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マザーボード用 20ピンUSB-L字コネクタ USB フロントパネル I/Oコネクタ (A・Bタイプ 各1個)
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マザーボード USB I/Oコネクタ用 L字 アダプタ PCケース内部のケーブルレイアウトを改善するL型アダプタです 製品内容 IOコネクタ Aタイプ × 1ケ 、 IOコネクタ Bタイプ × 1ケマザーボード USB I/Oコネクタ用 L字 アダプタ PCケース内部のケーブルレイアウトを改善するL型アダプタです 製品内容 IOコネクタ Aタイプ × 1ケ 、 IOコネクタ Bタイプ × 1ケUSBについてUSB端子の種類USB-A(USB タイプA)USB端子としてパソコンや充電器など供給する側に広く使われているコネクタです。左の画像はUSB2.0(4ピン)の物です。USB3.0に対応したものは内部のピン数が異なっており互換性(※1)があります。4ピン+5ピンの9ピンです。USB-B(USB タイプB)外付けHDDやプリンター・スキャナーなど接続される機器側に使用される事の多いコネクタです。左の画像はUSB2.0のものです。USB-A同様USB3.0タイプと互換性(※1)がありますUSB-C(USB タイプC)2018年秋モデルのiPadで採用されるなど最新の端末で多く採用されています。同様の形状で複数の規格を持っているため、性能を引き出すには、接続する機器・される機器・ケーブルすべてが対応している必要があります。USB2.0規格及びUSB3.0規格いずれも同じ見た目をしております。テスターやUSB-Cに対応した専用機器で仕様を調べる事ができます。表と裏いずれも挿せます(※2)。microUSB (microUSB タイプB)スマートホンで普及しているコネクタです。デジカメやオーディオプレーヤーなど小型の電子機器やゲーム機などでも使われています。左画像の形状ではUSB2.0しかありません。USB3.0は幅広の形状をしており、一部のスマートホンやHDDなどで使用されています。同様の見た目で充電規格があるため、全てのケーブルで急速充電に対応するものではありません。microUSB タイプAも存在してますがめったにお目にかからないため記載しておりません。miniUSB (miniUSB タイプB)アクションカムやモバイルバッテリーなど小型の機器で使用されているコネクタです。最近では使用している機器が減っているようです。microUSBと似た形状をしておりますが、台形の側面がややくぼんだ形状をしております。※1USB2.0のポートへUSB3.0ケーブル及び機器を接続した場合(その反対の場合も同様)でもUSB2.0として接続される下位互換となります。※2「表と裏」はありますが、原則としてはいずれもご利用いただける仕様となっています。USB-C ⇔ USB-Cの一部製品で機器が破損する場合があります。OTG(USB On-The-Go)とはOTGはパソコンのようなホスト(親)端末だけでなくUSB機器間を直接接続できるように制定された規格で、OTG対応機器での使用例としては、デジカメから直接プリンターで印刷する機能もOTGによります。対応したAndroidスマホやタブレットであれば、USBキーボード・USBマウスのほかUSBメモリといったUSB機器もご利用いただけます(※1)※1 すべての端末・機器でのご利用をお約束するものではありません。接続する機器・及び接続に使うケーブル(またはコネクタ)すべてがOTGに対応している必要があります。また、機器同士の接続ができた場合でもソフトウェアによる制約などご利用いただけない場合もございます。一般的に普及しているOTG接続用のケーブル・コネクタは「USB-A メス」端子を備え、反対側の端子にmicroUSBオスやUSB-Cオスを備えます。また「OTGケーブル」は「ホストケーブル」などと記載されている事もございますが、同じ機能のものを指しております。USBデータ通信規格規格速度Thunderbolt 3最大40GbpsUSB3.1 Gen2最大10GbpsUSB3.1 Gen1最大5GbpsUSB2.0最大480MbpsThunderbolt 3及びUSB3.1規格は「Alternate Mode」に対応している場合に限り「DisplayPort」規格による映像出力が可能です。「USB3.0」は「USB3.1 Gen.1」とほとんど同等です。給電規格USB-PD(USB POWER Delivery)USB-PDは最大で100wの給電に対応するUSB電源規格です。USB BCを除くUSB2.0では500mA、USB3.1で900mAといった供給電流に対して、USB-PD(Profile 5)では最大5Aもの電流を供給できます。給電(充電器やモバイルバッテリー)側やケーブル、給電(スマホ・タブレット)される側全てが対応している必要があります。USB-PDは供給電力毎に電圧と電流の組み合わせが決められております。USB-PD以外にも多くのUSB電源規格がございます。ですが、QualcomのQuickChargeなどメーカーにより制定されたものや仕様が公表されていないもののため記載しておりません。上記USBについてのご案内は詳細を省いております。詳細につきましてはUSB-IFの公式サイトなどをご確認ください。