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シビラ sybilla シルク100% 絹100% 掛け布団カバー クイーンロング 220×210 日本製 掛けカバー 布団カバー 掛けふとんカバー 掛カバー 掛布団カバー ふとんカバー かけ布団カバー 掛ふとんカバー QL ベッドリネン ファブリック シビラ アルファレロ
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シビラ シルクジャガード 掛カバー アルファレロ の詳細 サイズ 220×210cm(クイーンロング) 側生地 絹100% (シルク) その他 日本製 ファスナー式 布団取付け用8ヶ所スナップ付き メーカー サンモト シビラ シルクジャガード 掛カバー アルファレロ の解説 本品は掛けカバーのみの販売ページです。 「シビラ」シリーズより 高級感溢れる「アルファレロ」柄 生地は天然シルク100% サラッとしていながらも、やさしい 肌ざわりは天然素材ならでは。 なんといっても、その美しい光沢が魅力です。 ワンランク上の上質な心地よさをお楽しみいただけます。 シルクは吸湿性・透湿性に優れ、肌にやさしいので お子様からご年配の方、化学繊維アレルギーの方、 敏感肌の方にもお使いいただけます。 シルク繊維は微細な多孔質構造をしていて、繊維の間に 空気をたくさん含みます。そのため、保温性に優れています。 また、シルクは綿よりも吸水性が高く、放湿性も高いです。 熱伝導率が低いので、夏でもベトつきにくい素材です。 また、静電気が起こりにくいのも特徴です。 天然素材の綿も肌にやさしいですが、シルクは人の肌に近い、 弱酸性のアミノ酸タンパク質でできているため、 より肌にやさしい素材といえます。 シルクにはUVをカットする素材由来の機能があります。 お肌の天敵 紫外線からやさしく素肌を守ってくれます。 紫外線を吸収する性質があり、日光に当てすぎてしまうと 変色する可能性がありますのでご注意ください。 お洗濯 シルクを洗濯するときは、一般的な弱アルカリ性の洗剤よりも、 生地にかかる負担の少ない中性洗剤の使用をおすすめします。 (柔軟剤のご使用はお控えください。) シルクはとても繊細な生地なので、 お洗濯は基本的に手洗いすることおすすめします。 手洗い:優しく押し洗いする バケツなどでぬるま湯の洗濯液を作る 洗面器やバケツ等にぬるま湯を入れて、 中性洗剤を入れ溶かします。 熱に弱いので20℃くらいの低めの温度で大丈夫です。 本品を入れ優しく押し洗いする 手のひらで押したり離したりを交互に繰り返します。 強くこすったりもんだりするのは 生地が傷む場合があるので避けましょう。 優しくゆするようにしてすすぎましょう。 バケツの湯を2,3回変えながら、泡がなくなるまで行います。 脱水する 軽く畳んで水を絞り、大きめのタオルでタオルドライします。 ギュッと固く絞るとシルクの衣類が傷んでしまうので、 優しく水を絞るようにしましょう。 洗濯機の使用はお勧め致しませんが、 手洗いができない場合 必ず大きめの洗濯ネットに入れソフトコースや おしゃれ着用コース等の弱い水流で洗います。 (本品ファスナーを閉じてください。) 他の洗濯物と混ぜて洗うと脱水する際に シワになりやすかったり、色移りの可能性があるため、 単体で洗うことをおすすめします。 脱水時間は15秒〜30秒ほど、短めで大丈夫です。 乾燥機は使用不可 シルクを乾燥機で乾燥させるのは絶対にNGです。 乾燥機に入れると繊維が毛羽立ち傷みます。 ゴワゴワになってしまう場合もあるので 乾燥機を使用するのは絶対にやめましょう。 風通しのいい日陰で陰干しします。直射日光に長時間 当てると変色する恐れがあるので注意してください。 アイロン:半乾きの状態で行う シワなくきれいに仕上げたい場合は、 アイロンを使用しましょう。 半乾きの状態で、当て布をして低温度で アイロンがけしていきます。 高温に弱いので、温度に注意してください。天然シルク(絹)100% アルファレロ ベージュ アルファレロ ピンク ↓ 同じ生地のピロケースはこちら ↓ 「シビラ」コーナー 掛け布団カバーコーナー ※ カラー名は「名称」です。また、画像はイメージです。 モニターにより実物と多少異なって見える場合がございます。