーズなピストンの動きを得るために挿すオイル■グリス...抜き差し管に適量をつけると抜き差し管の動きがスムーズになります。 ご使用のご注意と初期不良について 基本のお取り扱いはトランペットと同じです。トランペットも触ったことがない方は管楽器には演奏前、演奏後に一手間かかる楽器だと思って下さい。電子楽器であれば電源をオンにしたら演奏できるかもしれませんが、それ以外の楽器はそれなりに下準備が必要だと思いますし、演奏後何もしなければ壊れる率が高いと思います。また取り扱いを知らない場合、届いてすぐでも楽器を壊す可能性があります。それは管楽器は構造が複雑だからです。例えば、日常生活で使用する扉でも押すか引くか、スライドさせるか分からないときがありますよね。それと同じで知らないものを触るときには正しい動きを知る必要があります。また管楽器はホコリ1つでスムーズな動きを妨げる可能性があります。動きが悪いときは一度綺麗にお手入れをして、グリス、オイルをよく拭き取り、新しいものを注油して下さい。違うものを混在させたり、必要以上に使用することで動きが鈍くなることがあります。楽器のせいにせず楽器をしっかり知り楽器と向き合いましょう。尚、管楽器の故障においては多くの場合奏者の扱いの部分が多く、楽器を拝見すればどういった使用が原因かどうかはある程度判断が可能です。初期不良期間内であってもすべての場合が初期不良であるとはなりませんのでご注意をお願いします。