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1cc x9個 Takayama 計量スプーン 減塩 塩分管理 裏面定規 (食塩 約1g) 1ml 水1g 小さじ1/5(5杯で小さじ1)
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1cc計量スプーン全ての入り数はこちら 他のサイズはこちら 【1cc計量スプーン】 1ccはすりきりで、食塩約1gとなるため、小さじに比べて、塩分調整や減塩管理が簡単になります。 裏面は簡易定規になっています。 家庭料理において、食塩は使用量が少ないため、小さじ(5cc)では大きすぎます。 1cc(食塩約1g)の計量スプーンを使えば、適量の塩分で調理できます。 ・小さじ1杯=1ccx5杯 ・小さじ1/2杯=1ccx2.5杯 すりきり1cc計量専用(目盛り無し)のスプーンです。1mlと1ccは同じです。水でおよそ1g相当となります。 【注意事項】塩には種類があるため、ご注意ください。塩事業センターの食塩(500g、1kg、5kg)、日本海水の日本海水食塩(1kg、5kg)などの定番塩が1gに近くなります。塩の種類や状態、すりきり方によって、1杯の量は異なります。正確には重さを量ってご確認ください。スプーンは寝かせぎみにして、ごく軽い力で1回だけすりきることで、すりきり過ぎによる量の不足を防ぎやすくなります。 裏面は簡易定規となっていて、8cm分の目盛りが付いています。スプーンの端から測ることで10cmとなります。 【製品仕様】 <容量> すりきり1cc計量専用(目盛り無し)のスプーンです。1mlと1ccは同じです。水でおよそ1g相当となります。 【注意事項】塩には種類があるため、ご注意ください。塩事業センターの食塩(500g、1kg、5kg)、日本海水の日本海水食塩(1kg、5kg)などの定番塩が1gに近くなります。塩の種類や状態、すりきり方によって、1杯の量は異なります。正確には重さを量ってご確認ください。スプーンは寝かせぎみにして、ごく軽い力で1回だけすりきることで、すりきり過ぎによる量の不足を防ぎやすくなります。 <サイズ(約)> 高さ0.8cm x 長さ13.3cm x 幅2.2cm / 柄の長さ11cm <重量(約)> 5g <材料> プラスチック製(PS:ポリスチレン)、食器洗い乾燥機不可、耐熱温度70℃ <製造国> 日本 【TAKAYAMA 計量スプーンの特徴】 (上から10cc・20cc・30cc・50cc) 【50cc】 ・内側に20ccと30ccの目盛りがついています。 ・プロテインや小麦粉、コーヒー豆などに最適です。オートミールやフルグラ、コーンフレークをいつも決まった量ですくえるので、食べ過ぎを防ぐことができます。 ・ややサイズが大きいので、小麦粉などの小さ目の袋ではすくいにくくなります。シェイカーボトルなどは8cm以上の口径が必要です。入れやすさを重視される場合は、30ccの計量スプーンをご検討ください。 【30cc】 ・大さじ2を一度に計量でき、調味料の計量が簡単になります。 ・プロテインや小麦粉などに最適です。 ・フルグラやコーンフレークをいつも決まった量ですくえるので、食べ過ぎを防ぐことができます。 【20cc】 ・プロテインに最適で、4cm以上の口径のシェイカーボトルにご使用いただけます。 ・SAVAS付属の20cc計量スプーンと同容量です。 【10cc】 ・小さじ2を一度に計量でき、調味料の計量が簡単になります。 ・一般的な食洗機用洗剤の付属スプーンと同サイズです。 【重さではかるもの】 ・プロテイン、オートミール、コーヒー、フルグラ、コーンフレーク、小麦粉など。 ・1食30gのように、重さが決まっている場合、スプーン1杯の重さをはかって、1杯10gx3杯のように使用します。 【プロテイン】 ・30ccはすくいやすさと入れやすさのバランがよいサイズです。 ・50ccは入れやすさより入る量を重視したサイズです。 【フルグラ】 ・写真上から12g(30cc)/16g(50cc)/20g(50cc) ・30cc山盛り4杯で標準の1食分です。今日は3杯、5杯のように、杯数でボリュームを決めやすいサイズです。 ・いちどにたくさんすくいたい場合は50cc。 【オートミール】 ・写真上から10g(30cc)/15g(50cc)/20g(50cc) ・オートミールは種類により量がかなり異なるので、1食の標準量に合わせて30ccと50ccから選びます。 【コーヒー粉】 ・写真左上から10g(30cc)/12g(30cc) ・写真右上から10g(50cc)/12g(50cc)/15g(50cc)/20g(50cc) 【コーヒー豆】 ・標準1杯分には30ccが適しています。山盛りですくえば、アイスコーヒー。 ・多めの1杯を作る場合は50ccが適しています。 ・写真左上から10g(30cc)/12g(30cc) ・写真右上から10g(50cc)/12g(50cc)/15g(50cc) 【小麦粉】 ・10cc、20cc、30ccが適してます。一般的な小麦粉の袋はあまり大きくないので、50ccではこぼしやすくなります。 【かさ(容積)ではかるもの】 ・砂糖、しょうゆ、みりん、料理酒、片栗粉、顆粒だし、インスタントコーヒーなど。 ・使用する分量が、大さじ1(15cc)や小さじ1(5cc)のように、かさで決まっている場合、スプーン1杯や、目分量でスプーン半分のように判断して使用します。30ccは大さじ2、10ccは小さじ2です。 ・なんども計量せずに素早く調味できます。手早く料理したい方にぴったり。液体は目分量で6分目まで入れると約大さじ1、小さじ1です。透明な液体は光の屈折で5分目程度に見えます。大まかな調液は圧倒的に早いです。 ※正確な計量には各容量の計量器を使用してください。 【砂糖 > みりん > しょうゆ > 酒 > 水】 ・この順番で計量することで、1本のスプーンで計量が終わり、よごれが少ないため、洗いやすくなります。 【天ぷら・かき揚げ】 ・30ccを2個使用して水と天ぷら粉を1杯ずつ追加で混ぜれば効率よく天ぷらを揚げられます。かき揚げは具材に天ぷら粉を1杯かけて混ぜ、水を1杯かけてもう一度混ぜます。 【スプーン】 ・汁けがあるものや粉状のものがすくいやすい形状です。 ・煮豆や漬物、プロテイン、フルグラ、茶さじがわり、小麦粉、片栗粉、コーヒー豆、コンソメ、鶏がらスープ、顆粒だしなどに便利なサイズです。 【軽量】 ・袋にスプーンを入れたら、倒れて中身をまき散らしたことはないですか。超軽量なので、袋に入れても倒れる心配がありません。 【収納】 ・重ねて収納できるので場所も取りません。容器や袋にそのまま入れておける、ちょうどよい短めの柄です。 【粉ミルク】 ・そのほかに、粉ミルクに適した3サイズの計量スプーンセットをご用意しました。大容量なので、何度も粉ミルクをすくわずに調乳できます。 ・各社ミルクのできあがり量のデータ表が付属しています。(ほほえみ、はいはい、はぐくみ、E赤ちゃん、すこやか、ぴゅあ、アイクレオ) 【ショート小さじ 5cc】 ・調味料ポットによく使われる小さじ5ccです。 ・8cmと小さなサイズです。 【ショート大さじ 15cc】 ・調味料ポットによく使われる大さじ15ccです。 ・10cmと小さなサイズです。 【入れっぱなしに最適】 ・小さな容器に小さじや大さじを入れっぱなしにしたいけど、中身が多いと「ふたが閉まらない」なんてことありますよね。 ・スプーンを入れたまま、ふたを閉めやすい、ショートサイズの計量スプーンです。 ・調味料ポット、コーヒーのびん、茶葉のパッケージなど。 【食塩の計量に最適 1cc】 ・家庭料理において、食塩は使用量が少ないため、小さじ(5cc)では大きすぎます。 ・1cc(食塩約1g)の計量スプーンを使えば、適量の塩分で調理できます。 1cc計量スプーン全ての入り数はこちら 他のサイズはこちら 【領収証の発行方法(有料)】 商品と一緒に[領収証の発行]をご注文ください。 [領収証の発行]のお申し込みはこちらから 詳細を[領収証の発行]のページでご確認ください。