【ドライアイス】 10kg【日付指定 年中無休】【保冷箱付き】実験、理科の自由研究、アイスクリーム・冷凍食品の保存、ショーのスモーク演出、冷蔵庫故障時の保冷、柿の渋抜き、精密部品の冷やし嵌め、害虫駆除、バーベキュー、キャンプの氷の代用にご利用ください。

ドライアイス購入についての重要事項はこちらをご覧くださいドライアイスの危険性についてはこちらをご覧ください このドライアイスはヤマト運輸の日時指定（クール便ではありません）でお届けいたします。 必ずお届け日時をご指定ください。ご指定いただけるのは4営業日以降となります。 日時指定のないご注文は備考欄に記載されても無視され、4営業日着でお届けいたします。 お急ぎのお客様は【最強配送】のドライアイスをご購入いただき、必ずご希望の日時をご選択ください。 お届けできない地域、時間帯をご指定のお客様には 日時を変更させていただくか、注文をキャンセルとさせていただきます。 電話で連絡させていただくきますので、必ずつながる電話番号でご登録ください。 ご連絡がつかない場合は強制的にキャンセルさせていただきます。 どこで買える？  翌日着【最強配送】  早朝便（朝10時まで着）  冷凍便 ドライアイスとは ドライアイスとは、炭酸ガスを固化成型し工業的大量生産に成功した、アメリカのドライアイス・コーポレーションの商品名です。 我が国では同社から製造販売権を得て日本ドライアイス株式会社（後の昭和炭酸株式会社、現：株式会社レゾナック・ガスポロダクツ）が設立され製造販売が開始されました。当社は同社と代理店契約を締結しております。 ドライアイスの温度・特徴 ドライアイスの冷却力は0℃の場合1kgに付き152kcalで、氷(80kcal)の約1.9倍の能力があります。また固体から直接気体の炭酸ガスになることから、氷のように冷却物を水で濡らすことがありません。また表面温度が-78.9℃で、アイスクリームや、冷凍食品などの低温保管保存に最適な寒剤です。 ドライアイスの欠点は極低温であるため短時間で昇華（個体から液体を経ず気体になる）します。昇華時の発生ガス量は0℃の場合で、もとの体積の約750倍、1kgのドライアイスで約0.5m3のガスが発生し、密閉容器の場合のガス圧は70kg以上に達しますので、耐圧容器でない場合は破裂し非常に危険です。 しかしネジ式キャップのペットボトル、水筒、硝子ビンなどの密閉容器でなければ、炭酸ガスは箱、ガムテープやポリ袋のシール、冷蔵庫のパッキンの隙間等からガス圧で自然に抜けていきますので、怖がる必要はありません。 ドライアイスの用途 ・実験、理科の自由研究（台風作り、雪の結晶作り、ラムネ、シャーベット、アイスキャンディー、アイスクリーム作り、ロケット発射など） ・冷凍食品、アイスクリームや工業医薬品の保存、輸送 ・結婚式、パーティー、カラオケなどのショーの煙演出（スモーク、白雲） ・ドライアイス洗浄マシーン ・溶接に適さない精密金属部品の接合（冷やし嵌め） ・渋柿の渋抜き ・コクゾウムシなどの安全な害虫駆除 ・食品等の冷却凍結 ・停電や故障した冷蔵庫、冷凍庫の温度保持 ・キャンプ、バーベキューの氷代り（水で濡れない） ドライアイスは何時間もつか ドライアイスは左図のような昇華曲線をたどります。裸の方がとけやすいですが、急速に冷却することが可能です。ドライアイスのカットの仕方、包装の仕方等で昇華速度を目的の時間に調節することが必要です。 過大包装は保冷効果を妨げ、過小包装では途中で昇華し切ってしまい、徐々に外気温に近づくため、保冷効果は持続しません。 ドライアイスは非常にとけやすいため、当日に必ずお受け取りください。翌日以降の再配達の場合、3kg～5Kgのドライアイスはほとんど全てガスになっています。 保冷効果を長時間持続させたいなら、保冷剤との併用が効果的です。保冷材の冷却能力はドライアイスの半分ほどですが、気体にならない分、冷却効果は持続します。ただし氷点下以下ではないため、アイスクリームなどの保存には適していません。 ドライアイスの捨て方・処理・処分 使用後のドライアイスは換気のよいところ（玄関やベランダ等）で、自然に気化させてください。 トイレ、浴室など換気の悪い密室は酸欠になる可能性もありますので避けて下さい。 ドライアイスは-79℃の低温のため直接素手でさわったり、お子様が知らずに触ったりしないよう紙などに包んで捨ててください。 ドライアイスの賢い捨て方・処分の仕方 小中学校で習ったように、植物は葉に光を浴びることで、二酸化炭素と水を材料にしてデンプンなどを生産します。この作用は光合成と呼ばれ、二酸化炭素は植物の栄養素であることから、ベランダのプランターの草花を元気づけることに役立ちます。-79℃なので葉や根を傷つけないよう新聞紙などで包み少し離して置きましょう。 また、小さな器に少量のジュースを注ぎ、表面を布巾で拭き取った小粒のドライアイスを入れて掻き混ぜるとシーベットを作ることもできます。 ドライアイスの形状・荷姿 ドライアイスの大きさは1kgで25×12cm厚み約2cmです。小分けする場合はマイナスドライバー等を切り口に差し込んで割って、1枚ずつ新聞紙で包んだ方が長持ちします。割って使う場合は1kgカットをお勧めします。長時間持たせたい場合は2.5kgカット以上の塊を数枚の新聞紙で包んでご利用下さい。 発泡スチロール製保冷箱の外寸 3kg用：34×25×15cm 5kg用：34×25×18cm 10kg用：33×40×16cm 15kg用：32×40×26cm 20kg用：32×40×29cm 25kg用：32×40×29cm