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ハナブサ醤油/ハナブサ醤油のバラエティセット

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名称 しょうゆの実、こいくちしょうゆ(本醸造)、しょうゆ風調味料、米みそ、みそ加工品 内容量 しょうゆの実115ml×1袋、こいくち醤油卓上100ml×1本、だし醤油卓上100ml×1本、つぶ味噌(赤)250g×1袋、おかず味噌35g×3種(種類はおまかせ) 原材料 【しょうゆの実】大豆、小麦、米、食塩、砂糖/酒精、(一部に大豆・小麦を含む)、【別製こいくち醤油】脱脂加工大豆(国内製造)、小麦、食塩、砂糖/アルコール、ビタミンB1、【だし醤油】しょうゆ(国内製造)、砂糖混合異性化液糖、食塩、たん白加水分解物、かつおぶし(粉砕)、混合ぶし(粉砕)/アルコール、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素(原材料の一部に小麦、さば、大豆を含む)、【米みそ】大豆(国産)、米、食塩/酒精、(一部大豆を含む)、【おかず味噌】パッケージ参照 ※原材料情報は2022年5月現在のものです。 保存方法 直射日光を避けて保存 賞味期限 しょうゆの実、おかず味噌、熟成つぶ味噌(赤):常温7か月 別製こいくち醤油、だし醤油:常温1年 製造者 ハナブサ醤油株式会社(山形県東田川郡庄内町) のし 対応不可 お届け時期 ※1週間前後でのお届け お届け方法 ご注意 ●納品書、請求書など金額のわかるものはお入れしておりません。ご了承ください。 ●保証期間は到着日限りとさせていただきます。 ●パッケージは予告なく変更になる場合がございます。 ●同一宛先へ多数発送する場合は追加で送料が発生する場合がございます。 詳しくはお問合せください。 ●ギフト対応でご注文される方は、受け取られる方へ予めご連絡しておく事をお勧めいたします。 長期不在等で商品の傷みが増したり、受け取ることが出来なかった場合、責任をお受けいたしかねますので、予めご了承ください。 ●複数ご注文の場合は、1つの箱におまとめしてお送りいたします。ハナブサ醤油/ハナブサ醤油のバラエティセット ハナブサ醤油の人気商品が一度の楽しめる、バラエティセット! ハナブサ醤油の看板商品ともいえる「しょうゆの実」をはじめ、「こいくち醤油」「だし醤油」「つぶ味噌」「おかず味噌おすすめ3種」の5商品を詰め合わせたバラエティセットです。 ハナブサ醤油の人気商品が一度にお楽しみいただけます。 かわいらしいハナブサ醤油の箱にお入れしますので、ちょっとしたご贈答にもおすすめです。 以下の内容の詰め合わせです。 いろいろな使い方ができる万能調味料、しょうゆの実 しょうゆの実は江戸時代から続く、郷土伝統の発酵食品。 大豆、小麦(押し麦)、米、種麹を混ぜてつくった「しょうゆの実麹」に塩水を加えて寝かせ、かき混ぜながら発酵させた万能調味料です。 ごはんのお供に。 納豆に醤油の代わりに混ぜて食べればいつもと一味違った美味しい納豆ご飯に。 野菜スティックをディップして。 たまごかけごはんにまぜて。 鶏肉や魚にぬって焼くだけで香ばしくかおり豊かに。(ハナブサ醬油さんおすすめ) きゅうりや大根と和えれば即席漬けに。 このように、しょうゆの実の楽しみ方は無限大。是非自分だけの美しい食べ方を見つけてみて下さい。 1年以上熟成させたこだわりの醤油・だし醤油 ハナブサ醤油の醤油は、その工程のほとんどが職人による手作業。 さらに醤油の熟成には1年以上、ゆっくりと時間をかけて行われています。 伝統の味を守り続ける、老舗醤油屋のこだわりの醤油です。 バラエティセットにお入れする「こいくち醤油」「だし醤油」は、食卓にそのまま置ける卓上サイズ。背が低くてコロンとしているので、お弁当など、持ち運びにも便利です。 大豆のうまみが生きているこだわりの赤味噌 余計なものを加えず、シンプルな原材料を使って作りたい。こだわりの無添加味噌です。 赤味噌は、大豆をゆでたゆで汁ごと使っており、大豆のうまみが全部入っているので、味噌本来の美味しさが楽しめるお味噌です。また、2年熟成しているので、角がとれてまろやかな塩味となり、豆と麹の割合は6:3と麹の比率は低いですが、深い甘味を感じるお味噌に仕上がっています ハナブサ醤油のおかず味噌3種(種類はおまかせ) ハナブサ醤油のおかず味噌は、味噌・砂糖・酒精にふきや柚子などの4種類の原料しか使っていないシンプルな原材料です。余計なものを加えず、安心安全にこだわっています。 おすすめの食べ方は、ゆで野菜につけたり、ごはんのお供など。15代目佐藤新左衛門さんのおすすめは、お湯で割って味噌スープとして食べることだそう。お好みの野菜をスープに入れて食べると、それぞれの味噌によって、違った味わいが楽しめるそうです。 その時々のおすすめの3点をお届けします。(お選びいただけませんのでご了承ください。) 創業文政6年の老舗醤油屋がつくるこだわりの醤油・味噌 山形県北部、庄内地方の庄内町にあるハナブサ醤油は、1823年(文政6年)当時7代目の佐藤新左衛門(さん)が「福島屋」という名前で創業したのが始まりです。当時は醤油の他に酒、塩、漬物なども扱っていました。後に「ハナブサ醤油」と名称を変え、現在は15代目が味を守り続けています。 15代目の佐藤新左衛門さんは、県内外の販売各所に足繫く通い、売れ筋の把握や販路拡大に精力的に取り組んでいます。 情緒あふれる外観の工場は、見学ができるようになっており、全国からたくさんの人が訪れています。心落ち着くようなもろみの香りが漂い、随所に社長手作りの素敵なオブジェや間接照明が置かれ、ノスタルジックな雰囲気に包まれています。 ハナブサ醤油の製造方法は、あえて機械化せず昭和40年代から変わらない製法で伝統の味を守り続けています。醤油、味噌づくりの工程は、そのほとんどが職人による手作業。さらに醤油の熟成には1年以上、赤味噌の熟成には2年以上ゆっくりと時間をかけて行っています。 ハナブサ醤油の人気商品が一度の楽しめる、バラエティセット!