WindsScore フェイスシールド　タイプA +フィルム10枚セット　【フルート クラリネット サックス パーカッション等】吹奏楽部用/管楽器用 (コロナ対策/インフルエンザ予防/感染症対策）

WindsScore(ウインズスコア)　吹奏楽部用 フェイスシールド　タイプA　(AFS-001)　+フィルム10枚セット ≪タイプA：対象楽器≫ ピッコロ 、フルート 、オーボエ 、クラリネット 、サックス 、ストリングベース 、パーカッション 頭に取り付けるタイプで、穴の開いていないフェイスシールドです。 管楽器奏者以外に、ストリングベース奏者やパーカッション奏者にもお使いいただけます。 【ご使用上の注意事項】 ● 楽器のメーカーの違いにより、ご使用いただけない場合がございます。 ● 予告なく仕様を変更する場合がございます。 ● 本品により楽器等に付いた傷について、一切責任を負いかねます。 ● フィルムは使い切りです。使用のたびに取り替えてください。 ● フレーム、フィルムに抗菌加工は行っておりません。 ● 効能については、性能試験結果に基づいたものではありません。 ● 肌などに違和感を感じた場合は、直ちに使用を中止してください。 ● 材質の特性で、傷や白い斑点模様が発生する場合があります。 ● 屋外などでのご使用の場合、外れてしまうことがありますので、使用状況により補強してください。 ● 透明で薄い素材ですので、顔や目、指先など傷つけないようにご注意ください。 ● 高温多湿でのご使用は避けてください。 ● 装着時、紐を強く締め付けすぎたり、周りに引っ掛けないように注意してください。【WindsScoreのフェイスシールド】 新型コロナウィルスやインフルエンザなど、感染症対策としてお勧めの吹奏楽部用のフェイスシールドです。 吹奏楽器はどうしても飛沫が気になり、部活動がしにくくなっているかもしれません。。 しかし、音楽が好きな方や楽器が好きな方が演奏を諦めてしまうのは、とても悔しく思います。 音楽や楽器の素晴らしさ、特に吹奏楽やビッグバンドなどは1つの音楽を大人数で演奏するからこそ得られるものも多く、皆で演奏したその音楽は、その時そのメンバーだからこその音楽になります。 そんな、みんなで演奏したい！みんなで活動したい！みんなで練習したい！という吹奏楽部員や管楽器奏者のための「フェイスシールド」です。 【楽器に合わせて4種類のタイプがございます】　★本商品は「タイプA」です★ タイプA タイプB タイプC タイプD 頭に取り付けるタイプで、穴の開いていないフェイスシールドです。 管楽器奏者以外に、ストリングベース奏者やパーカッション奏者にもお使いいただけます。 対象楽器：フルート、ピッコロ、オーボエ、イングリッシュホルン、B♭クラリネット、E♭クラリネット、アルトクラリネット、バスクラリネット、ソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックス、ストリングベース、エレキベース、パーカッション 【吹奏楽部用フェイスシールドの特徴】 ・演奏時でも飛沫の拡散を軽減 飛沫が心配な吹奏楽部員のために考えられた特別設計で、演奏時でも飛沫の拡散を軽減出来ます。 ・コミュニケーションも可能 透明フィルムのため着用時でもしっかりと表情が見えます。演奏に欠かせないコミュニケーションもスムーズに取れます。 ・楽器に合わせて4種類のタイプを用意 それぞれ楽器の特性に合わせて、穴の位置やフェイスシールドの形状を変えた4種類のタイプをご用意しております。 ・フィルムのカットも可能 楽器の特性に合わせて作成されていますが、奏者の体格や首の長さ、アンブッシュアにより、人によって穴の位置が異なる場合がございます。もしサイズが合わない場合には、薄いフィルムのためカットなど個別に調整してご使用ください。 ・フィルムの付け替えが簡単 薄いフィルムを本体フレームにセットするだけなので、付け替えも簡単です。 ※直接飛沫を浴びるものですので、衛生面を考慮しこまめな交換を推奨しています。 【ご使用上の注意事項】 ● 楽器のメーカーの違いにより、ご使用いただけない場合がございます。 ● 予告なく仕様を変更する場合がございます。 ● 本品により楽器等に付いた傷について、一切責任を負いかねます。 ● フィルムは使い切りです。使用のたびに取り替えてください。 ● フレーム、フィルムに抗菌加工は行っておりません。 ● 効能については、性能試験結果に基づいたものではありません。 ● 肌などに違和感を感じた場合は、直ちに使用を中止してください。 ● 材質の特性で、傷や白い斑点模様が発生する場合があります。 ● 屋外などでのご使用の場合、外れてしまうことがありますので、使用状況により補強してください。 ● 透明で薄い素材ですので、顔や目、指先など傷つけないようにご注意ください。 ● 高温多湿でのご使用は避けてください。 ● 装着時、紐を強く締め付けすぎたり、周りに引っ掛けないように注意してください。