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ハンギングリフレクター パート1 HANGING REFLECTOR / ソフトリフレクター TH 【T TORAI】【un】
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「SOFT REFLECTOR」は北欧の玄関口“エストニア”から上陸したMADE in ESTONIAのリフレクターブランドです。 付属品のボールチェーン(もしくは安全ピン付きの紐)でファッションバッグ、スクールバッグ、スーツケース、トラベルバッグ、カメラバッグ、通勤鞄等にアクセサリー感覚で取り付けて、交通安全アイテムとしてご使用できます。 商品名 ハンギングリフレクター Part.01 サイズ 個別に異なります。 素材・材質 3M Scotchlite(PVC)/ CE規格 製造国 エストニア 配送方法 配送方法で【メール便】をお選び頂きますと、送料無料でお届けさせて頂きます! 詳しくはメール便詳細をご覧下さいませ。 ★最短日指定が可能な【宅配便】をご希望のお客様は配送方法で『宅配便』をご選択くださいませ。 最大10個まで対応可能です※ ▼ グリミス・リフレクター一覧表はこちらリフレクターとは? 通常「反射板」と呼ばれ、照らされた光がそのまま反射してドライバーに知らせる事により、 夜間の事故防止に役立っています。 北欧の国々では、子供から大人までリフレクターの着用が義務付けられています。 子どもたちだけでなく、家族みんなが身に着けることを心がけ、 それが交通事故防止に役立っています。 北欧では歩行者用リフレクターの歴史が50年以上もあります。 日本では、まだまだ着用の習慣が定着していない歩行者用リフレクターですが、 北欧諸国の平均着用率は人口の約20%、なんと5人に1人が着用しています。 北欧で歩行者用リフレクターは“命を守る世界で一番安いもの”と呼ばれています。 リフレクターの交通事故防止効果について 日本での歩行者全体の死亡者数は、年々減少傾向にありますが、昼間と夜間を比べると夜間の死亡者数はなんと昼間の2倍。 北欧で行った交通事故調査によると、歩行者が夜間に事故に遭う可能性は昼間の2倍以上。 リフレクターなしの歩行者が死亡事故であるケースは、リフレクターを使用していた歩行者の10倍以上にもなります。 死亡事故の50%はリフレクターを使用していれば避ける事のできた事故であったといえます。 このことから北欧では歩行者用リフレクターを交通事故防止に積極的に取り入れています。 リフレクターの効果について フィンランド交通局が行った調査により、 リフレクターを着用していれば、 ドライバーが歩行者の存在を確認できる視野距離はロービームで125m先から、 ハイビームでは330m先からという結果が出ています。 衣類の色によっても視野距離は変化しますが、 リフレクターを着用していると大きな違いがあります。 リフレクターを着用すれば、ドライバーは330m先から歩行者を認識することができます。 リフレクターは歩行者の安全を守るためにドライバーへ歩行者の存在を知らせ、 また交通事故を回避するためにドライバーへの15秒間の時間を与えることができるのです。