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Universal Audio ユニバーサル オーディオ Apollo Twin X DUO Heritage Edition
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デスクトップに選び抜かれたオーディオコンバーターとUnisonプリアンプ搭載 ◆ Apollo Twin X Duo Apollo Twin X DUO / QUAD Heritage Edition には、Teletronix、Pultec、そして UA からのコレクションを含む、受賞歴のある5タイトルのUADプラグインがお得な価格でバンドルされています。 【主な特徴】2基のUnisonプリアンプ:Neve、Helios、APIなどの本物のサウンドが手に入る Apollo Twin xには、2基のUnison対応マイクプリアンプが搭載されており、Neve、Helios、API、Manley、Universal Audioなどのマイクプリアンプエミュレーションを使用してトラッキング可能です。UAオーディオインターフェイス専用のUnisonテクノロジーは、インプットインピーダンス、ゲインステージの“スィートスポット”、オリジナルハードウェアのコンポーネントレベルの回路動作など、人気のあるあるチューブ、ソリッドステート・マイクプリの音色を再現します。 Unisonの秘密は、Apolloのマイクプリアンプと内蔵リアルタイムUADプロセッシング間のハードウェアとソフトウェアの統合にあります。Apollo Consoleソフトウェアのマイク入力にUnisonプリアンプ・プラグインをインサートするだけで、Apolloインターフェイスのインピーダンスが物理的に再構成されます。これにより、世界で最も録音されたマイクプリアンプのクラシックサウンドを活用できるようになります。 ● 評価の高いApollo Xラックマウントインターフェイスから継承した選び抜かれたA/D、A/Dコンバーターを搭載し、MacとWindows用のデスクトップ10 x 6 Thunderbolt 3オーディオインターフェイス ● 2基のUnisonマイクプリアンプは、クラシックなチューブ、トランスベースのマイクプリアンプやギターアンプの素晴らしいモデリングを提供 ● UAD-2 DUOまたはQUADコアプロセッシングにより、ビンテージコンプレッサー、EQ、テープマシン、マイクプリアンプ、ギターアンププラグインを使用してニアゼロのレイテンシーでトラッキング可能 ● フロントパネルのUnison™対応Hi-Zインストゥルメント入力とヘッドフォン出力 ● スタジオ内のミュージシャンとのコミュニケーションをスムーズにする内蔵トークバックマイク ● モニターのリモート機能、モノ、ミュート、DIM、ALTモニターコントロールなどのモニター機能を装備 ● すべてのリスニングレベルで高い解像度を提供する2つのデジタルコントロール・アナログモニター出力 ● オプティカルADAT / SPDIF入出力を介し、最大8チャンネルの拡張デジタル入力 ● Teletronix LA-2A、1176コンプレッサー、Pultec EQ、UA 610-B Tube Preamp&EQなどを収録した“Realtime Analog Classics”UADプラグインバンドルが付属。その他のプラグインは別売です。 ● VST、RTAS、AAX 64に対応し、主要なDAWでUADパワードプラグインを使用可能 ● 一切の妥協を排したアナログデザイン、優れたコンポーネント、プレミアム・ビルドクオリティ ● 業界最高の豊富な知識を持つオーディオエンジニアによる電話、オンラインでの無料のテクニカルサポート◆ Apollo Twin X Duo 主な仕様 ◆SHARCプロセッサー ● 2基 ◆ システム必要条件 【MAC】 ● 利用可能なThunderbolt 1、2、3ポート ● Thunderbolt 1と2を接続するには、Apple Thunderbolt 3 to Thunderbolt 2アダプター(別売)が必要です。 ● macOS 10.12 Sierra, 10.13 High Sierra, or 10.14 Mojave ◆ システム必要条件 【WINDOWS】 ● 利用可能なThunderbolt 3ポート ● Windows 10(64ビットエディション) ◆ システム必要条件 【共通】 ● Thunderbolt 3ケーブル(別売) ● UADプラグインをインストールし、オーソライズするためのインターネット接続 ● 6 GB以上の空きストレージ ● Quad Core i7以上のプロセッサーを推奨 ● 互換性に関する詳細な情報については、help.uaudio.comを参照してください。 ※上記製品仕様は2019年10月時点のものです。 随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。